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お世話になります。

妻から意図的にゲームアカウントを削除されましたので、不正アクセス禁止法で告訴したいと考えております。

状況としては以下となります。

・ 普段、ゲームアカウントが存在するSNSには共有PCにてログインしている
・ 妻の主なPC用途はインターネットであるが、それにはIEを使用しており、私はFireFoxを使用している。(普段からブラウザを1年以上使い分けているため、意図的でなければFireFoxを使用しないし、私のログイン中アカウントには触れない状態である)
・ 連れ出し後、私がいない時間帯に、ログイン状態のPCを起動し、ゲームアカウントを削除したと思われる。(削除時間帯は現在運営会社に調査依頼中であり、その時間に私が家にいないことは明確であるレシート類の証拠も存在している)
・ 該当ゲームは2年以上プレイしており、そのゲームを通じた友人関係も多く、リアルで出会ったり交流を深めていた。
・ ゲームには課金システムも存在し、少額ではあるが、課金をしたこともある。

「不正アクセス行為自体が禁止・処罰の対象であり、実害が発生したことは必要ない」とどこかで拝見したことがあることから、告訴可能と考えております。

妻とは離婚直前の状態で、主に親権で争っており、全く会話ができない状態であるため、今後夫婦関係改善は見込めません。

可能であれば告訴を通じて親権争いを有利にしたいという考えも少なからず存在しますが、ゲームを通じて知り合った人間関係の損害もあるため、それなりの代償を負ってほしいという考えも当然存在します。

ご回答お願いいたします。

A 回答 (7件)

>・ 連れ出し後、私がいない時間帯に、ログイン状態のPCを起動し、ゲームアカウントを削除したと思われる。



・民事的には

ログインしたまま放置する、簡単に推測可能なパスワードを使用している、など、アカウント情報の管理に不行き届きがある場合、かなりの割合が過失相殺され、賠償請求が難しくなります。

例えば、銀行のキャッシュカードにマジックペンで暗証番号を書いて、そのカードを紛失した場合、銀行は損失補てんしてくれませんし、損害の補償もしてくれません。暗証番号をちゃんと管理していなかった持ち主に全面的な過失があるからです。

それと同じで「ログインしたまま席を外す」のは「アカウントをちゃんと管理していなかった使用者に全面的な過失がある」と言う事になります。

・刑事的には

有料の課金オンラインゲームの場合「オンラインゲームの利用時間・課金が過剰で、浪費とみなされた場合」には、夫婦の財産を守ると言う理由で、配偶者によるアカウントの強制削除が合法だと認められたケースもあります。

一応、不正アクセス禁止法は夫婦間でも適用され、悪質な場合は逮捕者も出ています。

しかし、質問者さんのケースでは、それほど悪質とも言えず、残念ですが、アカウントを削除されたとしても「離婚の協議の際に、ほんの少しだけ有利になるかもしれない」くらいの意味しかありません。

・個人的には

昔から「夫婦喧嘩は犬も食わない」と申します。

気の済むまで、好きなだけ戦って下さい、としか申し上げられません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/27 00:40

そりゃ会話にならないわな。




質問自体が支離滅裂なんだから仕方が無い!


まずはポイントを纏めましょう。


質問と親権の問題は無関係です。
そもそも、こんな事を問題視してたら親権なんて取れないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/27 00:40

親権争いに有利?そこまでゲーム脳なのかな?



私が妻の弁護士なら、ゲームのアカウントを削除されたくらいで、告訴するほど異常にゲームに執着しており、子供の生活環境には悪影響しかなく、親としての責任を果たせる状態ではないと主張しますね。

実際に警察行くなり、弁護士相談行くなりしてみたら?
少しは現実社会が見えてくるかもね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/27 00:40

ゲームに没頭するあなたにかまってほしかったのでは?


ゲームをやめるいい機会です
1か月ゲームなしを耐えられればあとは楽なはず

ゲームのない苦痛より、一生一人の方が苦しいでしょう?
先に解答された方の言うとおりです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/27 00:39

混乱してませんか?



「不正アクセス禁止法で告訴」なら刑事告発なので警察へどうぞ。
ネットでは書ききれないほどの詳細説明が必要ですので、本サイトの回答で「相手を罪に問えるか」の回答は不可能です。
警察で立件出来るかどうか判断してくれます。

「それなりの代償を負ってほしいという考えも当然存在」ということがお金に換算して考えるなら、
損害賠償請求です。
民事訴訟になります。
警察は無関係(というか介入出来ない)です。
こちらは弁護士を雇って訴訟の準備をどうぞ。


離婚を視野に入れているなら、損害賠償請求の方を離婚訴訟に入れる方が現実的です。
これ以上は弁護士でないと回答不可能です。

まぜこぜにして考えると、「二兎を追うものは・・・」で、失敗しがちですからご注意を。


ちなみにご質問の内容だけでは、あなたに有利かどうかまではわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/27 00:39

で何が質問なんでしょうか?



不正アクセス防止法は刑事法ですから単に奥様が刑事罰を受けるだけであなたには何の利益もありません。
とうぜんあなたのアクセスログも開示されますが大丈夫?

民事訴訟を起こしたところで裁判所がネットでしか知らない友人を評価するとも思えません。(第一どこの誰だか特定して友人であったことを証明できますか?証明できるくらいの情報があればアカウントを削除されても友人関係が無くなる事は有りませんね。)それにログイン状態のままにして他人がさわれるような状態にしていたのは大いなる過失です。

どうぞ無駄金を使って告訴してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/27 00:39

なんのご回答でしょうか? 貴方の望むとおり、警察と弁護雇って告訴すればいかがでしょうか?


結果は裁判でなければわかりませんし、もちろん今後夫婦の関係もなくなることでしょうし
今の生活は二度と戻らないでしょうが、貴方がそれを望んでいるのでしょうから、どうぞご自由に

なあ、なんらの理由はドウでもいいことで、共有財産に、貴方だけの秘密隠したとしても
そんなもんは簡単に暴けるので、その理屈は通らないでしょうね。
年単位は掛かるでしょうけど、相手が死ぬまで追い詰めてください。
きっと貴方も満足することでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/27 00:38

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