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先日念願だったヤマハのYZF-R6(2007)に乗り換えました。

本日初めてメンテナンススタンドでリアを持ち上げて、その状態でエンジンをかけたのですが、ギアがニュートラルに入っているのにリアタイヤが空転していました。

アイドリング状態でのろのろと周り、手で抑えるととまる位の力です。

以前の車両ではもちろんこんなことは無かったのですが…

これってどこか異常でしょうか?

又、現行R6お詳しい方いましたら、アイドリング調整用のスクリューの場所も一緒に教えて頂けますでしょうか(そもそもインジェクションで存在するのか??)

A 回答 (3件)

バイクのミッションは常時噛合式といって、1速から6速までペアになった6組の歯車が常に噛み合っており、そのどのペアを使うか選ぶ、という方式になってます。


各ペアの片方の歯車6枚は1本のシャフト上に並んではまっていて、隙間はほんのわずかで、全てオイルに漬かっているためにオイルが硬い冷間は特に、どのギヤも使わないニュートラルでも硬いオイルがいたずらして力をかすかに伝えてしまうのです。

メンテがいいバイクだと後輪が抵抗なく回るようになってるので、そんなかすかな力でも後輪を動かしてしまうのです。今までのバイクが動かなかったとすれば、メンテ不足かよほどサラサラ系のオイルを使っていたか、そうでなければ温まってる時しか後輪をあげなかったか、と言うことだと思います。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂きありがとうございます!!

以前の車両からメンテのほとんどを自分でしてきたので、車両が変わったタイミングで発生した出来事についとまどってしまいました。

素早い回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/26 21:31

FZ8でも回りますよ。

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この回答へのお礼

それが普通のようですね、回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/01/26 21:33

全く問題ありません



普通のことです
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この回答へのお礼

普通なんですね、スッキリしました!

ありがとうござました。

お礼日時:2013/01/26 21:32

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