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日本の新聞販売数は
読売 朝日 毎日 ですが
なぜ毎日は2倍以上読売 朝日に部数で負けているのでしょうか?

もしかして西山記者事件が影響しているのでしょうか?

ここからは個人的な意見ですが、
本当に日本の新聞かと思うような記事がたびたび出てきます。
他社も多々ありますが目につきやすいです。
その朝日新聞に毎日は負けているのはなぜかと思います。

A 回答 (3件)

 たしかに、毎日の購読者数が目に見えて減ったのは、西山記者の事件、とりわけ彼が情報元と交情があったいうことが暴露されて以来でしょう。

あの事件で、マスコミの風潮は激変しましたから。

 しかし、記事内容は、日米密約の暴露で、他紙の追随を許さない立派なものでした。

 また、昨今の記事内容も、他紙と遜色ありません。東京新聞よりは劣っていますが、読売、朝日と同じアナの狢程度でしょう。

 地域によっては、朝日新聞よりも購読量の多いところもありますから、3紙一緒に落ち込んでいる程度と思っています。

 国民のレベルに適さない、というか、国民のレベルが低いのかも知れません。
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毎日を取ってみれば解ると思いますが、


何しろ面白く無いのです。

読売は読みやすく、大衆向けの編集です。
だから発行部数が一番多いのです。

朝日は反日でイライラしますが、読み応え
は読売を凌駕します。

産経は、主張はまあまあですが、読み応え
がさっぱりです。
読んでいて面白くもありません。

毎日は、面白くありませんし、読み応えも
ありません。かつ、反日的でイライラも
します。
だから発行部数で最下位だし、聖教新聞にも
負けるのです。

これは毎日の体質です。
あそこは、昔からスクープ主義でした。
新聞の意義はスクープにある、という社風です。
野球で言えば、満塁ホームランばかりを狙って
バットを大振りし、
負け続けている球団のようなものです。

私なんぞあまり面白くないので、投稿して
しまいました。
そしたら丁寧な返事が来ましたので、少し
見直しましたが。
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大手新聞は反日.売国記事で溢れていますが他社に負けてるの意味は売上か発行部数か純利益か


とか意味が分からないんですが?

発行部数では元々この三社では最下位だったと思うんですか゛?
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