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今年に入ってから急に麻雀スランプになりました。

恐ろしいほどついてないです。

何かスランプや不ヅキを脱する自分なりのやり方を持ってるかたいたら教えてください。

よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

>麻雀スランプ


何かスランプや不ヅキを脱する自分なりのやり方を持ってるかたいたら教えてください。

     ↓
麻雀は運7分に実力3分とか、運9分に実力1分とか言われますね・・・
更に、メンバーやその日のバイオリズムによっても変化するだろうし、配牌やツモによるツキ(運)とその取捨選択と活かし方と言う読み(実力)が大きく影響します。
また、仲間と楽しむレベルの麻雀なのか、勝負に拘る麻雀なのかでスランプの影響や脱出方法も異なり、人それぞれのノウハウとレシピを持っておられたり、ジンクスに苦しまれている方も多いのでは・・・

<私見>
麻雀には3人打ちでも4人打ちでも、半荘でもブー麻雀でも、その対局には→相手があり、ツキの強弱やメンツやルールとの相性、雀力(その時の対局時における経験やノウハウ、勝負強さや運&ツキ)にもよるだろうし、体力&心身のスタミナの領域も大きい。
さらに言えば、個人の絶対的な力量ではなく、他のメンバーとの比較&総合評価であり、その対局・場での競合に於いて勝つか負けるか勢いの差や運の強弱や活かし方の問題であり、それを個人が運と実力の絶対評価やメンバーとの相対評価から、絶好調~スランプと自分自身の心の内で如何に考えるかだと思います。

絶対に勝てるか、どうしても負けるのか・・・それは「やってみなければ分からず、終わってみないと決まらない」
しかし、同じメンバーで長期間や長時間の勝負と成れば、彼我の差は結果に反映されるケースが多いと思います。
その意味で、マージャンは実力3分に運7分とか実力7分に運3分とか、前述のようにバラバラな見方や意見があるのでしょう。
しかも、同じ人物でも勝てば実力差と過信し、思い負ければ運がなかったスランプだと責任転嫁や運をスランプを敗因にと評価するのが人情です。

必勝法はありませんが、スランプをミニマム化したり、転換し勝率を上げるには   <順不同>

◇弱い、相性の良いメンバーとの対局<麻雀は一騎打ちでは無く、四人ないし三人でのトーナメントの勝負、カモを作る>

◇場慣れ、メンバー慣れと実践の場数で培った自信と技量&読みが実力であり、運やツキを呼び寄せたり活用度が高まる。

◇最初の半荘で、その日のツキ・勢い・流れを読み、彼我の力量やツキの差を活かした、その後の戦い方を意識した戦略を建てる。
配牌の良さ悪さ、ツモの良さ悪さ、聴牌の速さ遅さ、待ちの良さ悪さ、上りの良さ悪さ、当たり牌の引き、上り点や役の大きさ、ドラのツキetc。

◇上記の状況把握と変化を念頭に置いて、トップ狙いなのかプラス維持なのか失点を防ぐ守備中心なのか、役狙いやリーチか闇聴か、ガメルか軽く逃げるか流すか、他者のリーチに立ち向かうのかベタ下りか回し打ちなのかを餅店や順位に合わせ状況判断する。

◇配牌が良く、ツモが良ければガメル。
配牌が悪くてもツモが良ければ、安全パイ確保しながらギリギリまで上がりを狙い、相手の聴牌気配やリーチには無理な勝負は避ける。
配牌もツモも悪く相手の聴牌気配やリーチが来たら安全パイが無ければベタ下りしてでも失点を最小限に食い止め流れの変化を待つ。

◇役やリーチに拘らず、配牌とツモの流れに(順子系なのか暗刻系なのか、対子の良く出来るとか字や風牌が良く来るとかの流れを読み利用した手作りを行う)

◇自分の好きな手役や待ちを見透かされていないかどうか?
球には意表を突く役(役満狙いとか、食いタンのみで早食い安逃げ)や待ち(地獄待ち・単騎待ち・カンチャンやペンチャン待ち)を使い、意外性やショックを与え、読みや自信にダメージを与え、苦手意識や恐怖を持たせて相手のペースを崩す。
ex,メンタンピン三色とか純チャン三色とか七対子や混一色トイトイ他、待ちは両面待ちならスジが読み易いし、タンヤオかチャンタかで危険牌や上り点が凡そ推測出来るので、リーチをかけても高い役にはベタ下りされ、安い手には追っかけリーチを挑まれる。

◇過去の戦績や敗因を良く分析し、その日の注意点や戦略を建て対局に臨む。
役への拘り、何でもかんでも勝負、回し打ちや下りをしなかったりベタ下りが過ぎる、勝負どころでの逃げや挽回のメリハリが大切、持ち点や順位に合わせた打ち方・・・を心掛ければ経験の積み重ねで勝率が改善向上する、その結果が自信となって余裕や冷静な読みに繋がる、スランプを忘れ勢いで相手を対局のイニシアチブを握る好循環を実現する。


私なりの楽しみ方について

◇柔道で言えば、1本の拘るか、勝ちに拘るかの究極の目的とテーマーです。

◇マージャンに置き換えると、役・手作り・打ち回しに拘るか、兎に角、点棒(順位点や握り、ドラでも積み棒)でプラスに拘るかの戦法・楽しみ方の違ですね。

私なら、勝って余裕の敗者への同情や戦いの分析は心地良いが、負けて慰められるのは悔しいので

(1)一番は勝ちを目指す

(2)その日、そのメンバー(場合によっては局・風)毎にテーマーを決めて、その目標達成に全力を尽くす。
ex、トップを獲る。プラスに成る。握りの相手に勝つ。5万点を獲得する。鳴かない(チー・ポン・カンしない)・闇テンに徹する。役マン狙い&役マン縛り。親で3連荘以上。
牌の流れを読み、体感するように理牌しない。

(3)大負け・不調の相手に手心(当たり牌の見逃し・ハネ満をドラを数えず満貫に)加え、その後に絶不調になって大敗した経験から、終局までは鬼になり弱り目・不調者を狙い打つ。
麻雀以外での付き合いは、勝負に勝っても恨まれない勝ち方や対局態度、その後の食事を奢るとかの友達関係・付き合いではメンテして置く。
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この回答へのお礼

細かくいろいろ教えて頂きありがとうございます。頑張ります。

お礼日時:2013/02/14 21:25

>何かスランプや不ヅキを脱する自分なりのやり方を持ってるかたいたら教えてください



フツキ度満点の時でも、実力だけで勝てる面子とだけとやるか、
普段やる面子とはやらないか。どちらかです。

運不運は波のように上下していますので、
ついていない時は、レートを下げたり、
面子を落としたり、少し麻雀から離れてみたり、
波が挙げ調子になるまで待ちます。

ツモを効き腕とは逆でしてみるとか、
冷たいお水を飲まずに熱いお茶を飲んでみるとか、
対局中であれば、ちょっと気分を変えてみる
くらいしかありませんが。
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この回答へのお礼

いったん、フリーで知らない相手と打ったことで調子を取り戻しつつあります。ありがとうございます。

お礼日時:2013/02/14 21:26

お早う御座います。



「回答」に成りませんけど、「スランプ」や「ツキの無さ」。
コレは、「体調を壊してる状態」と似たようなモノだと思います。
従って、「体調が回復するまで、養生するしかない」でしょうね。

体調の悪い時に無理するのは、「愚の骨頂」。

「そのうち、良くなるさ」
と気楽に構えて自重するのが一番でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。徐々に良くなってきた気がします。。

お礼日時:2013/02/14 21:24

ついてない時はやらないこと。

これに限ります。
なぜ、ついてないのか。そういう時期なので退散あるのみです。

運の正体を知っている人から言わせてもらえれば
麻雀でついてもいいことは無いですよ。
寧ろつかない方がいいのです。理由は?敢えて語らないでおきます。

ただ、その手のブログは2つほど見つけてあります。
私も公開しています。見つけられるといいですね。

この回答への補足

運の正体を知ってるんですか!?すごいですね。教えてほしいです。

補足日時:2013/02/14 21:24
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