質問

1月13日の朝日新聞の一面の記事です。100円で夜をしのぐ

以下抜粋
 大阪市の繁華街ミナミ。難波駅近くにあるマクドナルドは、午前0時になると店内の風景が一変した。サラリーマンや学生たちと入れ替わりに、くたびれた手提げ袋を抱えた男性たちが入ってくる。
 「マクド(マクドナルド)難民」。大阪でそう呼ばれる人たちだ。
中略
 「金がないから、ネットカフェには泊まらない」。パナソニックの工場で請負の仕事をしていた男性(35)は言う。深夜営業の店を渡り歩く生活を始めて1年近くたつ。

 昼はパチンコ店内のソファなどで仮眠をとる。街を歩き始めるのは夕方からだ。スーパーで格安の総菜を買ってビルの片隅で食べた。コンビニエンスストアをはしごして暇をつぶし、最後はマクドナルドに入って休む。
中略
 この男性と同じようにマクドナルドで夜を過ごすオキタさん(通称、40)も、昨年3月までは三重県亀山市にあるシャープの液晶関連の工場で派遣社員として働いていた。シャープが韓国企業にシェアを奪われ、工場生産が落ち込んだために仕事を切られたという。

 電機関係の工場で働きたいと大阪に来たが、希望の職はなかった。ときどき土木の現金(日雇い)仕事で稼いで食いつないでいる。気持ちも落ち込みがちになり、最近、精神科の治療を受けた。マクドナルドで100円のハンバーガーを食べて夜明けを待つ日が増えた。

 就職氷河期で正社員につけず、非正規社員になった若者たちが次々と職を失っている。明日のみえない不安のなかで、つかの間の休息をとる。深夜のマクドナルドはそんな場所になっている。

 だがその静寂を切り裂くように、午前2時前、大音量の音楽が突然、鳴った。

 飲食スペースの「閉店」を知らせるアナウンスに、男性たちは重い足取りで店を出る。ぞろぞろと向かった先は50メートルほど離れた新古書店ブックオフだ。

パナソニック、シャープと大阪大手の電機メーカーが不景気で大型リストラを実施しました。
深夜のマクドナルドを覗くことはありませんが、噂は聞こえてきます。
以前のバブル崩壊、リーマン不況時に、新大阪の駅で若い家族が段ボールで生活しているのを
みて涙が出たことがあります。

安倍ノミクスの効果が、彼らのところまで届くことはあるのでしょうか?
阿部総理の経済政策に何を期待されますか?
また、今回の経済政策はどうあるべきでしょうか?

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回答 (14件中1~10件)

 No.11およびNo.12です。クルーグマン教授のコラムについて、マスメディアでの取り上げがひどいミスリードをさそっているとの評があると聞き、再度やって来ました。

 ちなみに、前回回答時にわたしが参照したのは経済コラムニストの小笠原誠治氏の記事です。
 「クルーグマン教授は安倍総理を褒めているのか?」http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogasawaraseiji/2 …
 その後、クルーグマンの原文にも当ってみました。"Japan Steps Out"http://www.nytimes.com/2013/01/14/opinion/krugma …

 いまや完全にケインジアンとしての立場をあきらかにしているクルーグマン教授の主張通りのことをアベノミクスはやろうとしているのですから、クルーグマン教授が安倍総理を評価するのは当然でしょうが、原文を読めばわかるとおり、それにしては奥歯に物が挟まったようなもの言いになっています。

 Shinzo Abe, the new prime minister, has had the job before, and his party’s victory was widely seen as the return of the “dinosaurs” who misruled the country for decades.

 His foreign policy, they tell me, is very bad, and his support for stimulus may have more to do with old-fashioned pork-barrel (tofu barrel?) politics than with a sophisticated rejection of conventional wisdom.

 前段では「恐竜の復活と見なす人たちがいる」と言い、後段では「旧来型のバラマキ政治の復活だという人たちがいる」と、どちらも人の説として語り、そのうえで "Whatever his motives,"と、安倍氏の動機を問題視しない、と言っています。
 つまり、別にクルーグマンは安倍総理に批判的な人たちの見方を否定しているわけではなく、それでも効果があるだろうから良いじゃないか、と訴えているわけです。
 かねてクルーグマンはアメリカ共和党の保守派にはげしい非難を浴びせ、彼らの人種主義、排外主義、ときに国家主義を弾劾してきたのですから、それを思えばここに込められた皮肉を読み取ることは自然でしょう。

 また、わたしが知るかぎり、海外での評判にはアベノミクスに対する批判も数多くあります。その中には正論もあれば、わたしが思うにまちがった意見もあります。しかし、それらを踏まえてクルーグマンの主張を紹介しようという点において、毎日新聞の記事は「ひどいミスリード」というほど偏ったものとも思えません。

 しつこようですが、わたしはアベノミクスを(とりあえず)正しいものと評価しています。しかし、彼らはその正しさをろくでもないことに費やしてしまうのではないか、と危惧しています。
 ことに、物事をなにを言っているかではなく誰が言っているかで判断しがちな世間を見るにつけ、この心配はつのるばかりです。要するに、彼らの中の少なからざる人たちは安倍総理が言っているから支持しており、彼らがまちがった方向に進んだときでも同じように支持するのではないかと思っているのです。
 最終的には取越し苦労だったとなれば良いのですが。

No.5です。

他の回答者の方でクルーグマンの記事に触れていましたので、念のために確認しました。

元ネタは、毎日新聞の記事かと思いますが
『クルーグマン氏:アベノミクス「結果的に完全に正しい』
 http://mainichi.jp/select/news/20130115k0000m020 …

……これ、ひどいミスリードですね。

ちなみに、毎日新聞の記事の元ネタと思われるニューヨークタイムズのクルーグマンのコラムを直訳したブログを、あわせて紹介します。

『極東ブログ』-クルーグマンのアベノミックス評
 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2 …

読み比べてみると、すぐにわかりますがクルーグマンは素直にアベノミックスを賞賛しています。


これ、一部の新聞社がたまにやる手なんですが、外国の記事を中途半端に翻訳して、元の文章にはない(自分たちの)勝手な憶測を文章にまぎれこませ、日本人の読者のミスリードをさそいます。

マスゴミは、こういう悪辣な手をよく使いますから、安易にお気に入りの記事を見つけたからといって、素直にそれを信じてはいけません。
マスゴミの罠にかからないコツは、可能な限り元ネタのニュースリソースにあたってみることです。

この回答へのお礼

cse_ri2さん回答ありがとうございます。
No12の方の回答に、お礼と私の勝手な意見を書き加えさせていただきました。
ご了承ください。

この回答への補足

捕捉を利用させてもらって失礼します。
「このカテゴリーで人気のQ&A」にこの質問が出てました。
ちょっとびっくりしました。
今しばらく、閉じずにおいておきます。

 No.11です。誤記があったので訂正に来ました。
 「有料納税者」は言うまでもありませんが、「優良納税者」のまちがいです。

 せっかくなのでおまけを。今日になって、クルーグマンが安倍政権の経済政策を「深く考えてやっているわけではないだろうが、結果的に完全に正しい」と評価したという記事を見ました。
 ただし、「自民党の勝利は、何十年もこの国をまちがった方向に導いてきた『恐竜』の復活とみられている」「日本の政治に詳しい人びとが安倍氏をよい人物だと思うなと警告する。彼の外交政策は非常にまずいと彼らは言う。そして、彼の刺激策は、伝統的な理論を拒否したアイデアというよりも古いタイプの利益誘導に近いと言う」とも指摘し、「安倍はナショナリストで経済政策への関心はとぼしく、それ故に正統派の理論を無視しているのだろう」と推測しています。

 総じて、わたしよりもアベノミクスを「結果的」には高く評価している点がちがいますが、基本的な認識は同じでした。ノーベル経済学者と自分を比べるつもりはありませんが、安心(?)しました。

この回答へのお礼

sync-magさん、se_ri2さん回答ありがとうございます。
クルーグマンの記事参考になります。ほかの方の回答にありますように
マスコミによってポジティブ表現になったり、ネガティブになったりして
世間を迷わせてしまいますよね。
それに、今回の経済政策は過去の事例や経験に基づいて考えても成功と呼ばれる方法は
いくら考えても見つからないのではないでしょうか。
例えば、20兆円を国民一人一人に現金で配布したとしても、ほかの方がいわれるよう
病人に点滴を施すのと同じで、ダメ政策です。
同様に、日本経済に役にも立たない道路整備に使っても同じです。
円安に対して、反対のご意見もありますが、円安にて輸出型企業の再建で景気を良くする。
輸入品は高くなるので、国内生産に切り替える。
最初に必要なのは、エネルギーだと思います。原油が高騰するのは見えていますので
代替エネルギーの促進は最も重要で早期に実行する必要があると思います。
次に、食料が値上がりしても問題です。
消費税の免除などもありますが、農業、林業の再構築となると思います。
20兆円の目的をはっきりさせて、マスコミも夢のある日本の将来像をきちんと報道してほしいです。
そして、一部の特権企業や株主に利益が集中することが無いようにしないとだめだと思います。
そして日本国民にやる気、チャレンジ精神が湧き上がってくれば、必ず成功すると思います。
逆に、国民や経営者が貯蓄や会社の回転資金など使ってしまえば、いくら投入しても失敗するでしょう。
最終的には、失敗も成功も我々国民の考え方、モラル、哲学的な事で決まるのではないかと思います。
今こそ、勤勉、まじめ、道徳的と評価される日本人の文化(?)を武器に、その成功を世界に発信できれば
最高ではないでしょうか。

 「マクド難民」とは初めて聞きました。元記事を読んで、ネットカフェにさえ泊まれない人たちがマクドナルドに集まるのだと知りました。なんだか暗澹たる気持ちになりますね。

 お尋ねのアベノミクスについて、わたしは「エセ左翼」のひとりですが基本的に評価しています。財政規律がどうでもいいとは思いませんが、いまは赤字を増やしても景気対策を打つ必要があると思います。しかし、これは日本経済にとって一時凌ぎでしかなく、問題解決にはほど遠いものでもあります。どうもこの点、安倍さんは自分がなにをしようとしているのか理解していない節が見うけられて不安です。

 そう思う理由を以下に思いつくまま列挙してみます。
・いま景気対策で大勢が一致しているのは消費増税の環境整備のためでもあります。つまり、念願かなってインフレ率が上がったところで消費税を上げたら目的達成、になって「お終い」になる可能性があります。マクド難民が救われたかどうかは判断の基準にならないでしょう。
 あとはまたぞろ上げ潮路線に戻るのではないでしょうか。それを経済団体は望んでいると思うので。

・「マクド難民」に対して、真剣な関心を寄せることはそもそもないと思います。敵意を持っているかどうかは人それぞれでしょうが、基本的に関心の埒外にあることはまちがいありません。これまでの言動から、それは明らかだと思います。転落するのは「自己責任」というわけですね。
 しかし、彼らという存在を放置すれば、これはいずれ治安問題へと姿を変えるでしょう。それを思えばいまから本気で関心を向けることは、余計な出費を抑えることになります。それどころか、彼らを有料納税者に変えることができれば、税収増になります。が、そのための今の出費は「無駄」と判断されそうです。

・安倍さん個人がやりたいのは経済対策ではなく、彼の持論である国家主義的な政策であって、参院選さえすめば経済政策はどっかに置き去りになるのでは?

・公共事業の乗数効果は落ち続けており、20年前にはGDPに対して1.33の効果があったものが、いまでは1.07しかありません。それでも効果があることはたしかですが、なぜか自民党はこの事実に触れようとしません。大規模公共事業に乗り出そうというからには、乗数効果を改善する方策を合わせて提示しなければならないはずですが、そもそも関心がないように見えます。
 おそらく、彼らの本音が選挙対策および利権狙いでしかないからでしょう。民主党政権下で復興対策費が関係ない事業に使われたのは、元をただせば自民党が望んだからであり、その目的は「国土強靱化」などではありませんでした。東京では麗々しい言葉で語っていますが、地元では結構赤裸々に暴露して、むしろ自身の手柄として誇っています。
 景気対策を口実としか思わない代議士が大勢いるのですから、その効果のほども心配になるのです。

・政府の支出がどれだけの生産波及効果を持つのか、雇用誘発効果を持つのか、という調査からは、公共事業よりも社会福祉関連のほうが優秀な成績をおさめています。ならばここに国の資産を傾注していくことは景気対策になるはずですが、自民党は関心がないみたいですね。
 彼らの関心が本当に景気対策であるのなら考えて然るべきと思うのですが。

・成長戦略がいまだ見えません。目下の情勢なら、省エネ技術、エネルギー関連のインフラなどに目を向けるはずだと思うのですが、どうも既存の産業や技術を守ることしか考えていないようです。要するに、これからの日本をどうしようという展望がない、少なくとも経済政策についてはないことの証拠ではないでしょうか。もしくは口に出せない希望を持っている?

・わが国がデフレにおちいっている主因は消費人口の減少です。と、前回政権時の内閣府の白書でも指摘しています。にもかかわらず、今回の安倍さんはこれを全否定しています。わたしには現実の問題を理解するつもりがないのだとしか思えません。
 少子化対策には労働者の雇用形態(身分)の安定、子どもの教育や育児・出産に対する補助の充実、女性の社会進出の支援、所得の再分配機能の強化など、どれも自民党およびその熱心な支持者が嫌う政策が求められます。しかし、いずれもOECDのなかで特筆すべき惨状を呈しています。
 結局はこれらに目を向けないかぎり問題の本当の解決はないはずなのに、いまのところその気はなさそうです。ここは公明党に期待するしかないのでしょうか。

 こんなところでしょうか。栄養不良で倒れた患者に点滴をほどこすのはまっとうな処方箋と思います。しかし、なぜ栄養不良になっているのかという原因を解決しないかぎり、病気は治りません。
 ただし、これを民主党がやろうとしても絶対に自民党が猛反対してつぶしてしまうのは眼に見えていますので、逆説的ですが、これは自民党が手がけるしかないことだとも考えます。
 長文回答失礼しました。

別に 民主が起こしたことでも何でもない
要は グローバル化 と 工業の持つ特性です。
結論は 救える道はありません。

工業化は労働を単純化します。これは、コスト削減のため、永久に続く作業です。
つまり、ねじを締める。品質的にトルクの問題が出ますが、トルクを理解するとなると、工業高校卒となりますが、エアードライバーで 班長がエアー圧、トルク設定を行えば、その知識は不要。
要は南の人でも十分。これが、工業の持つ特性です。

で、グローバル化の動きで南に工場ができるわけですが、それを防ぐために小泉が派遣法を産業界の要望を受け入れて実行したわけですが、一時しのぎで、
皮肉なことに、、電機業界の 簡単化(工業化)が 自分の首を絞めるまでに至った。
つまり 労働者の単純作業が、商品にまで及んだ。デジタルパーツを組み合わせるだけで、商品が出来上がる、ユニットが同じだから、商品の差別化のしようがない。すると、残った労働者のコスト勝負、まあ、為替問題も絡みますが・・・・
その問題が、めぐってきた・・・ってわけ。

要は、日本人の半分は ねじを締めるか スコップを持つ仕事しかできない。その仕事なら、南の人の賃金で働くしか、日本には仕事はない。(要は産業が成り立たない)

この問題は 通産省といわれる時代から、続いている問題。潰れた産業は 熊本の畳、泉州のタオル、新潟のステンレス(食器)など、いろいろ。方針は専門化、高級化・・・の馬鹿のひとつ覚え(まあ、それしかないかも)
その溢れた労働者は、公共事業という名で吸収してきた。(新潟の溢れた人は角栄の道路工事ってわけ)
その当時の公共事業は100の投入で 150,200の見返りがあった。ところが後半は ボロボロ・・・
その赤字を3セクに押しつけて、数字が表面化しないように官僚が考えた。処がそれも、
ここにきて地方時自体が悲鳴を上げて、橋下なんぞが 暴れるしまつ。

で、安倍のミックスは 回収できない公共事業を いつか来る、天災に支払ってもらおうと・・・つじつまを合わせる算段。

まあ、ちっとは スコップしか持てない人にも 仕事が回るってわけ。しかし、その、資金源に限度がありますからねえ。いつまでも 続かないでしょう。

それとは、並行して新しい産業を起こす方にも、資金を投入するわけですが、オバマとMAC・ジョブスの昼食会で、オバマがアメリカにもっと仕事を・・・と言われても、言下に「ありません」。
MACの仕事は、例のシャープの買収先、台湾企業が元受、ねじ締るのは中国本土。部品は日本から半分供給。その部品といっても、高度化された装置産業パーツ。
MAC並の売上あげる企業が日本にあっても、同じこと。ねじ締める産業は、時給100円。

時給を安くする換算を為替でやるといっても、その分輸入代金が上がるわけですから、そう期待できない。
要は デフレで物価を下げて、月収15万でも生活できる基盤をつく有らないと、難民は救えない。

処が 2% 物価上げようってわけ、要は借金増えても、物価が 2% 上がれば、借金2% 帳消しだから・・・今回の発行分がチャラってわけ。

まあ、借金の側から見れば、辻褄合うんだけど、ねじしか締めれない人の側から見たら 最悪。
よって、仕事は 増えません。

 

この回答へのお礼

>MAC並の売上あげる企業が日本にあっても、同じこと。ねじ締める産業は、時給100円。
・・・
>ねじしか締めれない人の側から見たら 最悪。
その通りなのですが、アメリカを模範にした方法を考えても問題は解決しないと思います。
ひとつには、いつまでもねじ締めの作業で生活できると思っている労働者側に問題あります。
しかし、そのような労働力がないと輸出産業は生産が成り立ちませんの常に、
ねじ締めの労働力は必要です。

スコップとつるはしの労働は内需ですので、同じ賃金体系ではいけないと思います。
土木業界には、労働と雇用のメスを入れるべきと思っています。
内需型のスコップ労働者を雇用する場合の査定賃金、健康保険、雇用保険、年金などの
義務化しても良いのではないでしょうかね。
小型家電のねじ締め労働は、主婦のパート労働に移してしまった方が良いかもしれませんね。
今日のテレビで、復興ボランティアのまま、地元の人と結婚したり、就職したりした人は放送されました。
こういった雇用(労働)の方法もあることを広くアピールしてほしいしですね。
これから、復興事業で、東北地方でスコップ、つるはしの労働力が供給されると思いますが、
事業終了後の新しい生活が見つかるように地域が活動してみるのも良いと思います。
アメリカのドライな雇用体系でなく、日本流の日本人にしかできない働き方が日本にはあると思います。

民主政権があまりにも、ひどすぎたとしか言えません。

内部はバラバラ、在日韓国朝鮮人のご機嫌は取るは、韓国のご機嫌は取るは、挙句の果てには、なめられ侮辱された。

アメリカの金融政策に対して日銀の政策が不十分。

日本家電も壊滅、当然の結果です。

でも、それも国民の選択です、最終的には国民が責任を取ることになります。

今建て直しをしていますが震災も有り、そうは甘くは有りません、民主政権が残した、つけはかなり重い。

この回答へのお礼

民主以前からだと思いますが、確かに、この数年はひどすぎました。
>日本家電も壊滅、当然の結果です。
過去の歴史もあります、壊滅した産業では
繊維産業
鉄鋼業界などがあります。
国際競争力以外に、アルミなど特殊金属などは経済環境の中で壊滅した産業でもあります。
たまたま、家電業界は
箱もの家電製品のあと、パソコン、ネットインフラ、携帯電話、通信インフラ、液晶テレビなど
綱渡りが出来たので、比較的長く続いてきました。
今でも、ソーラーや電気自動車関連など受注はあるはずです。
ソーラーパネルについて中国のダンピングに対して、何の手も打たなかった経済政策
にも問題があると思います。

電力問題は、まったなしですので、一刻も早く方針を決めて手を打つ必要があると思います。

公共事業中心の経済対策は今まで何度も行われ、一定の効果はあったものの一時的なもので終わってしまいました。今回もそうならないよう願いたいです。また公債の大量発行は返済の不可能な借金となる恐れがあります。(現在もすでに返済が不可能かもしれませんが・・・)

歴史的にみると大きな経済停滞は戦争によって解消され、新たなリセットで出直しすることが多かったです。日本の状況は歴史的にも戦争を抜きにした景気好転を目指すので、今まで経験がなかったことでしょう。それだけに未知の世界と言えます。

翻って考えると、私たちに弱いのは日本がダメならば、元気のよいところへ行こうとする、積極的な考え方ではないでしょうか。日本の国際化といわれて久しいですが、外国語を勉強して、どこへ行っても暮らすことができるようにすることが大切だと思います。

たとえばフィリピンの人たちはどこへでも出稼ぎに行き、元気に暮らしています。こうした活力が必要だと思います。日本の中でいくら嘆いていても、仕事は増えないのではないでしょうか。

今必要なのは外国語の勉強と、何でもやる、という積極性だと思います。

この回答へのお礼

確かに、未知の世界への突入であります。
国の借金を考えると、もう毒を食うなら皿までも といった感覚ですね。

ですが、
>私たちに弱いのは日本がダメならば、元気のよいところへ行こうとする、積極的な考え方ではないでしょうか。
これも個人の一つの考え方ですが、日本という国で生まれて育ててもらった人生です。
日本の将来や子孫のために少しでも頑張ろうと考える人が増えることを希望します。
もちろん、日本人が海外へ出て国際社会に貢献することは良いことだと思います。
又、海外へ留学したり、海外の企業で働いて個人の知識を広げることも必要だと思います。

>夜をさまよう「マクド難民」と安倍ノミクス

御掲載の記事は私も一読しましたが、本来働き盛りであるはずの30~40代に職が無く、そしてこの寒空に暖を取る場所も無いとは、言うに耐えない誠に憂うべき事態です。

さて御指摘の安倍ノミクスですが、公共事業に特化した従来型の景気浮揚策である点は否めません、さりとて本格的な経済再生のジェット・エンジンたる産業も今現在見当たらない、仮に存在しそこに集中投資したとしても、その効果が顕在化するまでのタイムラグという現実があり、公共投資が最も即効性がある政策である点も否定出来ない、依って一息つけるところから徐々に立ち直り、国内消費の循環を少しでも促進するという点に於いて、私自身は消極的支持の立場を取ります。

>安倍ノミクスの効果が、彼らのところまで届くことはあるのでしょうか?

直接的効果は望むべくもありませんし、社会保障に依る救済も今のところ困難である、回り回って何等かの形で彼らに波及する事を、望むばかりです。

>安倍総理の経済政策に何を期待されますか?

非情なまでの優勝劣敗政策を推し進め、明確に貧富の差の拡大に寄与した小泉・竹中路線とは一線を画す人物である、私は安倍氏をそう認識しております。
その証拠に今回の政策決定は、小泉政権時代より民主党政権に掛けて綿々と受け継がれてきた、デフレ容認論とも言える財政規律・プライマリー・バランス至上主義との決別を意味し、いよいよデフレ脱却・景気浮揚に向け本格的な第一歩を示した、そう解釈し且つ願うばかり。

>今回の経済政策はどうあるべきでしょうか?

正直申し上げて、党内の根回し及び財政規律に拘る財務省の説得、更には日銀の独自性という建て前を恐れずその方向性に容喙出来れば、今回実施されるであろう多量の国債発行に依る公共事業投資はそう難しい決断ではありません。
但し矢玉が尽きた後どうなるのか、本格的な景気胎動への足掛かりとなれば良いが仮にそうならなかった場合、景気が失速して借金のみが残るという最悪の結末も考えられます。

依って今回の政策決定で経済の底支えをする一方、一刻も早く日本経済を牽引する産業への集中投資といった二の矢・三の矢を放ち、景気回復を本格軌道に乗せる事、それが今現在安倍氏に託された使命なのでしょう。

この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
>・・・一刻も早く日本経済を牽引する産業への集中投資といった
>二の矢・三の矢を放ち、景気回復を本格軌道に乗せる事・・・・
その通りだと思います。将来の借金にはかわりありません。
あのとき借金しても良かったと思えるお金の使い方が大切でしょうね。

>さりとて本格的な経済再生のジェット・エンジンたる産業も今現在見当たらない
これも事実でしょうが、多くの問題はあるが、おれが何とかしてやる というような
人材が少なくなっていることはないでしょうか。
長年、財政規律・プライマリー・バランス至上主義の元で仕事をしてきた人材には
今回のかじの切り替えは理解できないでしょうし、じゃまになりかねません。

届くか届かないかは、一人ひとりの国民の意識がどれだけ変るか?
今の不景気は金が廻っていない事に原因があり、国民が消費性向に傾けば
経済政策など関係なく景気は上向き雇用も増加します。
景気は気からと言う様に将来に希望があれば消費に向かうし不安があれば現況のように預金、貯蓄に向かいます。
そして不安を煽りネガティブキャンペーンを行っているマスコミがその逆を、すなわち希望を期待を持てる社会の仕組み、国づくりを提案しポジティブキャンペーンを行えば景気は改善し自ずと雇用も改善します。
このデフレ不況の一番の立役者はマスコミと言っても過言ではありません。

この回答へのお礼

>このデフレ不況の一番の立役者はマスコミと言っても過言ではありません。
んん~、確かにマスコミの影響はあると思いますが
主要因とまでは思わないのですが?
今回の、マクド難民の紙面でも
世の中は、今、こんなにも悪い、これから多くの人がこうなるよ~
という受け取りもあるでしょうが、
多くは、長く続いたデフレ経済、円高容認の結果、なぜこうなったのかの
疑問と表しているような気がするのですが?

回答、ありがとうございました。

届きます。問題ありません。

なぜなら、当面のアベノミクスの実施内容は、他の方の回答にあるように「公共工事の拡大」だからです。

なんか、どこかの新聞で読んだような「土建屋ばかりが潤う」といった文句が並んでますけど(苦笑)、その土建屋は受注した公共工事をどうやって裁くのでしょう。

これだけ世の中IT化が進んだんだから、コンピュータやロボットにでも任せるのでしょうか。
いえいえ、ITが本職の私が断言しますが、現在の技術ではそこまで進んでいません。
結局、人がやるしかないのです。
具体的には、自社の社員を増やすか、同業他社に発注して仕事をさばくことになります。

その同業他社も、結局は人手を増やさなければいけないわけで、公共工事が増えれば増えるほど、企業は求人せざるをえなくなり、失業者は減っていくわけです。


雇われる側にスキルが必要という指摘もあります。たしかに、建設業といえども、大型免許や特殊車両の免許、もしくはいろいろな資格があった方が便利でしょう。
しかし、そういった資格が必要のない仕事もあります。
スコップで土を掘る仕事に、資格がいりますか。交通整理のため、あの光る棒を振る仕事に資格がいりますか。
私は建設業関係は素人ですが、そういった仕事に資格があるとは聞いたことがありません。

もちろん、資格がない仕事は給料も安いでしょうから、とりあえず雇用が安定したら、そういった資格取得に時間と金を振り向けるといった個人個人の努力は必要かと思います。


まあ、エセ左翼の人が、むきになる気持ちも多少はわかります。
なにせ、本当の意味で職に困っている人に効果があるのは、アベノミクスなのですから。
(安倍さん自身は保守なんですけど、経済政策は実は左寄りなんですよねー。本来は左翼の人がこういう政策を主張すべきなのに、日本の左翼はあまりにも無知・無能すぎます)

アベノミクスに反対する人たちは、是非代案を出してください。
もちろん、財源はどうするといった具体案込みでね。
ちなみに、アベノミクスの財源は建設国債です。そして、その建設国債は日銀が市場から金を出して買うことになっています。
(但し、日銀自身は検討するとは言ったものの、承知はしていません。今月の日銀の会合でどう対処するか決定されます)

この回答へのお礼

アベノミクスには、公共事業と金融緩和があると思います。
公共事業では何を行うかが重要でしょうね。
復興事業がありますが、すばらしい復興計画が出されることを期待します。
実行に当たっては、大手ゼネコンが暴利をむさぼり、下請け、孫請けの形が作られることなく
低賃金で雇用されることがない事を期待します。

金融緩和ですが
http://n-seikei.jp/2010/12/180.html
といったシャープ関連の倒産もあります。(マクド難民を出した責任の一端がある会社)
シャープは、ホンハイ(鴻海)の提携交渉などしているようですが、
円安になれば、他国の資産家が日本の企業を買収しやすくなります。
例えば、日本の経営者(ソフトバンクの孫さんなど)に低金利融資して、堺工場ごと買い取ってもらう。
そのほかの事業部も、やる気のある国内の経営者や企業に売却して、シャープさんは、中小企業から
立て直しするなどは如何でしょうか。

電力不足が問題化して、電力会社が値上げ値上げとわめいている状況です。
ソーラーパネルやセルを生産する技術や設備をフル稼働して中国並みの価格で生産できないでしょうか。
どうせ公共事業をやるなら、すべての高速道路の南面にソーラーパネルを設置して、電力を販売する会社
募るなどは如何でしょうか。
バカげた発想かもしれませんが、大手の歴史ある企業も保守化してしまっています。
残念ですが、保守化した企業は手を引いてもらい、
新しいチャレンジ精神のある経営者や起業家をどれだけ生み出し、育て上げることができるかが
成功と失敗の分かれ目のように思うことがあります。

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