プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

SuicaとPASMOの違いは何でしょうか?
利用できる、範囲が違うのでしょうか?

A 回答 (5件)

こんにちは。



SuicaとPASMOの違いについては他の方がおっしゃっている通りでだいたい合っています。
両者の最大の違いは「相互利用できるエリア」です。

(Suica)
・他のJR(北海道・東海・西日本・九州)のICカードが使えるエリア(JR線に限る)。
・西鉄の「nimoca」エリアと福岡市営地下鉄「はやかけん」エリア。
http://www.jreast.co.jp/suica/area/index.html

(PASMO)
・JR東日本の「Suica」エリア(首都圏・仙台・新潟各エリアで利用可能)。
・東京モノレール・りんかい線・ニューシャトル(さいたま)・伊豆急行・仙台空港鉄道
http://www.pasmo.co.jp/about_pasmo/area_all.html …

これだけ見てもSuicaの方が使える範囲が圧倒的に広いことが分かると思います。

ご参考まで。
    • good
    • 0

JR(東日本管轄)と首都圏の鉄道や地下鉄、バスを利用する場合も、電子マネーとして使用する場合も、相互利用可能になっています。


ただし、電子マネーに関しては一部対応していないところもあります。
本来の使用エリアが違うため、地方だとSuicaは使えても、PASMOは使えない、というところも首都圏郊外だと普通にあります。
定期を購入する場合は、JRと私鉄をまたぐ場合でも、SuicaであればJRの駅でしか発行してもらえません。
PASMOなら当然JRではなく私鉄の駅での発行となります。
    • good
    • 0

今となっては発行元の違いではないでしょうか。



JR→suica(地方によって呼び名が変わるようです)
メトロ・私営→pasmo

前はJRはsuica、地下鉄や私営はpasmoと使い分けが必要でしたが、現在はどちらでも
タッチ&ゴーが可能です(ただし、場所によりチャージがどちらかのみという場所があります)

私の知る限り、首都圏は上記の通りかと思いますが、地方はわからないです…。
    • good
    • 0

どちらも相互利用できるので、利用できる範囲は差が無いかと思います。


細かな違いがあるとしたら、提携してるクレジットカードによるサービスの違いじゃないでしょうか。
    • good
    • 0

発行している会社が違います。


SuicaはJRがPASMOは私鉄が出しています。
ただ、乗れる路線は同じですからどちらか片方でOKです。

駅構内とかなら自販機や売店などでも使えますし、一部のコンビニでも使えます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!