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粘性抵抗において、物体が球体であった場合、その粘性抵抗は以下の
F = 6πRηv (η:粘度、R:球の半径、v:速さ)
という式が成り立つといいます。
粘度が大きくなれば抵抗力が増すのは分かります。
速さが大きくなれば抵抗が増すのもわかります。
ですが、なぜ定数として6πRが出てくるのでしょうか?
これは実験的に求めただけですか?
理論的に、何かの方程式から導出されるのですか?

何か知っている方、どうか教えてください。
回答お願いいたします。

A 回答 (1件)

http://chemeng.in.coocan.jp/fl/fl08a.html

球のまわりの遅い流れ

の部分

理論的に求めているようです
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この回答へのお礼

本当ですね!

どこかのサイトで実験的に知られていると書いてあったのですが、実験的にπなんて数値でるのかなと思いまして質問させていただきました。(もしかしたらあるのかな?)

迅速かつ適切な回答、どうもありがとうございました!

お礼日時:2013/01/20 15:57

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