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ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30
のカデンツァはossiaとoriginalの2種類が圧倒的に多いようです。がそもそもossiaとoriginalとはなんですか。
どなたか教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (2件)

本来ossiaは演奏が困難な場合に簡単に編曲しなおすものなんですが、ラフマニノフの場合は逆に難しく編曲しております。


本来の意味は英語でいうと「or」であるいはということです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
おかげさまで私の断片的なDATAがつながりました。

お礼日時:2004/02/23 10:50

高校の音楽の時間に聞いたので、ちがってたらすみません。

(うら覚えの普通の人です。)
originalは原典版、ossiaは演奏が困難な部分に「あるいはまた…」と簡単にしたものも表示してある楽譜…だったと思います。
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この回答へのお礼

早々とご回答していただきありがとうございます。

お礼日時:2004/02/23 10:50

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