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↑昔、ヒューグラントが出ているタイトルのようなコピーの映画がありました


仲のいいママ友達がご主人の浮気でとても悩んでいるんですが、
私はまったく理解できません。浮気(本気でなく)経験のある男性の方、是非教えて下さい。


子煩悩で周囲からは素敵なご家族と言われている(私にもそう見えます)ご家庭なのですが、
ご主人に浮気癖があり、これまで何度も繰り返しているそうです。
決定的な内容のメールなど何度か見たようですが、胸にしまったりして、離婚話にまでは発展したことがないそうです。
友人は専業主婦なので、離婚するなら絶対に親権監護権がほしいからと職探し、家探し、お金の問題、山積みで、
あとはメールだけだと証拠として弱いからまずその調査(興信所?)からしないといけないという現実に、フラフラになっていて見ていて痛々しいです。

そのような感じでまだ離婚へ向けて動き出すことはできていないようで、むしろなんとか論理付けて自分を納得させたいと思っているみたいです。
ご主人は浮気癖があるが必ず家に帰ってくる(外泊しない)、友人と子供への対応もまさか浮気しているとは思えないほど。だそうで、
タイトル通り「浮気する(した)けど妻が好き」という思考に納得がいけば、このまま目をつぶり暮らして行けるかもしれないなんて言い始めました。

お聞きしたいのは、
浮気するけど奥さんが好きで絶対離婚しないっていう男性は本当にいるのでしょうか?
なぜ奥さんが好きなのに、傷つけるようなことをしてしまうのでしょうか?
といったような心理的な部分です。

友人を、離婚させないよう説得してあげようと思っているとかではありません。今の私には到底無理ですので今後も相談を聞いてあげるくらいになるでしょう。
個人的に本当にそういう方がいるなら、教えて頂きたいなと思いましたので、こちらで質問しました。よろしくお願い致します。

A 回答 (9件)

浮気をすることについてはその人のケースバイケースなので


何故奥さんが好きなのに浮気ができるかでも様々なケースがあると思います。

その中で一般的なのはラブロマンスじゃないかと思います。
結婚すると夫婦は何か家族になり異性ではなくなる
子供ができるとなおさら

外に旦那が働きにいくと、どこか家族を食わせるためだけに働いている気になります。
もちろんそこには温かい家庭があるんですが

一般的にはつまみ食いとしての感覚ではないかと思います
ドキドキできるし、でも家に帰れば子供や家族がいる安心感

だけど・・・妻のもとに必ず帰ると思っていても
よりよい女性、より強力な女性が離婚を迫ってきたら
そして旦那さんがその女性に強く惹かれたら?
貴方の思うように人間は皆自分ではどうすることもできない感情を持っています。

そこで貴方がその奥さんにどうアドバイスするかだと思いますが
家族が好き、家にも帰るという状態であれば家族が大事なんだと思います。
つまりまだ、感情をコントロールできなくなる不倫相手に出会っていない。
まだ火遊びの状態でやけどしてない程度です。

だけど少し火傷させれば反省すると思いますよ。
すなわち離婚を進めるんです。
その奥さんが腹くくらないと前には進まないですよ。

男女関係なく段階を普通は踏んでいきます。
最初は食事、デート、ホテル、外泊、そして後には戻れない世界へ

おそらく今はホテルくらいまでなので
許す気があることを前提に離婚を切り出すべきですね。
手綱を締めなければそのうち外泊になります。
本当に別れろというのではないです。

ある程度覚悟をもって接しないと事態はその奥さんに対して好転することはないと思います。
ただ、貴方もその奥さんに真っ向から旦那さんを否定すると
その奥さんは旦那さんをフォローする心理が働くのではないかと思います。

別れたくないのはお金かもしれませんし
本当は自分に振り向いてほしいのかもしれません。
だからその男性の行動にも一定の理解をしめし
その上で旦那さんは火遊びだから一度火傷させるように勧めるべきかも
言葉かえるとお灸をすえるということです。

奥さんがいるから安心して浮気できるなんて
小心者で、可愛い旦那さんじゃないですか
でも関係者にとっては許せる話じゃないよね
だからお灸をすえる、話を大事にする

でも絶対旦那さんから折れる機会は何度かあります。
そのタイミングで許す
どこで許すかと、話をどれだけ大事にするかで
再発するか、もう二度としないかは決まると思います。

男が浮気するとき、多くの浮気する男性は家族がめちゃくちゃになる
それでもいいから俺は浮気すると覚悟を決めた浮気はまず無いと思います
(男性だけに限ったことではないけど)
それよりも一時の情念にドキドキ感を覚えてのほうが圧倒的です。
始まりはいつもそれで、終わるときはさまざまです。

だから現状では旦那さんは必ず元鞘に収まると思います。
大事なのは貴方がある程度相談にのってあげる際に
旦那さんの浮気に一定の理解を示して奥さんに諭すのと
旦那さんを根底から否定して奥さんを諭すのではかなり奥さんの受け取り方は違うと思います。

大事なのはその夫妻が幸せになることで
というかその奥さんが幸せになることなので
その奥さんは家族が丸く収まり、自分たち家族以外に夫が見向きもしない状態で
一生懸命家族のために働いてくれることがたぶん一番の幸せなんだと思います。

であれば奥さんには実際別れるのではなく
別れを覚悟して旦那さんを問い詰める。結果は旦那さんが反省する機会になる
旦那は反省して許してサインを出します。
それを見逃すなとアドバイスします。

と同時に、旦那が好きであること
できれば別れたくないこと、それでも旦那さんの行動で信じられなくなったこと
一緒にやっていきたい気持ちもあること

これらを旦那さんに淡々と説明するようにアドバイスすべきです。

目をつむらさせても苦しいだけ
それは奥さん自信も気づいていると思います。

大事なのは奥さんが幸せになることであり、貴方の主観をぶつけることでは無いということ
それがアドバイスするときのルールだと俺はいつも思って人にアドバイスしています。
(アドバイスできるような偉い人間ではけしてありませんが)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。とても、私の友人に親身になってくださったアドバイスで感激いたしました。

>その奥さんは家族が丸く収まり、自分たち家族以外に夫が見向きもしない状態で
一生懸命家族のために働いてくれることがたぶん一番の幸せなんだと思います。

>目をつむらさせても苦しいだけ
それは奥さん自信も気づいていると思います。

仰るとおりです。全く同じことを彼女も言ってました。回答者様のアドバイスする時のルール、私も今後念頭に置きたいと思いました。

お礼日時:2013/01/26 19:59

ご友人が夫の浮気で悩んでいて、それを聞く友人であるあなたがどうしたらよいか、という主旨でよろしいでしょうか。


だとしたら、浮気をしても妻が一番という男性の心理を探ってもあまり意味がありません。
ご友人も、あなたに心理分析者であることは期待していないと思いますので。
ご友人の感情を赴くままにしゃべらせてあげること+現実的なアドバイス(離婚費用などの経済的なこと)があなたにできる事です。
疲れているようでしたら、「私で何かできることあったら言ってね」と友人に伝えるだけでもだいぶ心が軽くなりますし、情報不足な部分があれば「わたしもちょっと調べてみたんだけどね」と言って情報を教えてあげたりすればいいと思います。

安定には必ず退屈という別の側面があります。
安定しているけれど退屈な日常の中で刺激を求めたくなるのはある意味自然なこと。
浮気をしない人は理性で押さえているだけですので、ご友人の旦那さまは理性が弱い人なのでしょう。
理由はさまざまですが、そうした人は一定数います。
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No.6ですが、再回答させていただきます。



>すみません逆にこれには驚いてしまいました。少なからぬ男性はこんなことを思っているんですか。。
>それもそもそも、少なからぬ男性にとっては、上記の通り無関係と考えているからなのですね。

と言うよりも、むしろ、前回の末尾でご説明したように、男性の多くは性欲形成期で女性の《性的振る舞い》を通じ、男の性欲・セックス欲・性的好奇心が女性から《忌避》、《嫌悪》されてしかるべき性質の欲求であることを否応なく学習させられたからだとお考えいただけませんか。

さらには、女性の同意なくしてセックスを強要すれば、どんなに男性の好きな女性相手であろうと、弁解の余地のない性犯罪とされかねない以上、「そもそも、愛する妻にセックスを求めないことや家庭外で性欲・セックス欲を充たすことが女性から非難される理由とはいったい何か?」と疑問に思ったとしても、決して不思議なことではないわけです。

そう、男性は、女性から忌避、嫌悪されたり、社会的・法的に規制されたりしてきたが故に、自らのセックス欲が、一面では危険で暴力的な性質を帯びた欲求であり、理性等できちんと制御できる男性だけが人間的に高く評価されるとも教え込まれてきたわけです。

ということで、既成の先入観、常識等から離れた視点、角度から男性のセックス欲・セックス動機を観察することで、「浮気するけど妻が好きという男性の心理」の一端も少しははっきりと見えてくるのではないでしょうか。

ただし、私自身にはこういう男性を擁護したり、正当化したりするつもりは毛頭ありません。
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旦那ではないですが、そういう男と付き合っていました。


10年ほど付き合っていたので、居て当然の存在でした。

ばれないように、ばれないように、
ものすごく、豆に浮気をしていましたが、
うすうす感じていました。

ただ、「こいつは、絶対、私のとこに帰ってくる。」と、
確信していたので、全く動じてはいませんでした。
彼にとっては、私は、理想の彼女だったはずです。
連れて歩いても恥ずかしくない。
というようなことを言われたこともあります。

最終的に、私のほうが、他の人を好きになってしまい、
かなり周囲に迷惑をかけましたが、挙式一か月前に、
彼に別れを告げたました。

その時言われた最後の一言が、
「お前がいないと、どこに何があるかわからない。」でした・・・

長年一緒に居て、最後の一言がそれです。
結局、私の事、そんな風にしか思ってなかったのです。
周囲に自慢できる、所詮「オプション」でしかなかったようです。

今では、彼と別れる原因となった相手と、結婚しました。

元々付き合っていた彼同様に、
私の父親も、まさにその状態でした。
私は子供ながらに、母に対して「早くわかれればいのに」って思ってました。
母は、とても幸せには見えなかったから。
でも、母は言っていました。「子供のために別れない。」って。
それは、子供としては言い訳にしか聞こえません。
「お母さんは、それでもお父さんが好きだから別れない。」と言われたほうが、
よっぽど、わかりやすいです。

ご友人は、『家族の形』を重視するなら、今のままでも、
いいのかもしれませんが、
一人の人間として、心から愛し愛されるという事を求めるとなると、
今の状態は、かなりきついですよね。

「男なんて浮気してなんぼでしょ。帰ってくるならいいじゃない」
と言われる方も多いはずです。

でも、私はそれに賛同はできません。
そうじゃない、男性が存在することを知りましたから。
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既婚男性です。



自分なりに、男性のセックス欲・セックス動機の基本性格について考えてきた者としては、質問者さんが取り上げられた事柄は、決して「個人的に本当にそういう方がいる」かいないかというレベルの問題ではなく、いわゆる個人の価値観、倫理観以前の問題だと思われてなりません。

これがなかなか女性には理解しがたいのは、思うに、女性にとってのセックスは、やはり相手男性の子を妊る可能性を秘めた行為であるとすれば、男性にとってのセックスは、そもそも女性からは特段の理由(女性にうんと愛情、思いやりを示すこと等)がない限り、厳しく拒否・拒絶された行為であるからではないでしょうか。

この限りにおいて、旺盛な性欲・性的好奇心を備えた男性は、たとえ人間的に真面目で誠実であろうと、潜在的には女性が性的な《忌避・拒否》の姿勢を解除さえしてくれれば、大喜びでその好機をモノにしよう、性的快楽を得ようとせずにはいられない欲求を備えていると考えられます。

ただ、私は男性の身勝手な浮気を、男性の本能だ、多くの子孫を残すためだ、精子が溜まると我慢できなくなるといった、ほとんど中高生の生物レベルの理屈で正当化する気は全くありません。
が、女性が期待するような、女性への愛情からセックス欲に駆られるというウソ、きれい事を申し上げる気もありません。

男性は、「妻が好き」だと言うとき、それは他の女性で代替できない、妻固有の《人間性》が好きだということであって、男性が女性を性的に「好き」になるとき、つまり女性に性的に魅了されるとき、実は女性のだれでもが共有する《女体(=モノ)性》という、ある意味普遍的、一般的な性的価値(魅力)に反応してのことと考えられます。

>ご主人は浮気癖があるが必ず家に帰ってくる(外泊しない)、友人と子供への対応もまさか浮気しているとは思えないほど。だそうで、
>タイトル通り「浮気する(した)けど妻が好き」という思考に納得がいけば、このまま目をつぶり暮らして行けるかもしれないなんて言い始めました。

私には、友人ご夫婦の関係を「このままでよい」とはとても思えませんし、夫の「浮気癖」を放置しておくのには賛成できませんが、夫が妻子に愛情を注ぎつつ、同時に性欲は妻以外の女性で充たすこと自体には、男性のセックス欲・セックス動機に照らす限り、難なく可能だと言わざるを得ません。
要するに、男性の女性への愛情とセックス欲とは、厳密に考えれば考えるほど全く無関係だということです。

当然ながら、「浮気するけど奥さんが好きで絶対離婚しないっていう男性は本当にいる」どころか、昔ほどではないにせよ、今でも決して少なくないと思われます。
そして、こういう男性ほど、「自分は妻子に実害を与えた覚えはない、夫としての義務・責任はちゃんと果たしている」と思っているはずです。

>なぜ奥さんが好きなのに、傷つけるようなことをしてしまうのでしょうか?

これについては、やはり、少なからぬ男性は、「なぜ、男性が浮気したり、セックスレスになったりすると、女性はあんなに男性を非難するのか?」が本当のところ、よく理解できないからでしょうね。

その背景には、男性は性欲形成期(義務教育期)において、女性が男性に示す《性的振る舞い》(エッチな男子なんてキモ~イ、イヤらしい、大キラ~い)によって、「セックスとは女性から《忌避・拒否》されているのだ、女性は男性ほど性欲が強くないのだ、女性にうんと愛情を示さない限り、させてくれない行為なのだ」と徹底的に、しかも《経験的》に教え込まれてきたことがあるのではないか、と私には思われてなりません。

以上について、少しでも参考にしていただければ幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>夫が妻子に愛情を注ぎつつ、同時に性欲は妻以外の女性で充たすこと自体には、男性のセックス欲・セックス動機に照らす限り、難なく可能だと言わざるを得ません。
要するに、男性の女性への愛情とセックス欲とは、厳密に考えれば考えるほど全く無関係だということです。

妻と浮気相手を比較すると言うか、同じ次元では全く並べていない、ということなんですね。

>少なからぬ男性は、「なぜ、男性が浮気したり、セックスレスになったりすると、女性はあんなに男性を非難するのか?」が本当のところ、よく理解できないからでしょうね。

すみません逆にこれには驚いてしまいました。少なからぬ男性はこんなことを思っているんですか。。
それもそもそも、少なからぬ男性にとっては、上記の通り無関係と考えているからなのですね。

納得できたかどうかは分かりませんが、理解ができました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/26 20:11

浮気症ですか??? ハッキリ言いますと浮気ではありませんね。


本能のままに野良仕事に出ているだけのこと!!
言葉はよくないですが、遊び・要は色なんトイレで処理したいだけと理解されたらいかがでしょうか?
家庭はとても大事。外Hは所詮遊びに過ぎませんよ。
外で本気になたら困りますが、外泊もせず帰ってくる旦那なら少しは目をつぶりましょう。
本気になることはないでしょうから…
それとも夫婦でH遊びを楽しむかです。スワッピングなど…
男女の考え方が根本的に違うので理解し難い部分もあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
本能のままに野良仕事ですか。
友人が言うにはご主人はもし本気になるようなら即刻離婚を申し出てくるだろうような人らしいので、仰るとおり本気ではなく遊びなのでしょうね。
そんなご主人をつなぎ止める方法はご提案のような方法しかないのでしょうか。
難しい問題ですね。

お礼日時:2013/01/26 20:06

浮気は『愛』ではないですからね。




質問者様にわかりやすく言えば、浮気する男はただたんにヤりたいだけです。

ただの男の本能(性欲)です。

男は恋人がいようが結婚してようが、他の女性とヤりたい願望はほぼ100%の男が持っていますよ。
キャバクラや風俗にいってる男が皆、独身だと思いますか?


関係ないですよ(笑)


浮気も飲み屋も風俗も男にとっては、欲求の発散という意味では同じです。


その人の環境、状況、経験によって選択できる遊びが異なるだけで、欲求は同じです。


浮気をしない男、飲み屋、風俗にいかない男は、たんにリスクを考えてやらないだけ。

恋人、家族のことを考えるのはもちろんありますが、お金と時間というのが一番大きいかと思いますね。


リスクを色々考えてると、もったいないとか、めんどくさいという思いがあるからやらないだけで、条件が完璧に揃うなら誰でもやっちゃうと思いますよ(笑)。



だから、質問にありますが、『浮気はするけど離婚はしない・・』


基本が皆そうだと思いますよ。

浮気は遊びですから。


まぁ本気になって泥沼化というのも聞きますが、男の浮気においては、そうなることの方が少数派ですよ。


男には遊びでありステータスでもあるんです。


愛人を囲ったりなんかも男の夢ですね。

そういうことができるだけの甲斐性のある男になりたいという(笑)

昔から言うでしょ。


英雄色を好むってね。

男は誰しも英雄になりたいのです。

英雄になるということはそこに女はついてまわるものです。


まぁ 今の時代にはなかなかあてはまりませんがね。

妻は妻として愛し大切にするのです。

浮気相手は浮気相手(遊び)として大事にするのです。

浮気相手は妻にはなりようがないですし、妻にするつもりもない。


でも浮気相手は妻には解消できない男の欲求を解消してくれるのです。


それが性欲ですね。

男(夫)の全ての欲求を、妻が解消できるのであれば、浮気なんてする必要はなくなるでしょうが、現実は無理なことなので。

妻の目線は子供が産まれれば子供に、仕事をしていれば仕事に・・


妻が夫を見てないから、夫は外に目を向けるのです。


まぁ たしかに浮気性の男というのはいますが、浮気性な女もいますからね。

男だけがこの問題にあてはまるわけではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
確かに浮気をするのは男性だけではなく女性もいますね。
「男性は」「女性は」とひとくくりで考えていたのではないんですが、今回の友人のご主人と、前に見た映画(タイトルどおり)がものすごくリンクしてしまい、
ちょっと偏った質問になってしまいました。申し訳ありません。

>妻が夫を見てないから、夫は外に目を向けるのです。

友人のご主人もよくこれを言っているそうです。(もちろん、自分のことではなくて、一般論というか持論として。。)
浮気するのは妻にも原因がある。と。

でもそんな(自分を見てくれていない)ご主人でも、友人は外に目を向けることなく
悩み続けているので、ここが男性と女性の違いなのかなとも思った次第です。

お礼日時:2013/01/26 20:03

はい。

男性でございます。
「女性の気持ちがわからない。」と男性が思うように、女性が男性の心理がわからないのと同じです。
オスとメスの習性はまったく別物です。
男性は子孫を残すという習性から多くの女性と愛していなくても交わろうとします。これは太古の時代からの自然の仕組みです。
だから近代社会は風俗という遊びもあります。

原始時代は一夫多妻であり、多くの子孫を増やしてきました。これが現代でも習性として残っているのです。
つまりアフリカの草原などにいるライオンたちと同じで、悪く言えば下等とも言えます。
こんなこと言っては語弊はありますが、現代社会から時離れた国(部族など)ほどそんなところがあるでしょ。

ドロドロした不倫なら困りものですが、浮気は本気ではなく奥様を愛しておられるなら多少大目に見てあげてもいいのでは・・・
男性という動物の習性はこんなもので単純なのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、女性が「男性のこういうところが分からない」ということに対して男性は「分からない」と思っているでしょうし、逆もありますね。
男性と言う動物の習性。シンプルなご回答ですがなるほどと思いました。

お礼日時:2013/01/26 19:50

私の父もそういう人でした。


「これは自分の病気だから許して欲しい」と妻(私の母)に頼みましたが、母は承知せず、最後は離婚しました。これは母が私に話したことです。

父は子煩悩で、両親ははた目には「おしどり夫婦」でした。「おしどり夫婦」を装っていたと言う方が正しいかも。

つまり「女好き」という人たちは皆こうだと思います。
ノーテンキな自信家、甘ちゃん、社会性が希薄、家庭に対する責任感の欠落。
いいとこ取り、優柔不断、八方美人。

父の子、私もそうです。
私の場合は臆病なことがよかった。さまざまなリスクを想像すると、女性を口説く気にはなれない。
この女性を抱けたらどんなに幸せだろう、と思ったことは何度かあります。
しかし我慢するのが男だ、人間だ、と自分に言い聞かせてリスクを回避。

妻を見ると、脇目もふらず、そんなことは考えることさえ興味のない、というふうに
私という配偶者以外には興味を持たない、
というか、「性」も子供を産み終えれば、もう当たり前のように興味を失い、
妊娠以外の目的で、いつまでも欲しがる夫が、全く理解できないようでした。

これで回答になっているでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
お父様が当てはまるということでお子様目線のご意見とても参考になります。
確かに友人のご主人も八方美人タイプに見えます。自尊心が高いというのでしょうか。。

友人の場合は、回答者様の奥様のように産後性的な興味が全くなくなったわけではないようですが、
ご主人からはその誘いはなくなってしまっていると言ってました。
この部分も重要なのかもしれないですね。

お礼日時:2013/01/26 19:48

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