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今高一で中学から高校に上がるときの偏差値は48です。
志望校は旭川医科大学と大分大学です。
祖父母も中国で医者をやっていました。
私自身バイリンガルのためセンター試験の外国語は中国語を受けます。

A 回答 (11件中1~10件)

あなたと同じく医師を目指している高二です。


医者になれるか否かはその人の努力次第だと思います。
はっきりいって才能は関係ありません。
大事なのは本当に医者になりたいのか。なる覚悟があるのか。そして、それにむかって努力できるかだと思います。
私の両親は努力で医者になりました。努力するのは辛かったか聞くとこういわれました。
「目の前でなくなっていく患者さんになにもできないことより辛いことはない。」と。
医者になりたいのなら勉強くらいしましょう。旭川医科大なんて事いってたらまけです。
極端な話、東大目指すぐらいの根性がなければ医者になれても続けていくのは難しいでしょう。
そのくらい大変な仕事だと私は思います。
私はそのぐらいの覚悟をもって勉強しています。
生意気言ってすいません。
ですが、同じ志を持つものとしてこれだけは伝えたかったのです。
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センターを中国語で受けるのは賛成です。


得意な外国語があっていいですね。
高1だったら、今から勉強キッチリやるって言うんなら、どの医大でも入れます。

例えば東大は、二次を英語以外にもドイツ語、フランス語、中国語で受けれるので、
中国語で満点狙っていけば、他科目が少々劣っても入れますね。
英語はみんな高得点取れないので。

それと、 中国の医学校を出て、
日本の医師国家試験を受けるという手もあるんじゃないかな。
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少し時間が経ってますが、気になったので。


私は十年以上前ですが、旭川医大に合格し現在整形外科医をしています。

私も中学校まではスキーに打ち込み勉強はあまりしていませんでした。
高校もスキーで行こうと思ってました。
しかし、中3で怪我をしてスポーツ整形外科で手術をしてもらった時、強く医師になりたいと思いました。

それから高校は田舎の(一応)進学校に進み、勉強を始めました。
私も最初は偏差値もそんな感じだったと思います。
中学校の時のベースがなかったので、一年生の時は高校の勉強と平行して中学校の勉強を復習しました。
けど、最初は全然成績があがりませんでした。
しかし、二年生から急に上がり学年で1~2番くらいに落ち着きました。(バカ高校なので、、、)
でも結局現役では合格できず、ニ浪しました。
ちなみに私は、高1から卒業まで毎日6時間勉強しました。
部活も真面目にやっていたので、9時から6時間です。
それでもさすがに現役はムリでした。

私の意見としては、もし高校に優秀な教師がいるかちゃんとした塾にかよえれば、現役で旭川医大に受かる可能性もあるとおもいます。
しかし、2時間の勉強で受かるほど甘くありません。
ある程度の勉強時間と効率の良い勉強法が必要だと思います。
ちなみに、医大合格者の半分以上は浪人です。札幌南や函館ラサールのような道内の進学校の優秀者でも浪人してやっと受かります。
なので、浪人を視野に入れる必要もあると思いますし、それは当たり前です。

普通の医大に入るのに天才、秀才である必要はありません。
また、優秀な臨床医になるのにも、必ずしも優秀な頭脳が必要なわけじゃありません。
もしあなたが医師になりたいという強い気持ちと、患者ために奉仕する気持ちをもっているのであれば
是非我が大学を目指して頑張って下さい!!
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一日二時間というのは、トップ校に進学できた人がする勉強でしょうね。


そういう人が一日二時間を三年続ければ、旭川や大分の医学部になら受かると思います。
一日二時間「しか」勉強しなくても、そういう連中なら受かるでしょう。
つまり、あなたでは全く足りないということです。

まず中学校の勉強をやり直すことですね。
英語なんて中学校からやり直せば良いんですから。
偏差値50というのは、平均、という意味です。
中学時代の平均、つまり中学生のど真ん中は、底辺大学レベル、ということです。
大学に進学するのは高校生の半数ですから、真ん中が底辺に相当します。
そもそもそういうど真ん中レベルの中学生は、普通に学習内容を身に付けているわけではなく、穴だらけのハズです。
国立の医学部はどこも難しく、底辺レベルの所も中堅レベルの所も一切ありません。
私立もそうです。百歩譲って中の上か上の下があるくらい。
大学の中で、ですよ。全高校生の中の上とか上の下じゃありませんからね。
公立中学校のクラスで一番の子でも、仰る大学の医学科に半分くらいしか受からないんじゃないかと思います。
クラスで真ん中だとか、真ん中よりは良いとか、そういうレベルじゃありません。
提出物なんか提出しなくてもできちゃう子で、半分以上受かりません。
中学校の先生も、提出物など関係なくできるな、ということは判っているはずですし、そもそも多くの場合、地力が中学校の先生を上回っているはずです。そういう子が、半分以上受からない。
真ん中の子、中学の学習内容が穴だらけの子では、少なくともそのままではいつまで経っても話が始まらないんです。

あなたが今のまま、「市販の」高校生用の教材をやったところで、ザルで水を汲むように抜けていきます。
あなたの学力はどれだけなのか。どこまでのことが身に付いていて、どこからやらなければならないのか。
それを無視して、ただ何時間勉強しました、と言ったところで、仰るように、手応えは得られないでしょう。手応えがないと言うより、実際に学力は上がらないでしょう。
どこから身に付けなければならないのか、そこまで遡って、そこからやり直さないと。
また、理解できて、身に付いたのか、そこをしっかり認識しなければなりません。
あなたがどうかは判りませんが、低レベル高校にしか受からない人の中に、理解できたかどうかということから判らない人が少なくないようです。
解ったのか解らないのか。解らないなら教材のレベルを下げなければなりません。簡単すぎるなら上げなければなりません。
それと、あなたの場合は、小中学校レベルの国語の勉強も外せないようです。しっかりやり直してください。
国語ができないために、どの教材をやっても身に付かない、ということは、十二分にあり得ます。
通常、偏差値50は危険信号、限りなく赤に近い黄色信号です。

中国語はお勧めできません。
たぶん先々、英語ができないとやって行けないでしょう。
例えば、漢方薬以外で、薬品名が中国語であることはないでしょうから。
中国語「も」できる、というのは結構ですが、英語からは逃げられないでしょう。
中国人でもそうじゃないかと想像します。

なお、私の知る限り、一番さんならそれらの大学に余裕で受かったでしょう。もっと良いところに受かったはずです。
私だと、それらに何とか受かった感じでしょう。
できもしない奴がヤジを飛ばしているわけではありません。
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はっきり言っておきけど、地頭が悪い奴は医者にならないでほしいです。


気持ちだけでは自分は救えても他人は救えないよ。

その偏差値の時点で医者としてやっていくのは世の中のためにも、あなたのためにもなりません。
他の道を探しましょう。
僕もプロ野球選手になって年俸5億7000万とかもらってみたいですが、無理です。
人にはできることとできないことがあります。
(学校の)勉強はほぼ全員が経験するから努力すればどこまででもできるようになると錯覚しがちですが、スポーツと同じで才能の部分が大きいです。
僕には医者はできますが、プロ野球選手はできません。多分何年努力しても。
あなたにはあなたの適正があります。多分ものすごく高い確率でそれは医師ではありません。
取り返しの付かない夢を見る前によく考えましょう。
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この回答へのお礼

ご返答ありがようございます。

確かにそうですよね。
祖父母・母が医者、父が薬剤師なので医者に興味持ちました。
家族と担任の先生は応援してくれてますが、部活の顧問の先生や周りの友達は無理だといいます。
ここで猛勉強してかけてみたいですが前例無さそうなので自信が全くありません

お礼日時:2012/12/20 17:05

中学→高校と高校→大学の偏差値はまた別物ですから一概にはわかりません。


ですが、その偏差値50レベルの高校にしか行けなかったとすると旭川医科大学も大分大学もなかなか厳しい。
自分も浪人時代旭川医科大学を受けて「割と」僅差で落ちましたからあまり大きいこと言えないですが。(結局もう一年浪人して別の医大に通っています。)
センター試験で8割以上は少なくとも必要だし、平均点が高い年だと90%でも危ないときがある。

結論から言うと「今の水準を維持したまま受験生になると」確実に落ちます。ていうかセンター試験のレベルで篩に掛けられる。
できるだけ早い段階でその水準を平均的な医学部受験生レベルの学力に持って行かないと厳しい。

>私自身バイリンガルのためセンター試験の外国語は中国語を受けます。
二次試験の外国語の科目は英語縛りであることが多いですから中国語だけでなく英語もきちんとセンター試験以上の学力が必要ですから、そっち方面も頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

医学部受験生レベルの学力まで上げるにはどのような勉強したらいいのでしょうが?
旭川医科大学は定員少ないので受かる確率も弾くそうですね。
私は英語がとても苦手です
高校にあがるとき偏差値を一番引張てたのが英語です。
英語は当時30くらいしかなく国語は50くらい他教科は55くらいでした。
失礼ですが、お構いなければあなたの偏差値を聞きたいのですが。。。

お礼日時:2012/12/20 17:13

予算あれば中国の医科大等は?




40では私立の薬科や理科大夜間もむずかしいです、

工学院や東海の夜間工学部がボーダーです…
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この回答へのお礼

中国の医科大は帰国子女として受けれますので相当なことがない限り受かります。でも、私はどうしても日本で医者をやりたいです。
医者国家試験予備試験・本試験を受ければ日本でも医者になれますが、時間がかかるのと予備試験の合格率が3%ということが心に引っかかります。

お礼日時:2012/12/20 17:18

まだこれから2年あまり時間があります。

その時間でどれだけ勉強するか。
それが重要です。
「いま偏差値40ですけど、受かりますか?」は質問として成り立ちません。
そういう意味では「やめといた方がいいんじゃない」とも言いたくなるのですが。
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この回答へのお礼

医学部に進みたいと思うまで、勉強したこと一回もありません、宿題もほぼ無提出で、中学の時は一学期間の提出物35個くらい中提出は2個だけでした。
医学部に進みたいと思ってから1日2時間勉強してます。勉強時間はありふれてるのに何をやればいいのかわかりません。2時間勉強しても、自分でも効率悪く効果が感じ取れません。
勉強ってどうやってするものですか?

お礼日時:2012/12/20 17:23

ほぼ不可能です。


その高校ですと、まともな進学校の学習内容を終えない可能性すらあります。
終えたところで、非常にレベルが低い物にしかなりません。

あなたの地頭が難関進学校生並で、
その高校の学習内容など余裕でこなせて
適切な予備校があれば、
一浪すれば判りません。
可能性はそれでも低いです。
例外の話にしかなりませんから、これだけの確率で受かりますよ、ということは言えないでしょう。
たぶん、合格事例自体が殆ど無い、例外。
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 偏差値40というのは成績を上・中・下と分類すると「下」になります。

全国模試で白紙答案を出して全教科0点でも偏差値は35程度にはなります。つまりビリでも偏差値は35程度はあるということです。

 次にあなたと同世代の人口は110万人程度。これに対して国公立大学医学部医学科の定員の合計は5,500人。200人に一人しか入学できません。

 昨年のセンター試験受験者は55万人。センター試験受験者の100人に一人が入学できます。そのためにはセンター試験で上位20,000番以内に入る必要がありますが、この場合20,000番以内の受験生の偏差値はおおよそ「70以上」です。
 国公立大医学部医学科に合格できる受験生というのは、東大、京大、阪大の医学部を除く他の学部ならほとんど合格できる実力・学力の持ち主なんですよ。

 というわけで三年後のセンター試験55万人中のたぶん50万番目位に位置するあなたには、国公立はおろか私立の医学部医学科に合格する可能性もありません。可能性ゼロです。

 顔洗って、医者への道は諦め別な道を探してください。あなたの学力は高校一年の学力はおろか、中学段階で身につけておくべき学習内容さえきちんと理解できていないレベルです。
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