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1人暮らしを機にベッド購入を考えています。

少し贅沢をしようと思って(*^_^*)
セミダブルにしたいのですが

決して広い部屋ではないので

ローベッドにしようかなと考え中です。

そこでローベッドを使用している方がいたら
使用感など教えていただけないでしょうか?

私のイメージでは

利点
・ベッドが低いと部屋が広く見える
・なんとなくスタイリッシュ

欠点
・ベッドに腰掛ける時、低すぎて座りにくい
・掛布団がダラダラしそう
・ベッドというか布団っぽくなりそう?

一番気になるのが
低すぎて使い辛いのでは?

というところです。

A 回答 (2件)

まず部屋のイメージ、他の家具との調和を考えてみてください。



先の回答者さんとダブるかもしれませんが、他の家具が
背が高いのにベッドだけ低いとベッドの低さが違和感になります。

またセミダブルとのことですがこれも部屋の広さ(床面積)との調和
を考える必要があります。
私も幼少の頃セミを買ってもらいましたけど(体が大きかったため)、
部屋が6畳だったんですね。結構狭く感じました。

ローベッドが低いことによる利点は書かれておられることだと
思いますが、これはあくまでもベッド単体でのことで、
部屋の調和ということを考えると必ずしも利点とはなりにくいのです。
あとは寝ぼけて落ちた時のダメージが少ないあたりかな。

欠点は腰かけると低い。これにつきますね。
また質問者さんが、例えば本を読む時に床に座り
ベッドの端を背もたれにしたい時などロータイプでは無理です。
寝起きでしんどい時に立ち上がるのにヨッコイショとなります(若いうちはどうってことないでしょうけど)。

いろいろ書きましたが、ロータイプを選ぶかどうかはご自身のライフスタイルに
よりますし、シングルかセミかは後の面積をどう使うかによります。
部屋全体を考えてお選びください。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが…ありがとうございます!!

腰の痛みは覚悟しないと(笑)

アドバイスを生かして
素敵な部屋にしたいと思います!

お礼日時:2013/02/11 23:55

重要なのは床が何なのか?ということです。


日本の場合、畳、カーペット、フローリング
この3つがあるでしょう。
畳の上にカーペットは両方の選択肢があります。
日本は畳に座る生活の中に欧米の家具が入ってきたから、生活スタイルがめちゃくちゃになってしまったんですよ。
スリッパでノシノシ歩いてるような場所に寝転んだりすることになってしまう。
まずライフスタイルを「床の上に座るのか座らないのか」
という選択をしないといけないと思います。

つまり、欧米式のフローリングの場合、絨毯やラグを引いても絶対に床の上に座わったり寝転んだりしないんです。
スリッパ(靴と同じと思いましょう)をはいて、寝転びたければベッドやソファーの上に寝転びます。
テーブルと椅子とベッド、 これだけ収まれば床に寝転ぶスペースなど必要ありません。
椅子の高さがベッドの高さと同じです。
もちろんコタツやちゃぶ台や座椅子を置いてはいけないです。
フローリング=地面ですから。

もう一つの選択は、和式。 畳として地面に座る場合ですね。部屋に入る前にスリッパを脱ぎます。
この場合、畳の上にテーブルや椅子を置くとか、背の高いベッドを置くとおかしくなりますよね。
すべての生活位置を地面に近く持ってこないといけません。ちゃぶ台で正座して勉強したり食事したりするわけ。
ここで、和式布団を敷く代わりに背の低いベットが有効になります。
つまり、万年床にはカビが生えるから敷き布団の下にすのこを置きました。 って意味ですよ。
背の低いベッドは和式生活様式なのです。

私は畳に座ると膝や腰が痛くて3日も持たないですけど、、、、どちらを選びますか。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが…ありがとうございます!!

目からうろこです。
床の上に座るのか座らないのか

なるほど!と思いました。

他の家具とのバランスを見ながら決めないとですね

お礼日時:2013/02/11 23:53

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