プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、開発言語を勉強したいと思っているのですが種類が多すぎて困っています
VC・C・C++・Java・・・etc
これまで開発言語にたずさわったとが全くないのと、完全独学になるので初心者からでも
入りやすいもで、今後役に立つ言語を覚えたいと思っています。
もし、よろしければいい書籍なども教えてもらえると助かります。
乱文ですが、このメッセージを読んだ方回答をよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

実際に、どのようなことをしようかということによって、


学ぶべき言語は、異なっていくと思います。
例えば、
1.Network関連のプログラムを組んでいこうと思う場合
現在ならば、JavaかC言語などでしょう。しかし、Javaは、
クラスなどの理解がうまくできなければ、組むことができず、
ファイルのアクセスなどに制限があるため、かなり苦労するかも
しれません。しかし、これからはCORBAなどでメジャーになって
いくかもしれないので、やってみる価値があるのでは?

2.OSに関わることをしていきたい。
Windowsアプリが作りたいと言うことであれば、C言語を学び、
その後Visual C++などで、MFCもしくはAPIで作っていけばいいと
思います。ただし、C言語に慣れるとAPIの方が、C++に慣れると
MFCの方が作りやすいかもしれませんね。

3.科学計算などを含むアプリを作りたい場合
この場合は、基本的に計算速度の速いFortranを学ぶと良いかも
しれません。しかし、あまりメジャーでなくなっているので、
Windowsで開発環境を見つけるのは、結構困難かも・・・

4.とにかく簡単に何かWindowsアプリを作りたい場合
この場合は、Visual Basicを買って、Basicを学んでいくのが
いいと思います。Basicならば、学ぶのは結構楽ですし、
なによりもExcelなどのマクロでも使うことができ、
会社などでも活躍できると思いますよ。

と、他の言語でも基本的に大丈夫だとは思いますが、
Windowsに限っていえば、とりあえずは上のようなもので
良いのではないでしょうか。
私もC言語からWindows APIに入って、Windowsアプリを
自作していますので、そこそこにできるようになると思いますよ。

どちらにしても、あなたがどのようなものを作っていきたいのかを
しっかりと考えてから選ばないと、「なにもできない」と言って、
あきらめることになるので、方針を決めてからの方がいいですよ。

そのほか、Web Pageでの動的な反応を求めるために、Javaや
JavaScriptをやったり、CGIのためにPerlを学んでいくのもいいと
思います。

どの言語でも、しっかりと独学で学んでいけるだけの書籍が
販売されているので、それを見ながら、どのようなものを
作りたいかをしっかりと考えてみるのも良いのでは?

間違えている部分がありましたら、ご指摘下さい。
ではでは☆
P.S 同じ投稿を他のカテゴリでも見たような気がするのですが、
マルチポストでしたら、以降気をつけて下さい。
あまり良い感じを与えないので、どなたも答えてもらえない場合が
ありますよ。(マルチポストをしていなかったらすみません)
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Visual Basicをお勧めします。


Windows環境では最も容易に習得できる言語でしょう。
本屋に行けば参考書がたくさんあります。図書館にもおそらくあるでしょう。


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私も最初にVisual Basicをお勧めします。


今,VBで色々なソフトが作られています。役に立つ言語に間違いない。それと簡単し,理解しやすいですから,短時間にマスターできると思います。その時,また満足できなかったら,Cなどの言語を勉強してもいいでしょう。C++をよく知っている方がJavaを簡単に勉強できると思います。ですから,私の推薦順位は:
VB -> Delph -> VC++ or BCB++ -> VJ++など
本について,一冊の本でひとつの言語を制覇するのは不可能です。まず,最も簡単な本から勉強して,あとはもっとレベル高い本を参考することでしょう。そして,HELPやSampleをよく使う,読むことです。Sampleのプログラムを色々変えて,どんな結果がでるのかをみて,言語の理解することに効果的です。
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私は、C言語がいいと思いますので、Visual C/C++をお勧めします。


それは、最近仕事(ソフト開発)をしていまして、顧客より「Cを知っている人が少なくて困っている」という話をみみにします。とりあえず趣味程度ならVisual Basicでもよいと思いますが、将来を見据えるとCではないでしょうか?
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Visual Basicから始めて、C/C++を勉強するのはいかがでしょう?



VB,Cなどプログラミング言語の違いは、”○○言語”と言うように

簡単に言いますと日本語と英語のように違うと思っていいです。

しかし、プログラムで出来ることは同じです。

自分でも、よく分からない説明なので、簡単な例を出すと

helloと”こんにちは”は違うものですが、挨拶と言う同じ機能を

持っていると言うことです。これでもわからなければ、すみません_(_ _)_

私自身も、C言語始めて半年くらいですが、いきなりCからだったらきっと

理解できなかったと思います。よくCはオブジェクト指向だといいますが、

プログラムの基礎の部分だけはVBとほぼ変わらないと思います。

ので、VBでプログラムについてある程度理解してから、Cなどを勉強されれば

いいと思います。

なぜ、更にCを勉強しないといけないのかと聞かれたら、ちゃんと答えられません

が、私が言えることはやはりVBではやれることに制限があるようなイメージがあ

ります(あくまで、私のイメージですが)。

具体的にはいえませんが・・・。
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faithさんが、Windowsでプログラムを作りたいという想定で、Visual Basicをおすすめします。


とっつきやすさは一番ですし、書籍もたくさんあります。

そして、しばらくは他の言語に浮気せず :-) 1つの言語を使い続けるといいと思います。

すべての言語には、

+変数の値の参照、変数への値の代入
+演算子(+、-、×、÷)による計算
+命令の制御(順次、選択、繰り返しの3構造)
+サブルーチン・関数呼び出し

が存在し、これを押さえておけば、ほとんどの言語は同じに見えてきます。
その他のトピック、例えばオブジェクト指向も上記のトピックの範ちゅうで理解できるものです。

ちなみに私は組み込み屋といって、機械に組み込んだCPUの制御プログラムを書いています(C言語を使っています)。
それで、機械を動かすわけですが、プログラムは何をしているかというと、変数を操作しているだけです。
変数の操作によって、現実世界(PCだと画面やハードディスク)に影響を与える、ということを頭の片隅に入れておいて損はありません。

faithさんのお役に立てれば幸いです。
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回答致します。


C言語とJavaをオススメします。

------ プログラミングをまったくやったことがない場合 -----
時間に余裕があるならば、HSPという言語(ものすごい簡単です)
で遊んでみるのが良いでしょう。
(変数、順次、分岐、繰り返しが分かる程度で良いです。軽く)
---------------------------------------------------------

まずは、C言語を勉強しましょう。
ただ、勉強するといっても基礎を丁寧に覚えていくべきです。
その際にヒープ領域とか、CPUのレジスタ、エンディアンなど
コンピュータの知識も増えることでしょう。
(3か月も勉強すれば双方向リストとか作れるようになると思います)

「C言語は理解できた」と思ったら、Javaを勉強しましょう。
その際にオブジェクト指向の壁にぶちあたるかもしれません。
(私はぶち当たりました。。。頑張ってください)
ですが、オブジェクト指向は重要なので、理解すべきです。

Javaを覚えておくと役に立つと思いますよ。

参考書についてですが、ちょっと思いつきませんでした。
勉強するときに重要なのは自分でプログラムを作って
動かしてみることです。(トライ&エラー)
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