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今、テレビで96才の寝たきりのおじいさんを孫娘が殺して、自分も自殺未遂したが死ねず逮捕されたとの報道を見ました。詳しいことは不明ですが、おそらく介護疲れが関係してるのかと思います。

最近やたらこの種の事件が頻発していますよね。

私は50代で両親は80代ですが、母が13年前に脳出血で半身不随になり、以来7年くらい父と共に自宅で看ていました。その間、母は精神的にも支障をきたし、父が疲れ切ってしまって夜中に心臓が痛いとかで病院へ駆け込んだことも何度かありました。

幸い、限界になる前に近所に老人ホームができ入居し、いろいろあって今は少し遠い別の有料老人ホームに夫婦とも入り、母の精神状態も落ち着いてきて少しほっとしています。

拙宅のように、経済的にある程度余裕があり、いい施設が見つかって入居できた方は幸せな方なんでしょうね。特養ホームは安いので倍率高く数年待ちというし、有料ホームはぴんきりですが、それなりの所は数千万円ないと無理のようですし。親はかなり貯めていたのでその点は助かってますが。(自分たちで貯めたお金は自分のために使ってよと言ってます。)

いろいろ書きましたが、本題は別のところにあります。

なぜ、最近はこんなにも異常に長生きするようになってしまったのでしょうか?(とくに日本)
数十年前は医療も未発達である程度の病を得たらそれでおしまいだったけど、今は口から食べられなくなっても胃瘻を作って1分1秒でも死を先延ばしさせる技術ができ、おかげで意識もないがとりあえず生かされてる人が激増してますね(もっとも、最近医療関係者の間でも見直しの機運が高まり、安易に胃瘻等をやらない方向へ向かってるようですが)

長寿はめでたいという昔ながらの考えもあるでしょうが、その結果家族が介護で家庭崩壊したり、最悪殺人者を生んでしまう現状は、そんな理想論をとてもじゃないが肯定できない気もします。

私の考えは、人は輪廻転生していて霊界が本来の棲家であり、現世は極端に言えば刑務所のようなもので、霊魂の修行のために定期的に霊界から送り出されてくると思ってます。
そうであれば、早く修行を終えてあの世へ帰るほうが幸せですが、神様の判断で早く帰る人と長期間この世にいさせられる(=修行させられる)人がいるのかと。

後者の人が増えた結果が現状なのかな、とも思いますがもちろん真相はわかりません(その場合、介護する方もされるほうも後者かな・・)。ただ、神様は無駄なことは決してしないようですのでいまの悲惨な状況も人類のために意味があるのかもと考えてます。

長文になって、すみません。皆さんはどう思いますか。医療や宗教関係の方のご意見も聞けたら嬉しいです。

A 回答 (8件)

長生きは人ぞれぞれの価値観です。

だから個人としてどう生きようが自由です。
私はアンチエイジングとか言って見た目だけ若いつもりになっているのを見ると滑稽であり悲惨に思えるだけです。

長生きがいいことだ、それは単に医師会という営利団体と強欲政府との利害が一致しただけの政策にほかなりません。
人が長生きすればあちこちにガタが来ます。ガタが来れば医者は儲かります。死の宣言が出来るのは医者だけだから死ぬまで儲けられます。人が死を受け入れてしまったら儲けられません。
そしておよそ歴史的に摂取不可能な、根拠のない一日の栄養摂取量を国の指針として出して企業と医者を設けさせています。世界に類を見ないいい加減な基準で国民の97%をメタボと断じたのもそのためです。

あなた、自分の意識がはっきりしていて自分の心臓が止まる瞬間まで自覚できるとしたら、恐ろしいとは思いませんか?
多くの人が死を恐れるからアンチエイジングなどしている。振動が止まっても何秒かは脳は活動しています。だから心臓が止まった瞬間を人は感じ取れるのです。それは痛みを度もなわない恐怖です。
私は心筋梗塞でした。だから心臓が先に止まりますというかほぼ止まりかけていました。でも私は自分の心臓が止まる瞬間を見たいという好奇心が先に立ち、恐怖はありませんでした。「意識が切れたらダメでした」と医者。弱っていく心臓を見ることは出来ましたが、止まる瞬間は見れませんでした。

ボケというのは死に近づいていく人間に与えら得た恐怖を感じない術なのです。この世とのしがらみをなくし、死を受け入れるようにした天の情けです。
それを管だらけにして生かし続ける。そのために家族が高額の医療費を請求される。生きるものの地獄です。

死ぬまで働くことがいいことだと刷り込み、働く以外に生きがいを見出すことも出来ない人間を作り出す。コレが政府です。生きていれば税金を取る。生活保護者は普通に給与分を貰い、税金も医療費も免除。しかし一生賢明に働いた人々は死ぬまで医療費と税金を取られるのです。
でも高齢者に仕事はないから生活は苦しく、死んだほうがマシだと思えるようになる。国は企業に金を貰っているから雇えと強要する事も出来ない。結局なんで生きているのか判らない人間を作り出しているだけなんです。

介護保険など作ったって、その金は国民に出させる。結局年金から搾り出させる。そしてその金は医療者と政府で搾取する。国民は誰も恩恵など受けない。運よく1級となった人だけがかろうじてぬか喜びさせるだけ。
自分達が儲けるためだけに高齢者を増やしてフォローも何もしないから、殺人事件を起こさせる。でもその責任は国も医療機関もとりはしない。
さらに宗教は悪いものだと教え込む。道徳は軍国主義の象徴だと教え込む。ところが見て御覧なさい、今では殺された人の命より生きて居る犯罪者の命を大事にする。被害者の命は加害者の半分にも満たない。それが善だといい続けている。


生きることは個人の自由。死を受け入れることも自由であるべきことです。
老いは天恵。なぜこの世という学園を卒業していこうとするものを管で縛り付けなければならないのか。
往生を引き止める権利が誰にあるのか。
素直に死を受け入れようとするものを罪人に仕立てなければならないのか。
それはすべて役人と企業の我欲を満たすためにほかなりません。

ちなみに私達家族はお互いに、延命だけの管を入れることを拒否するよう申し合わせています。
財布の中にはその旨のメモを常に携行しています。
ドナー登録などよりも、自分が如何に生きるかを表明するほうが先だと思うのですけれどね。
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この回答へのお礼

お礼遅くなり申し訳ありません。長文のお返事ありがとうございます。
回答者様の考えは、私に近いと思います。国は税金や保険料を搾り取るために、遊んでることが罪悪かのような宣伝をし、長年働いてきた老人に対して年金の支給は遅らせ死ぬまで働かせようとしています。
そんな謀略に乗せられて、いい年になっても仕事以外生きがいもなくずるずると働き続ける人が多いと思います。いろんな事情で働かざるを得ない人も、もちろんいるでしょうけど。
延命措置については両親ともしないでくれと言っています。管につながれていくばくか死ぬ時期が伸びても、何の意味があるのかと考えます。神が「お疲れ様、もう帰ってきなさい」と言ってるものを無理やり引き止めるのだから、逆に犯罪かもしれません。

お礼日時:2013/01/17 10:16

まず医療的な面から言いますと、現在の「長寿傾向」ということが「異常事態」なのです。


これは単に「生命維持の問題」…例えば胃ろうなどの手段を使って、生命維持しているという意味じゃなく、全体的な長寿傾向…入院などの手段をとらなくても、自宅でも90歳以上の高齢者が多数在命であるという意味でです。

詳しい資料とかは知りませんが、戦中戦後を生き抜いてきた人たちであり、極めて乏しい食事で過ごしてきた期間があったことなどで、免疫力が極めて高いのだと思います。
また、化学物質を肝臓に溜め込みすぎていないこともあるでしょうね。

今、高齢を迎えている人は「特別」なのです。
親の世代以上からもらった、薬や化学物質で変異させられていないDNAを持ち、成長期に自然に近いものを食べてきたことで、肝臓のオーバーロードも少なくて済んでいる。
中高年になった頃には、医療技術が高度に進むことで、大きな病気から復帰する可能性も高くなりました。
そして保険制度などの厚い保護もあり、結果、寿命が「飛躍的に延びている」のだと思います。

これからの人は、そうは行きません。
DNAは傷だらけですし、あちこちで変異が起きています。
心臓疾患や、脳の発育不全などは、今の若い人に珍しくも無いところです。
化学物質が満載されたジャンクフードを食べながら成長期を送り、まだ結果は出てはいませんが、放射能汚染された環境で暮らしている人もいるわけですからね。

これからの平均寿命は40代だ、と公言する学者もいるくらいです。
それは極端だとは思いますが、平均的な寿命ということでいえば、おそらくはかなりの「個人差」が出るでしょう。
経済状態なども鑑みれば、これからの日本社会は、健康という意味で言っても「大格差社会」に突入します。
平均寿命も当然下がります。

私は宗教家ではないので、輪廻転生云々はわかりませんが、やはり「延びるだけ延びられることなんてないな」とは思いますね。
どこかで頭打ちがあって、振り出しに戻っていくのでしょう。
それを認めるか、認めずに再び無理をするのかで、人の幸福度も変わっていくんでしょうね。

「悲惨」はこれからが本番なのです。
今はまだ序章です。
しかし、序のうちであるならば、方法はあります。
それが出来るかどうかで、日本の未来も変わっていくのでしょう…けどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃるとおり、今の高齢者世代が長寿なのは食うや食わずの時代を生きてきて、耐久能力が強いためかもしれないですね。
環境汚染、化学物質だらけの食事、資本主義の末期的症状による雇用の不安定に起因する貧民層の激増等々・・これからはどんどん平均寿命が短くなると私も思います。

お礼日時:2013/01/13 11:20

私も長寿の家系なので。

よく「長生き」については考えます。祖母は94才で他界しました。実の娘である母が看取りました。母は結婚して7年で未亡人になり実家に幼い私と兄を連れて戻りました。そういう経緯があるため、親を看取るのは自分の務めと、最後まで尽くしました。母には兄弟が5人いますが、おかげで嫁は一切世話をせずに済みました。祖母はもともとお嬢様育ちのわがままな人でもし嫁と同居していたら、お嫁さんは大変だったと思います。
以前、長寿日本一だった男性が亡くなって何年もしてから、お嫁さんが「お世話がどれほど大変だったか」を雑誌で話していたことがあり、舅が「長寿日本一」としてテレビで毎年誕生日に取り上げられるたび、にこにこして「うれしいです」と言っていた姿は、世間体だったことを知りました。考えてみれば当然です。
100歳過ぎて、なんでも自分でできるわけはなく、それを「嫁が世話するのは当たり前」ではたまりません。
私の叔父叔母でも、通夜の際に「ほんとに大変だったの」とお嫁さんがこっそりこぼすのを聞いたことは何度もあります。私が死んだときもそうなるのかなと思うと、コロッと消えてしまいたいです。
叔父が今年100歳になります。弟、妹がすでに亡くなり、自分だけが残ってしまい、同居の息子夫婦には子供がいないので、70歳になる息子夫婦と3人暮らしです。孫やひ孫がいれば少しは救われますが、老人3人の暮らしはどうなんだろうと思います。
私も今回のようなニュースを聞くたび心が痛みます。
ちなみに私の母は76歳誕生日の日に家族でお祝いをして、一緒にテレビを見て、「寝てくるね」と言ったのが最後でした。昼間も買い物に行き、明日の食材を買ってきて、私も母も「明日はくる」と信じていた1日の最後の出来事でした。脳出血でたぶん本人にとっても一瞬で一生が終わったのではないかと思っています。当時は「長生きの家系なのに」と落ち込みましたが、その後の叔父叔母の長患いを見ていてつくづく「母も私も幸せだった」と思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。叔父様は100才ですか。一世紀生きるのはすごいことですよね。お母様、76才で脳出血で亡くなられたとのこと。私の母も同じ病で倒れましたが、まだ寿命が残っていたらしく半身不随になりながら生き残りました。
最近は、食事も流動食で寝てる時間が多いです。施設に見舞いに行くと来し方行く末を考えます。
親をいずれ見送ったら自分も身の振り方を考える歳かななど。
いずれにしても、神様の決めた年齢までは自然体で生きるのがいいかななどと思ってます。

お礼日時:2013/01/13 11:00

自分の面倒が見られなくなったら、誰が見るのか。

母は子供の世話をするが子供には将来があります。病人は健康に戻ります。老体には終わりがありません。

現在の失業したら家族の元に帰る、病人も老人も子供も家族が面倒見るとは、戦前の大家族で3世代同居だからできたことです。

核家族で自分の生活で手一杯、結婚率も出産率も落ちている今、老後の面倒を死ぬまで見るだけの手間と精神的な重荷を背負う事は将来の不安に拍車をかけます。お金があれば解決できますが、なかったらとも崩れです。

私は子供の人生を引き摺り下ろしたくありません。子供の幸せが私の幸せです。自分が不幸のタネになることは避けたいと思います。

自分の食事と身の回りの世話ができなければ公共のケアを使うかホームに入居し、排泄が出来ない時点で自分は終点だと考えます。食事が取れる間は流動食で生きている人が多いですが、半分寝てますね。点滅の始まった蛍光灯です。いつ取り替えるかが問題です。最後にうんともすんとも言わなくなるまで、点滅させながら真っ暗だったりしながら過ごすことに疑問を感じます。

長寿は健康で長生きして羨ましいという意味で使われるべきです。年齢ではありません。人間として精神的身体的に機能している事が条件です。植物人間で99歳は嬉しいことでも誇らしいことでも全くありません。

姥捨山は年齢で線引きしましたが、受験も就職も結婚も個人の能力とやる気とほんの少しの運の結果です。長寿も生きたいと思う人の努力とやる気と能力が「自分の世話の支払いをできる」と認められてこそ生きていると言えます。

半分廃人になった状態を長引かせるより、元気を長引かせ、世話をする家族の元気を吸い取っているなら合計でマイナスです。マイナスを長く続けることに意味を感じません。諸外国での線引きは寝たきり老人を家に置かない、食事ができなければ自然衰退です。自分の終わりもそのように考えています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。老体には終わりがない・・・要介護になればこの世を去るまで(その時期も不明ですし)、周りに面倒見てもらわねば生きられないですものね。本人も周囲もつらいですね。カルマの法則では、そうなるのも必ず原因があるのだと言っていますが、本人・家族の前世や今世の生き方に問題があったのかなと思ってます。(うちも含めて)。
それはさておき、私も線引きは自力で食事がとれなくなった時かなと思います。

お礼日時:2013/01/13 10:32

寿命っうて遺伝子に書き込まれたままに、生きろ、ということでは。

プロメテウスではないが、すべては、あるがままに、その答えは、風の中では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃるとおり、私も自然体で生きるのが結局一番かと思っています。物事をあるがままに受け入れて寿命が来るまで生きるのが神の意志に沿うのかと。

お礼日時:2013/01/13 10:15

初めまして、


この世界の美しい物を発見して下さい。例えば花とか植物、飛ぶ鳥.....
今を生きている事の幸せを感じる事が大切です。
自分の事を大好きで自分を愛する心が常に必要だと思います。
リッラクスマインド=頭を楽にする....
子供に面倒をかける親にならない様に頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。普段、例えば旅行中や散歩の時などふと道端の野の花や、平和そうに寝てる猫ちゃんなんか見るとなんとなく嬉しくなったりします。
基本的には人生は修行かなと子供の頃から考えていますが、前記のような時は生きる甲斐もあるのかななんて思ったりします。
なお、幸か不幸か独身で子供はいません。

お礼日時:2013/01/13 10:10

宗教の話はしたくないので、哲学の話として。


BEACHBOYS1970さんは、現代の人間は、何歳で死ぬのが適正だと思われますか?
つい60年前まで、日本人の寿命は「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」だったわけです。
10代のいじめ自殺のニュースも心が痛みます。
では、適正な死は何歳?

ご両親は何歳で死ぬべきだった?13年前に半身不随ということは60代ですかね?
半身不随になる前だとすると50代ということで、相談者さんは脳出血にならないために、明日死ぬのが適切かもしれません。
「理想論として、あなたはもう死ぬべきだ。」って社会に公言されたらどう思いますか?
どう思いますか?の回答のすべてがここにあります。
「自分が死ぬ立場だったらどう思う?」

医学にも社会にも、年齢は生まれたときから数値化されているのに、長生きに数値的目標がないのです。だからみんなダラダラ長生きしてしまうし、長生きさせてしまう。
だけど、数値的目標が存在したら、人の死因は全部、事故か他殺です。人に殺される。それはもう姥捨て山。

自分が死ぬべき時を、日常的に具体的に意識しておく人が増え、それを他人と共有することができるようになれば、
ムダな長生きなんかせずに、尊厳ある死って増えると思うのです。いろんな手段で。
それの最たる悪習って、宗教的な、お迎えがくることを待つ事なんじゃないですかね?人が人によって迎えが来させないように抗っているのが現代なので。

質問に対して、そんな風に思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。何歳で死ぬのが適正か・・・むずかしいですね。母が倒れた時は60代でした。先生には覚悟するよう言われましたが、九死に一生を得て徐々に回復し現在に至ってます。やはり、まだ神の定めた寿命より前だったんだろうと思ってます。
昔はおっしゃるとおり、姥捨ての習慣があったようですね(楢山節考はそれを扱っているようですね。私は読んでいませんが)

一つの考え方として死後の世界の存在を信じるか否かで意見の別れるところかとも思います。

お礼日時:2013/01/13 03:56

そうですね、もはや長寿が単純にめでたいとは段々いえない時代になってきましたね。



医療も進んだ上に、昔生まれの人は体が丈夫です。
弱い子は、幼いうちにけっこう死んでいます。

今の若い人の方が、きっと体は弱いでしょうね。
医療のおかげで生き延びた人も多いでしょう。

だから、今のお年寄りほどは、今の若い人は、長生きしないんじゃないかと思います。


わたしはこの世は苦手ですけど、
神は善や正義ではなく、
善も悪もすべてが神だと思いますから、
これもまた一興と、この世にある間のすべてを楽しむように心がけています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おっしゃるとおり、いまの若い人はあまり長生きしない気がします。(私の世代は微妙なところですかね)戦前生まれの人が長寿なのは、若いころ粗食だったとかいろいろ理由があるんでしょうね。
善も悪もすべて神・・・清濁併せのむ、でしょうか。確かに現世にいる間、人生をなるべく楽しく過ごしたいのもです。

お礼日時:2013/01/13 03:35

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