プロが教えるわが家の防犯対策術!

 パソコンやインターネット絡みの犯罪について調べています。とにかく何が良くて何が悪いのかが解りにくいので具体的にどのような犯罪があるのか調べてみようと思いました。オンラインゲームをやっていた経験上だとキャラクターの自動操作(BOT)やアイテムの不正増殖、RMT(リアルマネートレード)等が問題になることがあったように思えますが、ほかの分野でも犯罪やそれに近いことが横行していると思います。罪の重いもの軽いもの問わず、どのような犯罪があるのか例を挙げていただけると助かります。あまり細かくなければこんな犯罪に困っているという事例を挙げていただいても大丈夫です。犯罪を犯す意図はないのであまり詳しいやり方などは書き込まないで欲しいです。

A 回答 (1件)

そもそも現在の法文はほとんどがネットが存在する前に出来たもので器物破損・窃盗・詐欺なども拡大解釈して適応していると思います。


ですので現実でのみ行えr事(殺人や放火)以外はすべて当てはまる可能性があります。
以下一例
・クラッキングや自作ソフトでサーバーを落としたら(意図せずとも)器物破損
・ゲームIDを不正取得しアイテムを盗むのは窃盗
・取引を装い仮想通貨やアイテムを奪う、アダルトサイトで宣伝画面を消して欲しかったらでお金を払えは詐偽
・ネットで人の中傷で名誉毀損、殺人予告で時に業務妨害、
・音楽やゲームをダウンロードで著作権侵害や違法ダウンロード(名前失念)
・データセンターなどに不正アクセスしたら不正アクセス法違反
・ウイルスを所持していたら(ソースコードでも)ウイルス作成罪
・ネットで煽動しまくったら拡大解釈すれば破壊活動防止法
・Facebookなどに仕事上手にした個人情報などを載せたら守秘義務違反かな?
すぐ思いついたのを適当に書いてみましたが物によっては可能性です。実際何処まで適応されるかは警察の気分次第となります。
そして何が良くて何が悪いかは警察を含め誰もわからない気がします
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この回答へのお礼

 なるほどやっぱり色々ありますね。警察についてもちょっと調べてますが、多分警察もどう動いていいのか解らない場合も多いでしょうね。

お礼日時:2013/02/10 23:59

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