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TVの嫁姑の番組で
「現代っ子は昔の人と違い感情を表に出す」という風に意見が出ました。

私は昭和59年生まれなので、平成と昭和の間みたいな時期に生まれたのですが、
怒る時は感情を表に出してしまいます。


そこでなのですが、
現代、
俗にゆとりと呼ばれてしまう世代と昭和世代の考え方の差というのは
どのように違うと思いますか?

またなぜそのような差が生まれてしまったのでしょうか。

社会背景をご存知の肩が降りましたらお願いします。

A 回答 (6件)

質問者様は1984年生まれですので、世代的には氷河期世代ですね。



社会背景から説明するには、明治維新から簡単に
*幕末生まれ(1820年代~1868)
明治維新を成し遂げ、日本を近代国家の仲間入りさせた最強の世代。日清・日露戦争を勝利に導き領土を広げた。天皇を天ちゃんと呼んでいた。

明治生まれ(1868~1912)
金持ちは大正デモクラシーを謳歌。皇国教育を受けアメリカと戦争を引き起こし、大日本帝国を滅亡に追い込んだ世代。頑固。

大正生まれ(1912~1926)
明治男の無謀な命令で前線で戦い、戦死者が一番多く、戦争未亡人が一番多い世代。生き残った男は、女が余っているため結婚相手に困ることはなし。戦後も明治男の無理難題の要求に苦労しながら奇跡の復興の原動力に。

昭和一桁(1926~1934)
軍国少年少女となるべく教育を受け、防空壕を掘ったり軍需工場で働かされ青春はなし。家族を空襲で失った者多し。
昭和の一桁台に生まれた世代。幼少期は戦争中で、軍国主義の影響を受けた。戦後復興の担い手ともなり、高度経済成長の時代には社会の中枢を担った

焼け跡世代 1935年-1945年
幼少期と少年期を第二次世界大戦中に過ごした世代である。
第二次世界大戦中に生まれたか、幼少期を過ごしてきた世代。昭和一桁と同じく、高度経済成長の時代の日本経済を担った
1942年小泉 純一郎・1936年福田 康夫・1940年麻生太郎 (1945年谷垣 禎一)

団塊の世代 1946年-1949年
第一次ベビーブームが起きた時期に生まれた世代
「自分らしさにこだわる」「まわりの意見より自分の意見で行動する」など独善的といえるほどのマイペース。
特に同世代間での競争が激しい。団塊世代には頭と性格の悪い者がとても多く、これはすでに日本人の共通認識
戦前期の文化を否定する風潮があり、ステレオタイプ的な陸軍悪玉論の普及、「ジャズは戦後文化」などの固定観念を持っているのも特徴である。
日教組が組織された直後で最も影響を受けている。自己顕示欲、自己主張が人一倍強い
民主党に投票し民主党政権を誕生させた原動力。クレーマーが多く、オリンピック誘致に反対しているのもこの世代
1947年鳩山由起夫、1946年菅直人(1946年仙谷由人)

しらけ世代1950年-1964年
団塊の世代の背中を見て育ちその、独善性・単純さ・ヒステリー・集団行動に嫌悪感を持っている。
何事も懐疑主義的で相対主義、物事への醒めた視点、冷笑癖を持ち、集団行動が苦手
「無気力・無感動・無関心」の三無主義。
政治的な議論には無関心。クールで陰険、一種の個人主義に徹した世代
また団塊の世代の後始末の役が回ってくるため余計、団塊の世代に対する反感が強い。
ネトウヨと呼ばれる人が多いとも言われている。
1957年野田 佳彦・1954年安倍 晋三 (1957年石破 茂)

新人類 1961年-1970年
従来とは異なった感性や価値観、行動規範を持った若者
会社の中堅ベテランとしてストレス多く、「ナンバー1よりオンリー1」に共感する。
従来のメインカルチャーに反旗を翻し、新しい感性や価値観を打ち出している。
成熟した成人として、社会を構成する一員の自覚と責任を引き受けることを拒否し、社会そのものが一つのフィクション(物語)であるという立場をとるとされた
オタクと新人類は同一のものであり、「同じ人格類型のバリエーション」
1969年橋下 徹

バブル世代 1965年-1969年
日本で、バブル景気の時期に就職した世代である。
顕示欲強い。周りへの同調志向強い。「ワンランク上」、「人間関係を広げたい」などと他社への競争意識を強くもっているがそれは潜在的な強い劣等感の裏返しである。
個人的な消費による自己実現を目指す風潮が拝金主義やブランド
世渡り上手で、対外的な人当たりも柔らかく、コミュニケーション能力が高いと評される反面、自分の対外的な評価をとても気にし、他人との比較で劣等感を持ちやすい「見栄っ張り」の気質がある。
自立心があまりなく、依存体質であり会社の負担であると言われており 一部の者が学校に不当なクレームをつけモンスターペアレントとなっている。

氷河期世代 1970年-1986年
堅実で安定志向で地味だという傾向にあり
エコやリサイクルや環境問題を教育で学んだため、流行に左右されず、無駄がなく自分にここちいいもの、プライドよりも実質性のあるものを選ぶという消費スタイルをもっていると
色々なことを考えて、就職し、迷いながらも懸命に仕事をしてきた世代。だからこそ、柔軟性や適応力、忍耐強さをはじめ、様々な潜在性があるのではないかと考えられます。
個人的には、団塊世代⇔しらけ世代 バブル世代⇔氷河期世代の関係ににていると思います。
後にユニークな新人類が現れたように、ゆとり君が出現

ゆとり世代 1987年-(
学習指導要領による教育(ゆとり教育)を受けた世代のこと。
周囲の人間や社会に対する不平不満、批判が多く、問題を人や社会のせいにしがち
コミュニケーション能力が劣るのではという懸念の声もあり、ゆとり世代をうまく育成させるためのマニュアルなどが出現

民主党政権下でルーピー鳩山・イラ菅・売国仙谷等の団塊の世代の後始末を、しらけ世代の野田さんにさせた
団塊の世代は無条件で革新が正しいと信じている場合が多い。
経営者としても政治家としても、トップとしての力量が無いにも拘らず縋り付く人が多い。
その後始末をするのが、しらけ世代です。
地味とか陰険とか言われても団塊の世代より遥かに優れたしらけ世代にバトンタッチされたことで安心ですね。
企業にも、縋り付く団塊の世代を無くさないと、害になりますね。

トップには向かないと評される「しらけ」ですが、無能な「団塊」よりましな事を期待しましょう。
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この回答へのお礼

教員の方なのでしょうか、非常に濃い情報量の御回答有難う御座います。
jbeam様の御回答のソース(根拠・情報元)などが解れば尚良いのですが、
それを置いてもさまざまな時代を知らない私にとっては非常に参考になりました。

全ての世代の思考傾向を見ていると、
「あぁ、日本人は総じて頑固だったり、飽きやすく、クリエイティブな人種なのかな」
と印象を受けました。

予断ですが海外の方の日本人のイメージのひとつに「nard(オタク)」というものがあるようです。
解らなくもない気がします。

この御回答が、全ての日本人に当てはまるものではないにしても、
私の父母、祖父祖母の事を知るきっかけにもなりました。

団塊世代⇔しらけ世代 バブル世代⇔氷河期世代

この構図は面白いですね。
強烈な個性の世代が生まれると、その世代の後に個性を否定する世代が産まれています。
それがなぜかと考えるほど、必然的だとも思えます。

「何かを強く強いると、敵を増やしてしまう」
非常に当たり前のようで、日常で忘れてしまうことですが、
私の今後の人間関係に活かそうと思います。

深く参考になりました。
これだけの情報量を入力されるのも一苦労だったと思います。
見やすさに配慮されたのでしょう、改行などにも配慮を感じました。

有難う御座います。

お礼日時:2013/01/26 06:31

僕も59年です。



団塊の世代
バブル世代
ロスジェネ世代
ゆとり世代

ベビーブーム
窓際族
ニート
DOQ

古き良き時代を懐古的に語る昭和の保守層は
確かに人情がある時代だったかもしれません。
しかしハングリーな時代だった戦後の考えで。
ハングリー精神を貪りすぎた結果。
飽食の国になったわけです。
飽食の時代でハングリーになれと言っても、時代が違うんですよ。
バブルの時代も知らないし、
ベビーブームも終わって高齢化、少子化、核家族時代です。
殺人犯罪は減少しても、自殺者3万人は異常です。
これもハングリー精神がないからといわれ、
草食だのなんだの言っているわけですが、
平成も平成で、個人を尊重しすぎて、オンリーワンだの一つの花だの、
個人の思想をどこまで尊重していいのかわかりませんが、
民主主義の在り方が問われていると思います。
昭和は平成とは逆に、左だの右だの、ノンポリだの、キャンパス占拠だの、
学生運動だの、浅間山荘事件だの、内ゲバだの、過激すぎですね。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座います。

同じ年ですね、非常に親近感を感じます。
飽食、確かにその言葉が体現するとおり、日本は隣国の他アジア圏国家に比べ豊か過ぎますね。


うつ病を筆頭とする精神疾患の激増、自殺、いじめ…
そういった特集番組や新聞の記事を見るたびに
個人を尊重しすぎる平成という部分に深く共感します。

そして迷走するこういった「贅沢病」の世の中で
私もまだまだ価値観や自分のあり方について成長途中であると痛感します。

脱線してしまいますが、
今日も「強迫性障害で、身の回りにある物が汚物にみえて仕方ない」
というニュースがやっておりました。

患者であろう人は私の父や母の世代の人間です。
その人たちなりの苦しみもあるのでしょうが、
そういった人たちの集まるセミナーに、同種の人たちが集まり仲間を増やしていくのは
信仰心を隠れ蓑に増殖するビジネスの為の屈折した現代宗教や、

問題に対してのアドバイスをしても「でも~~だから」と解決への姿勢を見せず
問題だ問題だという人を見ているようです。

昔はうつ病などなかった、といえば「病気と認定されていなかったから知られなかった」
とも意見を良く聞きますが、現代の抱える闇というのはどうも優柔不断に感じ
答えが何かを見出すのが困難な問題だと思います。

かといって昭和の学生運動のように、
爆弾を作ったり鉄砲を撃ったり、主義主張の変革を急いでテロイズムに走るのも問題ですね。

小さい頃浅間山山荘事件の鉄球がぶつかるシーンをTVで見たことが歩きがしますが、
今の世代の人がみたらきっとショッキングでしょう。

冷静と激情の程よい立ち位置を見つけることが
私たちの世代の背負う義務なのでしょうか。

中々難しいですが、一緒にがんばりましょう。

お返事有難う御座いました。

お礼日時:2013/01/26 06:48

大家族や親密な隣近所のコミュニティの間で育った子供は年齢差の多様な親族他人に顔をつきあわすことで自然と社会的なセンスが身につき、しつけが比較的よくなされたために他人の中ではおとなしくふるまうことになると思います。

つまり自分を抑える訓練がなされてあまり生な感情を表に出さない傾向があるのでしょう。昭和時代はまだそんな家族が多数だったのではないでしょうか。

現代っ子はいわゆる核家族として父母にしつけられたのでしょうが、おおむねのびのび天然にそだったので感情を他人の中でも素直に示すのではないでしょうか。

もちろんひとにより個人差はあると思います。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座います。

なるほど、”平成と昭和の家族構成”を考えると大戦の影響もあり、
確かに家族や親戚の多さでは現代と何世代前では大きく違いますね。

私は昭和末の2人兄弟の長として育ちましたが、
平成の今では近所の方に年末年始で集まるような大家族をみません。

自分をとりまく人間の多い環境で育てば、
育てる大人にもよりますが、周りの目は気にするようになるかもしれません。

シンプルですがとても参考になりました。
有難う御座います。

お礼日時:2013/01/26 06:06

大して変わらないと思います。



「今の若者は~」みたいな言い方をする人がいますが、こういうものについて客観的に比較した調査というのは存在していません。
学力とか、体格とか、運動能力とか、そういうものは数値で出すことが出来るから客観的に比較することが出来ます。しかし、性格とか、そういうものは非常に難しいです。意識調査とか、そういうものも、言葉の解釈論になってしまうことがあるので、時系列で比較してもあまり傾向を掴む、ということは出来ません。
しかも、そもそも、そういう比較できるだけの調査というのが殆ど無い状況です。

「今の若者は~」と語る場合、最も多いのは、言う人の極めて主観的な比較だけでかたっていることが大多数です。

「今の若者は感情を表に出す。昔はそうではなかった」
「今の若者は感情を表に出さない。昔は表に出した」

これは、どちらも同じ構図だと思います。
まず、どちらも、現在の若者全体を調べて「今の若者は~」、昔の若者(主に論者と同世代の人間)全体を調べて「昔は~」といったわけではありません。
どちらも、目に付いた特殊なケースを一般化しているのです。

「今の若者は感情を表に出す。昔はそうではなかった」

こういう論者の場合、そういう論者自身があまり感情を出さない人だったのでしょう。そして、その周囲にも、そういう人が多かったのでしょう。
人間、グループを作る時っていうのは、ある程度、似たような人が集まります。極端な例ですが、学校の成績がトップの秀才が、学校内で鼻つまみ者とされている不良と大親友っていうようなことはあまりありません。
そういうごくごく狭い、偏った比較によって、こうだ、という(事実と合致しているかどうかわからない)認識が作られます。
そして、一度、そういう認識が出来ると、今度は、それに合致した人間ばかりが目立つようになります。そして、ますます、「今の若者は~」という認識が強くなっていくわけです。

例えば、電車の中で一緒の車両になる人は目にはいっていますが、記憶に残る、っていうケースは殆どありません。でも、朝のニュースか何かで、「このファッションが流行っています」と聞いて、電車に乗って見渡すと、そのファッションをしている人がここにも、こっちにも……と気づくはずです。

勿論、ニュースで報じられたその日にいきなり増えるわけはありません。普段、意識していないものというのは、目にはいっても意識から抜けてしまうのです。
それがこのような「今の若者は~」という主張する人の認識の大きな差になります。



勿論、細かいところでの違いはあるでしょう。
例えば、携帯電話。もう、現在の20代であれば、子供の頃から周囲に当たり前のように携帯電話があった人です。一方、40代、50代の人間にとって、携帯電話が一般に普及したのは成人したあとです。
すると、子供が携帯電話を使うことについて、「当たり前」と思うか、「違和感を感じる」と思うか、などの差は出るでしょう。しかし、これは根本的な性格の違いとは異なります。
恐らく、現在の「若者」と呼ばれる人々も、20年後、30年後、自分たちの子供時代に無かったものを子供が当たり前のように使いこなしているのを見ると「違和感を感じる」と思います。これは歴史が証明しています。
世界中で、若者文化と呼ばれる文化が流行すると、大人の側が「こんな文化は軽薄だ」「悪いものだ」とバッシングに走ります。今の50代、60代くらいの人は、10代ごろ、ビートルズなどに触れたわけですが、当時、そういう文化についていけない大人たちは「そんなものは悪影響だ」と大々的にバッシングしました。そして、そういう世代が大人になると、自分たちがついていけない「携帯電話やパソコンは悪だ」と言い出すわけです。
これは、人間性が変わったのではなくて、常にある程度の世代間の文化ギャップというのが存在しており、そのときに、ついていけない側は悪いものとして排除してしまう、という傾向を示している例だと思います。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座います。

「今の若者は感情を表に出す。昔はそうではなかった」
「今の若者は感情を表に出さない。昔は表に出した」

これは確かに良い物の見方ですね。
ご教授して頂いた後半の文では”違和感”の事を教えて頂いておりますが、
確かにこの違和感も携帯電話の説明を取ると、私にとってためになるお話しです。

変わってよい価値観、変わってはいけない価値観があると思いますが、
問題に対して冷静に、他の回答者の方がアドバイスして頂いたとおり、
冷静を保ちつつ怒りもコントロールできるようになれる様、
参考にさせて頂きたいと思います。

お礼日時:2013/01/26 06:01

よく言われるゆとり世代の特徴として、受け身であるとかハングリー精神が足りないということはあるでしょうが、感情をすぐ表に出すというのはピンとこないですね。


これが逆ならわかります。つまり現代っ子は感情の表現がとぼしく、満足なのか不満なのかもハッキリ意思表示しないので何考えてるか分からない、といった指摘です。
一般に、感情表現に関しては昔の方がはるかに激烈でした。昭和の時代には路上で怒鳴りあいのケンカとか普通にあったし、テレビなんか今よりはるかにお下劣でした。そんな昔と比べて、現代は非常に除菌がすすんでいるというか、よく言えば折り目正しく、悪く言えば草食系で覇気がなくなっているというのが一般認識と思います。
その姑の発言は、たまたま自分のヨメがそういう人間で腹をたてている、というだけのように聞こえます。

>怒る時は感情を表に出してしまいます。
程度問題にもよりますが、感情を出して怒るのが即わるいとは限らないです。感情を出して怒らねばならないときもあり、それができないと損します。理想は、感情を出す出さないの制御が自在にできることですが、20代でそれができてしまうのも仙人すぎてキモチ悪い。これから人生経験を積んで4,50代でできるようになればいいのではないでしょうか。
あとはその時、今の若いモンは…みたいな不満をブツブツいう年寄りにならないことも大切かと。
この件は反面教師になさってください。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座います。
思ったことをストレートに表現しすぎるのも確かに問題ですね。

現代の若年層は感情の表現が乏しい、
思い返してみれば自分も10代の頃は問題に対しての自分なりの答えや、
なぜいけないのか、がはっきりせず感情を表現できなかった時もあったかもしれません。

反面教師、ステキな言葉ですね。
年をとっても相手の立場を忘れないよう年をとる事を心がけようと思います。
有難う御座いました。

お礼日時:2013/01/26 05:54

自分をコントロールすることができない


これは三歳までのしつけに大きく依存します

その時期に、親が甘やかして無理難題でも聞いてしまうことを続けてきた結果 我慢することが判らないまま育ってしまった

店で駄々をこねて転げまわっている子を見るとよく判ります

さらに自分の言う事は何でも通ると思い込んでいるから、他人の状況が判らない判ろうとしない、それが通らないことに直面するとパニックになり、感情を爆発させる

社会に出れば 感情を表に表すことがどれだけ不利益を蒙るかは思い知らされるが、それに対応できない
少し注意すると、親にもしかられたことなど無い などと逆上する→暴力を振るうか引きこもるか

寅さんの それを言っちゃあおしめえだよ が理解できない

非常に残念な事です
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この回答へのお礼

早々のお返事有難う御座います。

私は今年で29になるのですが、それでもとても参考になりました。

男はつらいよはじっくり見たことがないので解らないのですが、

今度レンタルしてみようと思います。

有難う御座いました。

お礼日時:2013/01/26 05:48

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