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喫煙のメリットが全くわかりません。

不安を一時的に取り除く、食欲を抑える、ストレス解消、暇つぶし、などがあるようですが、
ほどんど”麻薬”と変わらないと思います。

麻薬が身体や脳に悪いもの、犯罪だということは小、中、高校で保健の先生や講師の方に来てもらって説明やビデオなどでさんざん教えていただきました。
中には「タバコは麻薬と変わらない」と言っていた講師の方もいます。

これだけ子どもに言っておいて、普通にタバコを販売しているのはおかしくないですか?

それともただ、講師の方や先生の主観で話していたのでしょうか。
又は、タバコが身体に悪いのは未成年のみ、ということですか。
ですが、これも学校で、タバコは主流煙よりも副流煙のほうが害があると習いました。
これでは未成年が吸わなくても、大人が吸っていれば子どもは大人の倍被害があるということですよね。
吸わない人にとっては、大変迷惑な話です。

タスポ??で、20歳以下はタバコを買えないようにしていますが(仕組みはよく知りませんが)、実際未成年もタバコを購入することができているのが現実です。

また、実際タバコ税でかなり助かっているようですが、それでもタバコは吸ってよいものなのでしょうか。
お金のために、黙認しているのですか?

あれだけ体に悪いのならば、もっともっと増税して、喫煙者を減らし、それでも吸うって人からは大量の税をもらえる、という仕組みにしたほうがいいのではないですか?


タバコについては学校で習ったことしかしらないので、メリットがあれば教えてください。
意見もお願いします。

A 回答 (4件)

タバコ吸う人は最近かなり減ってますよね。


なんだかその分なのか、脱法ハーブとか覚せい剤使ってる人多くないですか?
タバコは害ありますが、吸ったからって人刺したり自動車で暴走したりはありえないです。
分煙も進んでいますし、吸いたい人は吸えばいいのでは?嗜好品なのだから。ただし、マナーを守って。
あなたの周りに喫煙者多くて直接被害があるなら別ですが、都市部の大気汚染や食品汚染(残留農薬とか放射性物質)のほうが影響が大きいと思います。
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この回答へのお礼

確かに禁煙者に直接大きな害はないですね。
しかし喫煙者はリスクを背負ってまで吸って、それで良いのかは疑問に思います・・・

お礼日時:2013/01/09 23:38

愛煙家です



タバコは吸わない人にとっては嗜好品であり。
そして喫煙者にとっては生活必需品に近くなります。
例えるならお菓子のようなものだと考えてください。

なので残念ながらタバコのメリットと言われて納得させるられる意見はありません。
生活習慣の一部として組み込まれている。という感じです。

次に主流煙と副流煙の話ですが、それはタバコから出た煙を全て吸い込んだらの話です。
そんな濃い副流煙は吸い込めません。私でも無理です。

そして禁煙を推奨するための講師ですし、生徒が吸えないものを勧める先生は普通居ません。
ですのでタバコは悪いものというスタンスですし、中には極論を言う人も居ます。
(話がそれますが「タバコは麻薬とかわらない」という言い方はタバコを重く見せようとしすぎて、逆に麻薬を軽く扱いすぎに感じます。)

後は増税の話ですが、愛煙家としてはして欲しくないとしか言いようがありませんw

ただ低所得層ほど喫煙者が多いという統計があった気がするので、限度がありそうですし、
あまりに高価すぎると、脱法ハーブなどに手を出しやすくなると思います。

最後にあまり言いたくありませんが
タバコ税よりタバコによる病気の治療費の方が高かったりします。
年金などの社会保障費まで含めるとわかりませんが。
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この回答へのお礼

学校は少し大げさだったのですね、確かにあたりまえですね。
治療費の話は始めて聞きました!

ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/09 23:41

数年前に禁煙した元喫煙者です。




特にここ数年、喫煙者は世間から排除される方向にどんどん進んでいます。
かつては職場で、電車内で、駅で、飛行機内で、食堂で、街角で、公園で喫煙することあたりまえに
できていましたが、いまは殆どの場所で禁止され、許されてもほんの一区画のコーナーだけです。

先日は、ついにマンションの自室ベランダでさえ「近隣に迷惑をかけながら喫煙することは不法である」
との判決がだされるほど、もはや「迫害」といってよいほどの状況にあります。


このような状況にあることを知りながら、「たばこをやめられないこと」こそが、「麻薬と一緒」といわれる部分です。
みな、喫煙者は分かっているのです、やめた方が幸せなことを。


喫煙者が喫煙で得られる「ささやかな楽しみ」は単に、ニコチンが切れた中毒症状を一時的に抑えるというものです。
自分を苦しみの状況に置いてそれを一時的に逃れて得られる「幸せ?」が喫煙者が得ているものです。

例えるなら、水を張った洗面器に顔をつけ、息を我慢する・・、苦しくなる・・、そこで顔を上げて「息を吸うと気持ちいい」
で、再び洗面器に顔をつける・・・、こんな繰り返しを喫煙者はしているのです。

息を止めるなんてことを考えもしない他人から見れば信じられない愚行です。
しかし、喫煙者は「息を吸うと気持ちいい」を求めて、洗面器に顔をつけ続けるのです。

これが喫煙者の感じている「メリット」です。非喫煙者に理解することは難しいのです。
(再度書きますが私はかつて喫煙者でした。だから分かるのです。)




ちなみに、蛇足ですが、国内でたばこをいまだに販売している要因のひとつ(最大の?)に
国内たばこ農業者の存在があります。
いまでも国内に10000戸以上のたばこ農家がいます。たばこを禁止したら彼らの生活が成り立ちません。
ただし、いきなり禁止にはできなくても、緩やかに戸数を減らし生産量を減らすというのは考えられます。
実際、たばこ農家の高齢化率は高く、後継者のいない農家が多いことが知られています。



2010年10月に実施したように、
ちょっとずつ増税する→販売数量が少し減る=生産額が少し減る→農家を少し減らす
というのをゆっくりと繰り返して長い期間をかけて(国内生産を)全廃するのが良いのではないかと考えます。

さらに蛇足ですが、2010年のたばこ増税によって「販売本数」と「喫煙者数」は減りましたが、
たばこ農家を始めとするたばこ関係者の収入になる「販売額」と、
たばこ販売を通じて国や自治体に入る「税収」は、増えています。
値上げや税率アップが販売本数の減少を補ってなお余りあったということです。

そろそろ、もう一度増税しましょう。
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この回答へのお礼

洗面器のたとえ、とてもわかりやすいです!
麻薬と違う点として、麻薬のように精神的におかしくなるようなことがないので、麻薬ほど重く見られないのでしょうか。。

農家のためにゆっくりと全廃するのもとても納得がいきました
ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/09 23:45

愛煙者です。


禁煙場所では喫煙しないです。
確かに様々なデメリットが有る事も理解してます。
同じ様に酒類の問題も有りますが、タバコを吸っている事で
自動車事故を起こした人は皆無です。

タバコは気分転換として喫煙しています。

個人的にはアルコールの方がデメリットが多大と考えます。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。

アルコールにはニコチンのような作用がないので禁酒しやすそうです(あまり知りませんが)
適度に呑む程度なら娯楽として良いですけど・・・
難しいですね。

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/09 23:49

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