プロが教えるわが家の防犯対策術!

去年の夏友達の友達の家で花火大会が見れるということで友達数人とホームパーティに参加しました。
その日は何もなかったのですが、後日メールが頻繁に来るようになり、内容は美肌塾や紹介したい人がいるとの内容でした。
私も無知だったので、そんなに誘ってくるなら行ってみようと思いその不思議な集まりに潜入捜査と題して参加することにしました。
すると、渋谷にあるアムウェイ本社に連れて行かれてセミナーを受けさせられたり、そこのグループのボス的な女性と話したりとしていくうちに、どんどん洗脳されていきました。
お恥ずかしい話ですが潜入捜査と面白がっていましたが、まんまとその後だまかせれてしまいました。
今はもうあの時期から数ヶ月が経ち、実際の洗脳されてしまうセミナーを冷静に思い返して怖くなり、親友や家族に相談を持ちかけて、ねずみ講だったということでお金も払うことなく落ち着いている状況なのですが、一番の心配なことは本題の親友のことです。
少し前に親友との連絡がぱったり来なくなり、連絡が来たとしても何かよそよそしい感じがしてある時から疑いの目を持ってしまったのです。
疑ってしまった理由はたばこを急に辞めはじめたこと、健康や美容にもともと気を使ってはいたが最近その話が多いこと、共通の友達伝いに料理教室に行ってると聞いたこと、コストコに友人の紹介で連れてってもらった話(誰に連れて行ってもらったかは言わない)のこと、遊んだ時に無駄に化粧水?の入ったスプレーを顔にかけていたこと、妙に私が勘ぐっていることに敏感に反応してくることなど。。。
一つ疑うと全てがおかしく思えてしまって悩んでいます。
親友の周りにも、ニュースキンに手を出している友人がいて、私もアムウェイというマルチに騙されているということを知っているにも関わらず、もしかしたらマルチに手を出してしまっているのではないか?と自信暗鬼に陥ってしまっています。
彼女を信じたいですが実際にセミナーや誘い文句など体験してしまっているので、彼女がいうそのひとつひとつの言葉は疑いの目でしか見れなくなってしましました。
そんな風に思いたくないのに。
一番いいのは、ほっとくことなんですけど、一番近くにいた存在だからこそ心配なんです。
私のこのもやもやした気持ちを解消するにはやはり本人と直接話したほうがいいでしょうか?
ほっといても、いちいち疑う心がある限り自分の気持ちに嘘がつけなくて一人葛藤してる状態です。
わたしはどうしたら彼女を疑わなくて済むでしょうか?
でももしかしたら、私の大きな勘違いってこともあります。
そうであって欲しいですが、あまりにも苦しいので質問のご回答をお願いします。

A 回答 (9件)

一時期なぜか会う人会う人アムウェイという意味の分からない状況になった事があるので、


勘ぐってしまう気持ちわかります。

1.昔からの友人♀→アムウェイ化後に大学中退
2.サークルの先輩♂→卒業後アムウェイ発覚
3.他大学の友人♂→久しぶりに再会したらアムウェイ化
4.誕生日パーティーで仲良くなった人♂→アムウェイ
...etc
これらのせいで私の親友はアムウェイアレルギーです。笑

私は、アムウェイをやるのは個人の自由だと思えるようになったので、
最初に1の友人が始めた時に猛反対した以降は「またか」くらいで気にしていません。
3の友人がセミナーに誘ってきてアム発覚した際には「お前もか!」とだけ返信しました。

質問を読んだところ、アムさんだと思います。もし「自宅での料理教室」だったらほぼ間違いなく。
4と家で手料理ごちそうするよと言われて親友と行ったところアムウェイの名前は出さないものの、
「この鍋と量りがよくてーうんにゃら」「このフードプロセッサーがーうんにゃら」
おや?と思い始めたころに隣の親友からメール受信。

「しょうゆがあむうぇい」

改めて部屋を見渡すとサプリが山ほど、いたるところにアムウェイの文字。

こういう人たちは周りが見えない状態になっているのにも関わらず、自分たちは色々見た上で判断している思い込んでいるので私たちがいくら何を言っても聞きません。
あなたのご友人もそうでしょう。

もし気になるのであれば、相手がサプリメントやスプレーを使っているときに「これなに?^^」と手に取らせてもらうのはいかがでしょう?
どこかにアムウェイの文字があれば直接聞いていいと思います。
回りくどく聞かれるよりハッキリと「アムウェイやってるの?」と聞いたほうが相手もこたえやすいと思います。
yesであれば「そうなんだー、意外、ちょっとビックリした」など否定しない程度にネガティブ発言。noであれば安心。もし始めていたとしても自信を持ててないためにnoと言うので、「よかったー。前騙されかけたからトラウマで」「知り合いでアムやってる人、昔からの友達みんなから距離置かれてる」など言っておけば予防線にはなるかと…。

4の友人にはヘアケアグッズやらボディーソープやら色々もらえたし、
手料理を振る舞ってくれた際に使っていた鍋と量りはよかったので(アレルギーの子もこれだけは欲しいと言っていました。笑)
アムの友人には「将来買うけど、他のものは自分で気に入ってるものがあるから買うつもりないよ、気が向いたら試す。」と言ってあります。

セミナーのお誘いには
「あたし人の話聞くの好きじゃないの、セミナー行くお金でご飯行ったほうが楽しい」
と返したら笑われましたがそれ以降セミナーには誘われなくなりました。

長々となってしまいましたが、私の周りのアムウェイ人はハッキリ言わないとめげないし、逆にハッキリと言えばそれ以降はセミナーやら料理教室のお誘いはなくなったので、悩むくらいなら行動してしまったほうがお互いすっきりするのではないでしょうか。
親友であるなら余計に腹を割って話したほうが今後のためにもいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがうございました。
同じ境遇にあわれた方からお話を聞き共感できて良かったです。
今は友達と距離を置いてる状態なんですが、腹を割って話すことでまた状況が変わる可能性もあるし、話し合う機会を作ろうと思います。

お礼日時:2013/06/20 18:44

人生を送る極意、それは「人を見たらドロボウと思え」を実践することです。

このことは、親子兄弟にも通用します。まして友人となると、ますます通用します。実際に被害に遭わないためには、旺盛な批判精神を教養として身につける努力が求められます。その学習過程は、苦しみの連続です。あなたは、そのすばらしい人生の中にいらっしゃるようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今回のことはとても人生の教訓になりました。
世間知らずだった昔の私よりも一回り大きく成長できたかなと今はそう思えます。
これからは人を信じすぎず悲しいことですが疑うということで危険から回避できるようにしていきます。

お礼日時:2013/06/20 18:30

ねずみ講的なビジネスも、「拝金教」と考えれば良いです。


従い、質問者さんは「宗教は毒」的な状況を、目の当たりにしてしまった様な形です。

宗教など一部の「強い思想」は、親・兄弟とか恋人同士と言えども、決定的な対立を生じさせてしまうものであって、「金銭」などの欲望に発端する思想や感情も、それを代表するものの一つですから。

現状は、質問者さんがご友人との「友情」を第一の価値観にしていますが、ご友人の方は、その価値観を「第一にしていない」と言うことですよ。

だから質問者さんが、「彼女を疑わなくて済む」方法は、割と簡単です。
質問者さんがブレなきゃ良いだけで、質問者さんは、自分の価値観のみを重視なさって、それ以外の価値観は排除なされば良いです。
即ち、「友情」のみを重視して、ご友人が「友情」以外の部分(例えば打算など)で質問者さんに接近してくれば、「それは私には関係無い」などと、キッパリ拒絶すれば良いだけのことですよ。

その結果、ご友人が離れていくのであれば・・・それは相手の価値観ですから、質問者さんにはどうしようも無いことです。
また、質問者さんが「友情」で接するのに対し、相手はたとえば「打算」で接するのであれば、その時点で「健全な友情」としては、もう成立していませんからね。

そういう場合は、残念ながら「もう友情では無い」ワケでで、「友情による人間関係は決裂した」と考えるしか無いのでは?と思います。
再び、純粋な友情で付き合える状態になることを期待しながら、しばらくは「友人」から「元友人」とか「知人」に格下げしするしか無いと思いますよ。

一方、相手の価値観はどうしようも無いですが、それを変える努力をするのは、質問者さんの価値観で、自由に出来ますし、それを「どこまでやるか?」とか、「もう努力しない」などの判断も、質問者さんがご自身で決めれば良いコトです。

私の周りでも、ご質問文に名前が出て来る、「合法的なねずみ講」にはまって、身を持ち崩した人間も居ますが・・・私が立ち直らせた親友も居ますよ。
私が立ち直らせた方法は、いくつかありますが、基本的には2つのパターンに分類出来ると思います。

一つは、「ねすみ講には協力しないが、君がホントに金に困ってるなら、その時は金なら出す」みたいな感じのことを言えば良いですよ。
だから「私には、その仕事(ねずみ講)の話しは、今後一切するな!」「もしこの約束を破ったら、君との友情は終わり」と言う話しをすれば良いです。

拝金教に染まっちゃってる間は、相手は「でも君にもメリットがあるから・・」などと食い下がりますが、「私はそんなメリットは全く望んでいない。」「私は君との関係に経済的なメリットは不要」などと、キッパリ言い切れば良いです。

それで目覚めてくれる人も居るとは思いますし、少なくとも、自分との間では、わずかでもねずみ講に関わる話しは、完全にシャットアウト出来ますよ。
また、シャットアウトした結果、相手が離れて行くのであれば、やはり相手には、もう友情は無くなったと言うことで、残念ですが、どうしようも有りませんからね。

もう一つの方法は、「専門家」に任せることです。
ねずみ講的なビジネスなどにはまるのも、少し前に話題になりましたが、一種のマインドコントロールされている様な状態ですから、そのコントロールを解除するには、やはり専門家などの知識や技術を借りるのが有効です。

とは言え、宗教的なコトとか、完全に違法なコトでもないので、友人にいきなり「カウンセリングに行けば?」などと言っても、聞き入れられにくいとは思います。
聞き入れてくれる場合は、そう言う提案をしても良いし、聞き入れられやすい言い方もあるだろうし、探せば、ねずみ講にはまっちゃった人を救済する様な団体もあるとは思いますが・・・。

でも私が成功した例で言いますと、「経済の専門家」に相談しました。
私が「ねずみ講で儲かるワケが無い!」なんて言っても、スグに信用されませんので、私自身は友人を否定せず、「ではそのビジネスが成功するか、専門家に聞いてみよう!」と提案し、友人を連れて、知り合いの経済の専門家のところへ行きました。
そしたらその専門家は、大笑いして、「そんなビジネスが儲かるワケが無い」と言い、儲からない理由などを説明してくれました。

経済的などの専門家は、大学教授,経営コンサル,公認会計士,実際の経営者とか、法的な面からは弁護士など沢山いますし、心療内科医とかカウンセラーに比べたら、ハナから否定的では無いので、相手のハードルは低いので、受け入れられやすいですよ。

専門家によれば、ねずみ講的なビジネスが成功しない理由は簡単でした。
ねすみ講でも何でも、人間一人が死ぬ気でやれば、誰でもソコソコは稼げるそうです。
さもなきゃ、そう言うビジネスは成立しません。

しかしセミナーで言う様な、「大成功者」などはごく一部に過ぎず、それも殆どが「作られた成功者」です。
実際アムウェイなどは、有名な芸能人やスポーツ選手などもやっているのですが(アムウェイ,芸能人」などで検索すれば、簡単に見つかると思いますよ。)、一声かければ何百人・何千人と動かせる様な人がやれば成功しますけど、何百人・何千人と必死に声を掛けても、やっと数名しか勧誘出来るかどうか?と言う人がやっても、絶対に成功しない仕組みです。

その結果、友人などを必死に勧誘するしかないのですが・・・。
また、やれば出来そうな、ビジネスに精通している人は、そんな勧誘には引っ掛からず、引っ掛かるのは、やっても出来ない様な人ばかりですからね。

あるいは、某宗教団体の中などでは蔓延しているのですが・・・もう蔓延しちゃってますからね。
幹部とか上層部は、ソレで儲けてますけど、その子ネズミ・孫ネズミである下っ端が儲かるハズがありませんし、新たに開拓する余地などありません。

それと何より、そもそも「1人が10人を勧誘出来ればボロ儲け」と言うのが「ねずみ講」です。
それが「出来れば」と言う話しです。

最初に始めたトップを「社長」としますと、副社長⇒専務⇒常務・・・と下げて行けば、「一,十,百,千,万・・」になるワケです。
「10の9乗」が1億ですから、課長か係長さんくらいで、もう1億人(日本の人口)に届いてしまい、主任や平社員の時点では、地球の全人口を超えてしまいます。

実際には、そんなコトにはならないのは、引っ掛かる人の数は概ね決まってて、人口のごく少数しか存在しないことと、その結果、新入社員の99%以上が辞めちゃうからです。
結局は、その「新入社員」こそが、「人口の少数」の内数であって、入れ替わり立ち替わりする「愚かな新入社員」を引っ掛け続けることで成立するマネーゲームと言うことです。

事実は、新入社員は仕組みの中の最下層ですから、その子ネズミになる様な人は、世の中にほとんど存在しません。
自分が所属した瞬間に「負け」が確定している様なマネーゲームです。

その中で、「自分は違う!」と思わせるのが、セミナーなどですね。
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世の中には「マルチ商法」を嫌うあまり、誤った認識を持つ人も多いのでちょっと解説。

あ、私は筋金入りのアンチマルチです。

最初に。マルチ商法は「ねずみ講ではありません」と言うこと。マルチ商法(法律では連鎖販売取引と言う)は法を守る限り自由に行えますが、過去に何回も摘発された「ねずみ講」は非常に重い犯罪です。似ているのは配当組織だけ。マルチ商法を嫌うあまり、安易に「あれはねずみ講だ」と言うと、それ来た!とマルチ従事者からは「無知だ」と批判を浴びます。

マルチ商法に関する評判、特に悪評はいつまで経っても消えませんね。アムウェイ、ニュースキンなど外資大手のマルチ商法企業はここ10年以上も連続して売り上げを減らしているんですが、日本の雇用状況も悪化する一方。夫の手取りが減る、ボーナスがなくなる、所得税や年金保険料は上がる・・・。こんな中で何か副収入が欲しい、せめてお小遣い程度になる収入でもあれば、とは誰でも考えます。

現在のマルチ商法に従事している人はそこに付け込むのです。いったん会員になると、その商品の販売利益(小売利益)だけでは到底、副収入や小遣いなどには達しません。化粧品、サプリ、家庭用品など彼らの商品は概して一般商品より高く、また品質も価格に見合うものではなく、市場競争力がないからです。

ではそれでもなぜ会員はさらに会員を勧誘するのでしょう? ここにマルチ商法の落とし穴があります。ポイントは、会員はさらに子会員を増やし、その子会員や孫会員に競わせて販売額を増やし、その販売額によって最初の会員の収入が決まることです。つまり自分の販売ではほとんど収入にはならないのです。自分を頂点としたピラミッド構造(上納と言っていいでしょう)の構築ができない限り収入にはなりません。

このため会員はまず子会員を作り、その会員たちに競って商品を販売させる、同時に「あなたも子会員を作りなさい」と尻を叩く、そしてその孫会員に商品を売らせる。

ちゃんと販売できればもちろん収入にはなります。もっともこれは一般的な小売業でも同じこと。ところがこれら小売業と明らかに違うのは、子会員に販売目標を立てさせ(これは決して悪いことではないけどね)、それに達しそうにない時には子会員に対して「目標に達しないときは自分で購入せよ」と明示、黙示を問わず強制することなんです。これを「買い込み」と称します。

子会員の目標はそのまま親会員の目標、ランクアップにつながります。ランクが上がると会社からのボーナスと呼ばれる報酬が大きく増えますからね。

初心者の会員は上位会員から徹底的に商品の優位性、他商品の根拠のない批判を吹き込まれると同時に、まずは子会員の勧誘を指示されます。ところが主婦やOLの人脈範囲など知れたもの。必然的に子会員勧誘の対象は身内、親戚、そして友人、しばらく電話さえしていない学校時代の同級生なんてことになるわけです。「ちょっといい話があるの。私ではうまく説明できないけど、スゴイ人が講演会をやるから一緒に行かない?」との電話が来ることが多いようです。

東京だとアムウェイの本社がある渋谷、その中でも道玄坂の貸し会議室がよく使われます。私も「怖いもの見たさ」で行ったことがありますよ。そこでの出来事はあなたの経験したこととほぼ同じでした。そのあと、喫茶店かファミレスに移動して勧誘者たちに長時間取り囲まれます。これを「アフター」と言うそうです。私はこれも経験しました。

最近は警戒心の強い消費者もいるので、新たに彼らが力を入れているのがホームパーティ、オフ会、鍋パーティです。会場は違いますが、中でのやり方と目的は全く同じですよ。

(私は調査が目的だったので、会員にはなりませんでした。マルチ従事者が「アンチマルチの連中は失敗者のことだ」と言いますけどね)

さて、彼ら彼女たちの目的は「金づる」を掴むことなんです。「いい商品を伝えたい」だの「リッチーとジェイの思想を広めたい」なんてのはただの気休めとお題目。2000万円の年収を誇り(いまどき大した年収ではないが)、BMWを持ち、アムウェイの招待で年に2回もファーストクラスで豪華な海外旅行、そして別荘・・・。「あなたにも可能なのよ」と詰め寄られると、「自分も頑張ればできる」となる、そしてその上位者の手を涙ながらに握って「私、アムウェイで頑張ります!」って宣言しちゃう。

あとに待っているのは上位者、そしてあなたを勧誘してきた自称・友人の「買い込み強制」、そして消費者ローン、借金地獄です。

冷たいようですが、あなたを勧誘したご友人はあなたをただの「金づる」と見ています。「一緒に成功したいの」なんて言い始めたら、ご友人は頭の中でペロリと舌を出しています。これにまんまと乗っかると、あなたも同じ勧誘者としてあなたの別の友人たちを「金づる」としか見られなくなります。

私にはある友人がいます。私をアムウェイに誘った外国人男性です。私は彼に言いました。「友人として忠告するが、君は教養も知性もある。その君がなぜマルチに嵌ったかが不思議だ。ただし友人としてこれからも付き合うが、私の前で一切マルチの話は再勧誘も含めて、するな」とキッパリ伝えました。まだ交友関係は続いています。

子会員を増やせない会員は淘汰されていきます。つまり辞めて行きます。友人といえどもそれに気が付くまで放置することです。
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マルチ商法の餌としてしかみなされていない、質問者の現状がいちばんの問題でしょう。


普通に友人はいないのですか? 人間は大概、同レベルの者と群がります。それが
言葉どおりの群れですし、コミュニティと言えます。したがって、他人がどうとかでは
なくて、質問者自身の質を高めることが重要ではないでしょうか。

あと、疑心暗鬼ね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
一番の親友と思っていた子だったのでショックは大きかったんですよね。
ほかにももちろん友達はいます。
今も距離をおいている状態なので、これからどう変わるかはお互いの距離感にかかってくると思います。

お礼日時:2013/06/20 18:35

私もマルチ的な商品を使っています。

私は商品が使いたくて登録してるので、自分で紹介を積極的にはしてませんが、前に一人だけ紹介してみました。もともと年も母親程離れていて前の職場の仲良いおばちゃん的な存在の人だったのですが、その話をしてから連絡を取りづらくなり、もう連絡とってません。私はその商品が本当に良いと思って使っているので仲良い友達には紹介したいなとは思ってはいるんですが、そんな事もあったから怖くて出来なくなりました。
前置き長くなりましたが、友達はあなたをカモにしようとか金儲けの道具にしようとかそういう事は考えてないと思います。普段仲が良いならなおさらです。
その友達がどういうタイプかにもよりますが、あなたに紹介するのもすごく悩んだのかもしれません。
紹介された事は無かった事にしてあげてください。他の方の回答にもあるように、サラッと流して気にせずに対応するのが一番だと思います。
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聞いたところで正直に話すとも思えないですが。


アムウェイは、ずいぶん前から問題になって、もうなくなったと思ってましたが、まだあるんですね。

どうしても気になるなら、興信所しかないですよ。

で、証拠を突きつけてやめさせる。

そうでなければ、離れる。

でないと、巻き添えでしょう。

友人が減るのは仕方ないですが、自分をちゃんと持てない友人では、私は要らないです。
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親友がマルチ商法に落ちて誘ってくるのではないかと心配しているのですか。



その心配は誘いを断ったら仲が壊れてしまう、ということですか。

自分をしっかり持っていれば大丈夫。親友とは会うし遊ぶ。だけど商品名とセミナーが出たら断る。それだけで相手がしがみついてきたりはしません。少しいい顔をしようと一口食べるから、押されるのです。

商品とシステムの話が出たらザーッと聞いて「興味ない」と言い切って普通の話題に戻せばいいのです。相手に罪悪感を感じさせないためにはその話題にはもう触れません。
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>私のこのもやもやした気持ちを解消するにはやはり本人と直接話したほうがいいでしょうか?


そうすると再度
>お恥ずかしい話ですが潜入捜査と面白がっていましたが、まんまとその後だまかせれてしまいました。
こうなるのがオチですよ。

自分の能力を見誤らないことです。自分の安全を確保した状態でしか、他人を助けることはできないのです。
ミイラ取りがミイラになる経験をしたのだから、地雷原に踏み込まない限り、地雷は踏みません。
その件に近寄らなことです。さらに周囲の友人に迷惑をかけますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
本当に気になるからって面白半分で行った私が悪かったと思います。
でも今までにない怪しいものへの危機感の察知能力がついて勉強になりました。
これからは騙されないように慎重な行動を考えて生きていこうと思います。

お礼日時:2013/06/20 18:24

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