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自分が生きている時間帯のめまぐるしさに気を取らされて、いつの間にやら年を取り、跡形も無く死んでいく人間という名の「宇宙の証人」がいます。

一人一人の人間が死んだ後、その存在していたはずの自分、および宇宙の歴史に何らかの意義があるのでしょうか、どなたか教えてください。

A 回答 (7件)

>>マジッすか?オカルトの世界は、よー分かりませんので、とりあえず、文学的な意味合いで受け止めておきます。



いえ、文学的・比喩的な表現じゃあなくマジメですよ。
ここで書いた宇宙や生命などに対する世界観は、古代インド宗教「神の科学であるヴェーダ」で述べられていることなんです。そして幸福の科学でもね。
「死んだら何も無くなる」というほうが私にとっては、オカルトであり、非科学的、非論理的な考え方だと思えます。
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この回答へのお礼

どこで述べられていようと、永遠に証明できない言い伝えを引き合いに出されても、それを信じるほうが愚かとしか思えないです。だって裏づけゼロで、押し付けてくるんですから詐欺です。

20世紀以降、一部のオカルト信者を除くすべての人が理解していることですが、一切の思考は脳によって感じ入れられ、形成されます。

周知のとおり、死んだら無くなっています。何千年も前のいい加減なお言葉より、目の前で起こっている事実の方を信じるべきです。宇宙は、人間のために存在する訳ではありませんからね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 08:32

> 一人一人の人間が死んだ後、その存在していたはずの自分、および宇宙の歴史に何らかの意義があるのでしょうか



意味があると思っているのは、意味を見出した人だけだ。
したがって、死んだら見出す人もいないから、意味なんてない。ただ存在するだけだ。
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この回答へのお礼

(存在するだけ)という状態と(存在しない)という状態は同じだといった感じで進められる量子物理学の考え方があります。

この質問は、その考え方によるところの「証人」の必要性の問題なのですが、分かりにくいようですので、次元を切り変えて考えます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/10 22:49

改製原戸籍謄本、過去帳、家系図など、あらゆる資料をあたって自分のルーツを調べてみてください。


すでに亡くなった先祖の名前が大量に出てきます。
それら先祖の誰一人が欠けても、今を生きる自分は存在できません。
この一点だけをとっても、人が死んだあとは意義がないなどということはいえないはずです。
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この回答へのお礼

どれかが欠けていたら私は生まれていない、と言われれば、そのとおりですが、違う人が生まれていますから、全体的には代わり映えしないのでは、と思います。
同じ時間を違う方法で二通りは経験できませんので、言うだけ虚しい話ですけど・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/10 22:34

この世は現実世界ではありません。


実は作られたプログラムの世界です。
或いは、
実は夢の世界で夢だと思っているのが現実です。
或いは、
5分前に出来たばかりの世界です。
或いは、
水槽に脳が浮いていて実験されているだけです。
最後に意義は、
死んだ後にわかるかもしれません。
死を経験した人はこの世にいないので、
あなた自身が死んで経験するしかないのです。
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この回答へのお礼

死を経験するのは万物共通ですから、他人に任せず、ご自分で調査しに行った方が確実ですよ。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/10 22:19

人間は、いわゆる「あの世」での生活がメインの「永遠の命」を持つ魂存在でして、「この世」は、悟る前の方は、「悟りを得るための修行・学習の場」として生まれてきます。


また、悟りに近い魂や、すでに悟った魂は、「他の魂の進化を手助けする。また、この世という物質世界の文明を進化させ、遅れている地球文明を他の惑星の文明に近づける」といった目的などを持って、自分の意志で、時代や場所を自分で決めて生まれてきます。
さらに、いわゆる「宇宙人」の魂が、遠い宇宙の星から、「地球での生活をするために移住してくる」っていうケースもあります。この方の場合には、「前世」というものが存在しないことになります。

「地球文明が自滅するかもしれない」という恐れがある場合には、地球を救うためだけでなく、地球をさらなる高度な文明社会に進化させるために「救世主」的な存在がこの世に生まれます。
でも、イエス・キリストの時代がそうであったように、同時代に生きる人々は、ほとんどの方が「救世主」の存在を認めず、否定し、場合によっては殺したりします。
その直弟子であっても、イエスが逮捕・処刑されたら、見苦しく逃げ回ったことからも、信じることが難しいのですが・・・。事実上の妻であり、高級売春婦であったマクダラのマリアなど、女性の弟子は逃げませんでしたけど。

日常生活の時間と空間を超越するハルヒの「長門 有希」みたいな存在のさらに上位にいる存在にとって、この3次元空間は、その存在にとっての「遊び場」みたいなものかもしれません。そして、その「遊び場」は、同時並行して多数が存在しているみたいです。

一人一人の人間は、花壇で咲く一輪の花のように、その超越存在の目を楽しませるための意義があるってことですが、その一輪の花自身も、綺麗な花を咲かせることが嬉しいってことであり、その喜び(悦び)を得るために、がんばっているともいえるでしょうね。
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この回答へのお礼

マジッすか?オカルトの世界は、よー分かりませんので、とりあえず、文学的な意味合いで受け止めておきます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/10 22:14

ビッグバンの直前のことは


誰もわからないかと。

たぶんあの世も、ビッグバン以降に
出来たのかも。

記憶と歴史に、なお残す偉人となれば
存在した証にはなると思います。

ただ、地球が無くなるまでしか、続きませんが。
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この回答へのお礼

記憶も歴史もアヤフヤなもので、実際の人物の脳や自我を再現することは出来ません。偉人を崇拝したところで、所詮は虚しく通過するだけの時間の中に消える幽霊でしょう。

ビッグバン以前には、普通に収縮に向かう宇宙が有ったのではないかと思いますが・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/10 17:35

あの世で修行して強くなって オレンジの玉七個集めてもらって生き返った時に備えるんじゃない?


つまりは無意味では無かった と
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この回答へのお礼

あかん、ドラゴンボールが2個見える・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/10 16:39

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