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海自の艦船が、中国のフリゲート艦から、射撃用のレーザー照射を受けた件ですが、マカオの軍事評論家とやらは、『上層部の判断』『[日本側が]警告を無視し、長時間(中国艦船の)周囲を航行したり威嚇したため、やむを得なく行ったのではないか?』との見解を示したそうですが、冗談ではありません。再三に渡り、挑発的行為を繰り返しているのは、中国側のみでして、日本は何らしていません。それがなぜ、『日本側が[威嚇]せねばならないのか?』一体、世界には、いや、東南アジア諸国には、何と伝わっているのでしょうか?『尖閣諸島』と『南沙諸島』で、中国に対し共闘出来ると思っていましたが、何故、このような見解になっているのでしょうか?

A 回答 (1件)

マニラとマカオ勘違いしてませんか?


マカオは中国です。

マカオに限らずアメリカでも東南アジアでも、中国の支援か仕事を受け中国の意向を代弁する自称軍事評論家などいくらでもいます。軍事評論家なる人物の発言を見たら、その人の背景をみなければ話になりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。失礼しました。

お礼日時:2013/02/06 20:08

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