プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近・・・と言うわけでもないのですが、
母の目が見られません。
顔すら見ていません。
怖いからってわけでもなく。
会話はしますが目は合わせません。
母がこっちを見てるとなんか嫌です。

私は接客業をしててお客さんの顔は
ばっちり見ています。
近くで1対1での対応のときなどは。

でも「目が固定された感じ」がしてて
”普通に人に視線を向けること”ができません。
視野は狭いですし酔いそうです。
人ともぶつかりそうになるほどです。

買い物に一人で行っても感じるし
「意識しすぎ」を最近感じて疲れています。

なにかアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

会話の時には口元を見るのが基本です。



もちろん、目を全然見ないのは失礼ですから、時々、見ればいいだけです。

相手の目を見なければ、という強迫観念があるようですね。

会話がメインのはずですから話の内容に集中するようにしたら、いががでしょう。

視線ばかり気にして会話の内容が疎かになる方がよっぽど失礼になりますよ。
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この回答へのお礼

気が軽くなりました。
ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/04/08 16:56

質問者さまはお母さまとの関係で


自信がないか、あるいは、
お母さまに負い目のようなことが
あるのかもしれませんね。

プロフェッショナルとして、職場で、
キッチリ、ミッションを遂行しつづけて
いれば、いつかの日にか、
穏やかで柔和なエスプリになり、それが
眼差しや表情に反映されるようになるでしょう。
(いまいまは、意識的に自身の言動を煽っている
ようなところがあるのかもしれませんね。それが
目に顕現してしまっているのではないでしょうか)

〈ふろく〉
ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力  (高野登)
これからは、末端の現場スタッフの感覚ではなしに、
総支配人かお店のオーナーの感覚で、
ホスピタリティを展開するようにしませんか。

To love is to place our happiness in the happiness of another. (Wilhelm Leibniz)
The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)

Good Luck!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます★

お礼日時:2013/04/08 16:55

ryu-show さんが書いておられるように、意識しすぎもあると思いますが、全て意味があるともいえると思います。



大概氣になるものがある時は、向き合う必要がある問題がある事を示しています。それは自分を知る上で必要な事です。自分を知り、把握して生きて行く事で様々な問題を、自分の視点から解決していくことが出来るようになります。この氣になる事に囚われてしまっても、初めの内は沢山ありすぎて息苦しくなってしまうと思いますので、今回のようにとても氣になる状態のものから見て行くと良いと思います。

ただ、自分に向き合う時には自分のモチベーションを高くしておく必要があります。モチベーションが低いと自分を裁き、否定してしまい、更に心の傷を創ってしまうからです。


自分を救う一つの方法です。
1.まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。

2.心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。

3.次に心がすっきりとしてきたら、自分の生きる方向性を見つめ直した方が良いと思います。何も縛るものが無い時に、自分が何でもできるとしたら何をしたいのか。
それを自問し、答えが出たらそれを実現する為に少しずつでも行動を起こしましょう。

私が2で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。

※ 出来るようになってきたら、根本原因を探るようにしましょう。

すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。


ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます★

お礼日時:2013/04/08 16:55

人と話をするときには相手の目を見ることが礼儀だと教えられたと思います。



人間は人の目を見て話をすると、相手の人が目上の人とか年上だったりすると萎縮します。

ましてや凶暴な感じがする人だと怖くなり、震えさえ感じます。

逆も考えて下さい。

あなたが接客時に相手の目をじっと見続けていたら、相手に威圧感を感じさせます。

正しい視線の持って行き方は、相手の眉間の真ん中に視線を持って行きます。

インド人が赤い印をつけるところです。

相手の方は、あなたと目と目を見ながら話をしていると感じます。

その視線を時々外すと、相手から好意的な言葉が貰えます。

あなたの職業では大切な方法ですね。木下藤吉郎が、信長に用いた方法です。

ばっちり見ているようだと、お客さんが逃げたりしませんか。

目と目を合わせない方法を覚えて下さい。

お母さんに、内緒のことでも出来たのでしょうか。ばれたら困るようなことが。
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この回答へのお礼

いいことを聞きました!
たしかにそうですよね、参考にします★
ご回答ありがとうございます

お礼日時:2013/04/08 16:57

その目だれの目状態ですね。


気にしすぎです。

誰もあなたの事ばかりみてません。

あなただけではなく誰にでも同じ事です。気にしないのが一番です。
人は案外周りに無関心ですよ。
親友や家族とかは違いますけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますッ

お礼日時:2013/04/08 17:00

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