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価格.comで「フレッツ光同時加入割引」からプロバイダ:OCNで契約をしたのですがNTT東日本に工事費2万いくらを要求されました。(工事はまだ行っていません。)

工事は自宅内に入って行う内容のようです。
以前の話ですがフレッツ光の営業の方が来た際、フレッツ光が今度から利用できるようになったのでご検討下さいと言っていたのを思い出して、工事費無料なら「フレッツ光同時加入割引」でお得に乗り換えしようと思ったのにこれでは唖然する思いでして、これは仕方のない話なのでしょうか?

途中解約はNTT東日本に解約金9,975円+残りの工事費、OCNに違約金5,000円だそうです。

A 回答 (4件)

以前まではずーっと「工事費無料キャンペーン」が当たり前のように延長されてきましたが、最近、このキャンペーンは終了してしまいましたね。



だから通常料金に戻っただけなんですよ。
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NTT東日本のフレッツ光のサイトです。


http://flets.com/campaign/hikari.html
月額利用料が2ヶ月無料ですね。
2年間ずっと1050円割引

このサイトからは、フレッツ光の初期「工事料が無料」の文言がありませんね。


> 価格.comで「フレッツ光同時加入割引」からプロバイダ:OCNで契約・・・・・

NTT東・西のフレッツ回線の「工事が無料」の文字が有りましたか?

プロバイダOCNは、親会社がNTTコミュニケーションズです。
もし、プロバイダOCNのサイト等に、フレッツ回線の工事費無料等の文言があったら、OCNに問合せましょう。
(NTT東・西のフレッツ回線の工事費・使用料と、プロバイダOCNの工事費・使用料とを、混同しない様にして下さい)


> 工事費無料なら「フレッツ光同時加入割引」でお得に乗り換えしようと思ったのにこれでは唖然する思いでして、これは仕方のない話なのでしょうか

NTT東日本のサイトに、フレッツ回線の「工事費無料」の文言があったなら、そのキャンペーン期間を確認してNTT東日本のクレームです。

-------------------

プロバイダOCNとは、親会社がNTTコミュニケーションズです。
同じNTTグループですが、グループ内同士での連携・中身は別会社で、顧客データベースや、商品企画・価格、営業方針や、人事交流がまったくありません.
もし、顧客データベースや、営業方針や、人事交流を一緒にすると、NTT東日本・西日本がNTT法の法律違反になります。NTT東・西は,法律による規制会社で、商品価格や、営業方針がを総務省の機)tが必要です。
NTT東・西以外の、NTTグループ会社(例えば、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズなど)は、NTT法の対象外なので自由に商品企画・価格、営業方針を決めることが出来ます。


もし、NTT東・西がNTT法に抵触する様にことをすると、総務省からNTT東・西に対して指導・勧告等が入るし、特に、ソフトバンクの「損」社長は総務省に「大々のクレーム」です。
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工事無料は「NTTの営業マン」の話ですよね。


それで価格.com経由の契約に「工事無料」は明記されてました?
書かれてないなら「正当な請求」ですよ。

何か大きな勘違いがありませんか?
あくまで「工事無料」は営業マンに「契約します」と言った場合のみ。
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工事費無料と思い込んだ理由がどこにも書いてませんけど



誰にも何もいわれることなく勝手に思い込んだだけなら
仕方ないでしょう

仮にフレッツ光の営業の方とやらが話したとしても
別系列からの契約なので関係ありません

たとえば同じ商品でも店がちがければ値段が違うように
工事費も変わります

それに一時的なセール、キャンペーンで工事費無料だったのかも
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