埋込式スピーカ線付スピーカの線の極性をご教示下さい

Question

今までは
白ライン入り黒コード：＋
黒コード：ー
と思っていましたがgoogleすると
白ライン入り黒コード：ー
黒コード：＋
と言っている人が多いのでつなぎ換えましたが
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%B7%9A%E3%80%80%E6%A5%B5%E6%80%A7%E3%80%80%E7%99%BD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3&source=web&cd=4&ved=0CEIQFjAD&url=http%3A%2F%2Fwww3.pioneer.co.jp%2Fmanual%2Fmanual_pdf.php%3Fm_id%3D2193&ei=e7UNUb-tGobImQWq7oDIAQ&usg=AFQjCNGdJRAP6eyZEKYFN0bkhwRL0HWHuA&cad=rja
（対象のスピーカではないパイオニアのスピーカマニュアル）
では
白ライン入り黒コード：＋
黒コード：ー
と書いています
せっかくつなぎ換えたのにこれが正しいとまたつなぎ換えです
混乱してきました実際はどうなんでしょうか？
埋め込み式コードなので合わすことができません

よろしくお願いします

t0z2 · Accepted Answer

No1です。失礼、スピーカーから端子が出ているわけではなく、コードが直接出てきているということですね。
他に、極性が判るスピーカーはお持ちではありませんか？
もし、極性の判るスピーカーをお持ちであれば、それと並列につないで（インピーダンスには注意）みるか、アンプの片チャンネルに極性の判っているスピーカーを、もう一方にそのスピーカーをつないで音を出してみてください。
極性が違っていれば、位相が反対になるためとても違和感のある音になるはずです。自然に聞こえる方が正しい極性です。
一般的には白黒がプラスだと思いますが・・・

John_Papa · Answer

ケーブルの色は＋－極性を間違えないための目印に過ぎません。
アンプの＋とスピーカーの＋が間違えずに接続できれば、物理的にはどちらでも良いのです。

ただ、明示的に「－」と印刷されている場合を除けば同色で片方になんらかの記しがある場合、ラインとかクレジット（記名）が入っているなどの場合ですね、そちらを＋にする事が産業界では普通です。
埋め込み式スピーカーを配線した人が、素人でなければ産業界の慣習に合わされている確立が高いと思います。

スピーカーの振動板の動きが見られるなら、電池（１．５Ｖ）をケーブルに繋いで、振動板が出る方向に動けば電池の＋端子に繋がる方が＋で、振動板が引っ込む方向に動けば電池の＋端子にスピーカーの－側が繋がっていると判断できます。
これが確認できるようであれば、実際の極性に合わされるのが良いでしょう。

Higurashi777 · Answer

「白ライン入り黒コード」と「黒コード」で材質等が違っている訳ではありません。
中身は全く同一の線です。単に見分けやすいように外側の被覆に色をつけているだけです。

なので、要は「出力元（アンプ側）」と「入力先（スピーカー側）」で＋とーの繋ぎ方が合っていればいいだけの話です。
アンプ側の接続が白黒＋であればスピーカー側も白黒＋に、黒＋であれば黒＋に合わせればいいだけですよ。

個人的にはこの組み合わせであれば白／黒をプラス、黒をマイナスで使いますね。
（一般的には「色の薄い方をプラス」「色の濃い方をマイナス」とする、というのが通例だと思います。）

以上、ご参考まで。

t0z2 · Answer

多分、白黒／黒ケーブルと言っているってことは平衡ケーブルだと思いますが、その場合はコード自体に極性を持っているわけではないので、アンプ側とスピーカー側の極性があっていれば問題はありません。
要は間違えないようにするための目印なのです。
僕だったら白線が入っている方をプラス側に使用します。個人的意見ですが。

埋込式スピーカ線付スピーカの線の極性をご教示下さい

No1です。

ケーブルの色は＋－極性を間違えないための目印に過ぎません。

「白ライン入り黒コード」と「黒コード」で材質等が違っている訳ではありません。

この回答への補足

多分、白黒／黒ケーブルと言っているってことは平衡ケーブルだと思いますが、その場合はコード自体に極性を持っているわけではないので、アンプ側とスピーカー側の極性があっていれば問題はありません。

この回答への補足

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