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クレジットカード初心者の者です。

今度ポストペイ方式のICカードを申し込もうと考えているのですが、
クレジット機能付きとクレジット機能なしの2種類がありました。

この2つの機能って基本的にどのようにちがうのでしょうか?
メリット・デメリットがあれば教えていただきたいです。

馬鹿みたいな質問かもしれませんが宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

一例だけですみません。


JESTOクレジットカード・電子マネー・金融関連サイト
E-MONEY JAPAN
PiTaPa(ピタパ)>PiTaPaの使い方
http://www.e-moneyjapan.com/pitapa/howto/

交通系で世界初のポストペイなPiTaPa(ピタパ)では
三井住友カードに業務を任せ発行審査、引き落とし精算しています。
(保証金預託制PiTaPaカードという4ヶ月額分事前預け契約もあり)

ベーシックカード=独自の与信で銀行引き落とし、運営費などは加盟店に付ける。
交通運賃では、定期券登録や月末締めによる割引適用などで還元
(他社システムに対しては「オートチャージ」による預かり額が必要)
ショッピング加盟店では「ショップdeポイント」を独自運用、各種交換方式あり。

提携カード=元々をクレジットカードとして審査、PiTaPaを組み込む。
そのため公共性の強いPiTaPaの審査とは異なって難しくなるが、
提携マークが有る全てでショッピング、公共料金払いなど行える。
PiTaPaは追加発行で支払いとチャージのみ連結しただけ、
その金額はカードのポイントに算入されない提携カードもあるが、
上記サイト、大阪メトロサービス発行「OSAKA PiTaPa」
http://www.e-moneyjapan.com/card/osakapitapa.html
「ショップdeポイント」をクレジット購入ポイントと統合する物もある。

ITmedia「Business Media 誠」2006年4月
「PiTaPaはなぜ“ポストペイ方式”なのか
スルッとKANSAIに聞く(前編) (3/3)」
http://bizmakoto.jp/bizmobile/articles/0604/10/n …
「おまけ文化」に強くしたサービスなので解りにくくなったようです。
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ドコモのケータイ限定iDポストペイのうち、DCMXの場合


http://www.dcmx.jp/

DCMXminiは「ドコモの料金決済に組み込める範囲」で契約され、
月間1万円まで翌月1回払い限定と厳しい上限になりますが、
現在の携帯電話契約をそのまま与信とするので即時に開設できます。

その上の契約は「ドコモ自身が発行元になるクレジットカード」で
具体的な審査があり、CIC/JICC信用情報登録機関にも登録されます。
携帯端末のiD決済を行う基本に、携帯契約支払いも組み込めて
普通のクレジットカード(提携マークは限定される)発行されるので
それで登録した公共支払いまでポイントが統一になる。
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