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中学からの留学ってのはどうなんでしょうか?
夏休みとかそっちの方を利用するのじゃなくて
長期留学です
私は今中学二年生で
もともと高校で留学する予定で
今年の夏、手ならしのつもりでサマースクールへ行きたいと思ってたのですが
親にそんなもの行くぐらいだったら、1年ぐらい行ってこいと言われ
夏の短期留学を認めてくれなくとも、長期留学は良いらしいのです
私自身悩んでるところなんですが
中学の長期留学ってのはどうなんでしょうか?
希望国はアメリカで
もし長期留学なら、高校も留学したいので
中高一貫の方がいいなぁと思うんです
大学はわかりませんが
でももし日本に戻ってきたとき、日本からの影響とかってどんなんですか?
ちょっと分らないことばかりなので教えて下さい

A 回答 (5件)

子供も、中学1から留学しています。

中学は日本の中2の9月からです。
IB(国際バカレロア)を取得すれば日本の高校卒業課程の資格は貰えます。(この春に法律が改正されました。)正直、中学で限界に達すれば、地元の学校に戻ってこられます。それがダメならば、高校で、四谷学院、暁星国際、KAIS、など日本の高校はいつでも編入出来ます。空きがあれば、広尾学園も可能です。
短期は中途半端になりがちですよ。
中学からだと、帰国枠がメインになるので、文系が殆どだと思います。

よりよい、学校、帰国子女、等を求めるならば、やはり良いエージェントにお願いすると、より良い学校の編入試験、推薦状、単位の取り方、帰国子女用の学校の紹介、また、海外で進学する場合の学校に選び方、成績が上がらない場合の相談、全ての面倒を見てくれますが、ご自分の努力が一番でしょう。エージェントを探すのが大変ですが。。。

海外は中2から授業が凄く難しくなります、現在中2現地校の子供が一昨日書いたレポートの抜粋です。参考になさって下さい。大体40分程度で書くように言われてたようです。あくまでも、参考です。子供は理数系中心なので、これも、バイオロジーです。

Research: Viruses and bacteria

I have researched about antibiotic.
-Antibiotic-
-What does antibiotic mean?-
The word antibiotic comes from Greek meaning ‘against’ and bios meaning ‘life’. Antibiotics are also known as antibacterial, and they are drugs used to treat infections caused by bacteria.

-How do antibiotics work?-
The antibiotics are the compound or substance that kill or slow down growth of bacteria. Penicillin is a bactericidal. The bactericidal usually either interferes with the formation of the bacterium’s cell wall or its cell contents. The antibiotic is a selective poison. It has been chosen to that it will kill the desired bacteria. But it’s not the cells in our body. Each different type of the antibiotic affects each different way. For example, the antibiotic inhibits and it can turn glucose into energy or its construct its cell wall. When it’s happened the bacterium dies instead of reproducing and at the same time the antibiotic acts only on the bacterium’s cell wall building mechanism, not on a normal cell’s. But the one disadvantage of antibiotic is antibiotics do not work on viruses because viruses are not alive. The bacterium is a living thing and reproducing life form though the viruses are just a piece of DNA or RNA. The viruses inject its DNA or RNA into a alive cell and has that cell reproduce more of the viral DNA or RNA. So viruses are so living anyway and antibiotics only work in bacteria or living thing.

-The history of antibiotic-
As I have just written on here antibiotic means ‘against life’ and it was thought by French bacteriologist called Vuillemin. The antibiotics were first described in 1877 in bacteria by Selman Waksman, an American microbiologist, in 1942. The one antagonistic activity by fungi against bacteria were first described in England by John Tyndall in 1875. The first sulfonamide and first commercially available antibacterial antibiotic, Prontosil, was developed by a research team led by Gerhard Domagk in 1932. Since it the opposite of antibiotic which is poison, virus or bacteria are used in Second World War. That’s why the Second World War also had a lot of diseases and loads of people were died. Even during the war two guys called Florey and Chain succeeded in purifying the first Penicillin in 1942. And since it all kinds of way to kill bacteria or dangerous bacteria were founded out.
まだ続きがありますが、途中までです。
ご参考までに
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中学生の女子を受け入れてくれる信頼できる家庭を探してからと言うのが留学の前提になると思います。

学校もいわゆるパブリックスクールは何かと問題が在るようですから、事前に評判を確認して置く必要が在ると思います。留学を斡旋するキリスト教系の団体などはある意味で営利目的のみのところより信頼できると思います。
一年ほどの留学では英語はそんなにうまくなりません。特別なタレントを持ったひとを除いて、数年の学習期間が必要でしょう。もっと正確に言えば大学、大学院程度まで進むつもりで無いと英語も中途半端になってしまうと思います。帰国してからと言うのは一年後で在れば前の学校にもどれば良いことで、一年の遅れなど長い人生にとっては全く問題の無いことです。ただ日本の環境に順応するのは短期間といえどもいろいろ困難が在るようです。帰国後の編入とか就職というのは確かに頭の痛い問題ですが、いわゆる世間が薦める道というのはこの際、聞き置く程度にとどめて、自分で見聞きしたことを取捨選択して、自分で判断するという気概が必要かと思います。親としては出したくないと思いますが..
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またまたjulianoです。

留学とは全く関係ありませんが、先日、知り合いの娘さんが高校を休学して留学をしてきたのですが、帰国後人が変わったように海外の魅力にとりつかれてしまい、「日本の高校にはもう行きたくない。普通に就職なんてしたくない。」と、高校を退学すると言い出しました。留学経験者である私から何かアドバイスしてくれ、と頼まれて相談にのってきたところです。このころの年代って、感受性が強いというか、ヘタに汚れていないぶん、つっぱしってしまうところがあるみたいです。私も実はまだまだ若いんですけど(22です・・・)、20前に留学したり、帰国後の就職難や職場関係などでもまれまくって年の割になんだかおばさんモード入りまくってますけど、あかねさん、一度もお会いしたことないですけど、真剣に、今だけの感情に流されず、先のことまで考えて決めてください。No.2の方の意見も読みましたけど、そのとおり、って思いました。本当に。自分が留学経験もあるし、それに関して当時も、そして今もいろいろ右往左往しているので、同じ留学をしようとしている人、した人などに出会うと、すごく人ごととは思えなくなってしまいます。出来るだけ、最適な道を選んで欲しいです。専門家や経験者に実際あって、じっくりお話することをおすすめします。頑張ってください。
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この回答へのお礼

julianoさん補足ありがとうございますした。
補足までいれてくれてすごくすごく感謝しています。
私も色々考えたところ、まーのんびり考えよっかなぁという感じです。
やっぱり子供って(うん、子供なんですけど、私って)
今の社会の大人に対する目ってあんまりいいもんじゃないんですね。
私はそう思います。だからいつまでも夢のある地でそれを追い求める。
また、脱線してしまいました。まぁそんな感じです。
でも、その高校生さん。
ほかっといたら、ほとぼりも冷めると思いますけどね。
それでも、退学!ってのなら、いいんじゃないんですか?
夢を失った姿こそ惨めなものはありませんよ。
はたまた、また脱線。
中学生の言い分でした。
今回は色々言って下さり、ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/22 17:22

中学から外国の日本人学校でないいわゆる「現地校」へ行ってしまうと


日本国内での「中卒」の資格すら取れない可能性があります。
中卒の資格がなければ万一高校に入って留学に挫折して日本へ帰国し、
日本の高校へ入るときの選択肢は非常に少ないものになります。
また、日本の高卒の資格を持っていなければ「大検」を受けないと日本の大学の受験資格もありません。

日本国内のインターナショナルスクールへ通う方や韓国・朝鮮などの民族学校へ通っている方達が
中学・高校と留学しているのと事実上おなじことになるわけですが、その方達が
「大学受験資格がない」という形で大変切実に感じているのは、
「日本の教育制度の中に入っていない学校へ行くと、
日本に生まれ育っていながら日本の学歴社会からははずれる」という問題です。

外国の高校へ行く、ということは「日本の大学へは進学できないかもしれない」
「他の大学生のように、普通に就職活動して日本の企業には就職できないかもしれない」という
「高校よりも先」のことまで視野に入れなければならないのです。

日本の学歴が全くない、しかも外国の教育を引き続き受けるつもりがない、となると、
非常に中途半端な学歴のあなたの将来の選択肢が非常に狭いものになってしまう可能性があるのです。

中学で留学しても帰国後には「外国でも中卒程度の課程を済ませてきた」と認めてくれて日本の中卒資格がもらえるのか、
もしくは留学でいなかった1年分もう一度中学校へ通わないと中卒の資格がもらえないのか、
そのへんのことも学校の先生にご相談になってみるのが良いでしょう。

「どうせ行くなら長期で」とご理解のある様子をおっしゃっているご両親も
「長期にわたって日本の教育課程から離れると、中卒の資格を取れないかもしれない」という可能性や
「外国の高卒資格だけでは日本の大学を受けられない」
「日本人としての普通の人生はおくれなくなるかもしれない」と知ったら
悠長なことばかりもおっしゃっていられないような気がしますが・・・。
親御さんも意外に子供には「できるだけ普通の人生を送って欲しい」と思っているものです。

先の方もお書きになっているように「将来『ふつうの日本人』として大学進学や就職したいのか」どうかによって
留学する時期や期間などが決まってくるように思います。
むやみに留学することで、akaneさんの将来に悪い影響があっては本末転倒ですよ。

留学の成功例や良い点・夢ばかり追うのではなく、しっかりと失敗例・悪い点などについても調べてください。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます
留学するためには、休学届か留学届みたいなのを出さなくてはいけないらしく
休学届は、休学つまり留学後かわらずまえいた学年をやるってこと
留学届は、現在の自分の年齢からの学年で学校にこれるというもの
つまり、良く分りませんが、留学届にすれば卒業可能。。と思うのです
私の行ってる、中学は中高一貫でして、高校も帰国子女をうけいれるところですから
なんとか大丈夫かな-っと甘い考えをもっております

『高校よりも先』ですが
大学はどうしよっかなとか
まだまだ分りません
でも、それまで以上に海外への憧れは強まると思うし
後悔しない生き方をしてみたいと思います

ホントの所不安ばかりです
本とか買って勉強しようと思ってます

御回答ありがとうございました

お礼日時:2001/05/21 20:01

いつ行けばいいとか、いつからのほうがいい、とかは私にはわからないのですが・・・。

でも、最終的な目的とかって決まっていますか?最終的に拠点を日本に置くなら、高校までは日本にいたほうがいいと思います。それまではサマースクールなどで我慢されたほうがいいと思います。社会人として日本でやっていかれるなら、日本の学校というものをみんなと同じように経験されておいたほうが、就職のときでも、その後の人間関係や生活においても違ってくると思いますよ。留学はいつでも出来るものですから。大学からでも全然遅くはないと思います。もし、中学・高校外国で過ごして、大学からは日本に帰ってこられる場合、受験自体、難しいのではないでしょうか。思春期にいろいろ経験したい、ということでしたら、サマースクールなどで十分だと思いますよ。外国で最終的に暮らしたいということでしたら、できれば、中学・高校・大学すべて外国で過ごされるのもいいかと思います。でも、日本人なので、就職の際に日本での経験を企業が求める場合もあるかもしれません。ですので、どの道をとっても、プラス・マイナス、両方あるかとは思いますが。こういうことも頭に入れておいてほしいのですが。私の知り合いが中学だけアメリカで親の仕事の関係で過ごしていて、高校でかなりいじめられて、結局、また留学してアメリカの高校を卒業しました。大学は日本に帰ってきていましたが、話せる英語と大学で求めている英語力は違うので、あまりハイレベルな大学には進んでいませんでした。高校だけ、これまた親の仕事でアメリカに行っていた人も知っていますが、向こうの教育内容とこっちでのものがずれがあったらしく大学受験に無理が出てきて、一年浪人してからの合格でした。こういう例もある、ということを頭においておいてください。
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この回答へのお礼

こんにちは、あかねです。
御回答ありがとうございました。
まだ悩み中です。
参考になりました。やっぱり世の中は厳しいものですね(汗
最終的な目標ですが、一応夢は希望ある作家を目指しております
OLとかぜっったいなりたくないので(特に日本の)
日本で就職するならOL以外ならなんでも、フリータ-でもなんでも良いのです
割と反社会主義な性格ですから;
気侭に、気侭に
そう思ってられるのも子供のうちだと思ってても
やっぱり夢はありますから
いや、これは別の話し
だから最終的には、どっちにしようか検討中です。
もし海外の生活に心打たれたら、きっとそっちへ行くでしょう
見知らぬ世界ですから
御回答本当にありがとうございました

お礼日時:2001/05/21 19:51

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