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自分のやっている大胸筋の肥大化のためのトレーニングが、正しいかどうか、トレーニング直後もしくは最中に確認できる方法はないでしょうか?

それとも数ヶ月やり続けて、胸囲を計測するしかないでしょうか?

(たまにここの質問でもありますが、何ヶ月もトレーニングしているのに、ちっとも筋肉がつかないという内容ありますよね。わたしもそうなっていないか、少し心配です。パンプアップは肥大化に関係ないようですし、いったいどうやって自分のトレーニング法が正しいかどうか、わかるのでしょう??)

A 回答 (3件)

よほど太れない体質でもなければとりあえずは筋肉に高強度の負荷をかけてパンプアップするまで追い込み、飯を腹が破けるくらい食べてプロテイン飲みまくれば筋肉は増えるよ。

脂肪もたっぷり増えるけど。
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トレーニング法が正しいか否かとか胸囲の計測などは一切忘れて、ただ、挙上重量の更新のみに腐心しましょう。


挙上重量の更新だけを念頭にフォームを固めつつ、適正なる漸進法を採用してください。

それで、一応の目安として、例えば、ベンチ100kg、スクワットで180kgを持てるようになった時、間違いなく、必ず身体は変わっています。

見せかけの胸囲の計測にて一喜一憂するのではなく、実際の挙上重量のみに拘るべきと考えます。挙上重量の向上、即ち、筋力向上とは、筋量の増加(筋断面積増)そのものに直結しているのですからね。
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一度のトレーニングだけでどれだけ筋肉が肥大しているかどうかなど、調べることは不可能です。


そもそも、筋肥大とは適切な負荷をかけ、筋繊維が細胞レベルで傷つき、その後数日かけて徐々に太くなる減少ですから、トレーニングで負荷をかけたからと言って即座に肥大するわけでもないのです。

みんな試行錯誤でトレーニングしながら試行錯誤で正しいフォームや理論を手に入れるわけですから、初期の失敗は勉強だと思ってください。

仰るとおり必ずしも筋肥大にとって筋肉痛やパンプだけが全てではないですが、少なくとも『狙った筋肉に負荷を与えられているか』と言う事の判断材料にはなるでしょう。

ただ、間違った負荷や間違ったメニューであっても、フォームがしっかりしていればターゲットに筋肉痛は起こり得ます。
ですから、必ずしも筋肉痛になったからと言って肥大するわけでもないですが。

つまり、トレーニングのフォームはもちろん、メニュー、負荷設定や休養の期間、栄養のとり方、等々、常に向上心をもって微調整しながらやっていくしかないと言うことだと思いますよ。
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