プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学の情報系学科にて「エレクトロニクス」という講義を受けています。
しかし、電気回路についての知識もほとんどなく、授業の内容にもついていけません。

そこで、初心者にもわかりやすい、入門書のような参考書を探しています。
授業で扱っている範囲は、

・直流、交流回路
・オームの法則
・キルヒホッフの法則、重ねの理
・RC、LC直列回路
・インピーダンス
・LCR回路
・周波数特性
・共振回路
・アナログ信号
・ダイオード
・オペアンプ(反転・非反転増幅、加算・減算回路、微分・積分回路、負帰還、増幅率)

です。
出来れば、オススメの理由と上記に挙げたどの部分に当てはまるのかを書いていただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

次などを参照下さい。


また、情報のサーチの仕方をそれらの中に記していますので参考に自分で調べてみて下さい。
質問に上げられているような基礎的な情報については数多くのサイトで詳しく解説されています。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7676133.html
電子回路を解釈するのに必要なスキル
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プログラム学習による電気のやさしい数学 (2)


http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82 …
オススメの理由:超簡単。
どの部分に当てはまるのか:さすがに目次を見て欲しい。いちいち書けない。


電子回路シミュレータLTspice入門編―素子数無制限!動作を忠実に再現!
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E5%9B …
オススメの理由:なんだかんだ言っても、シミュレータでグリグリ動かすのは楽しい。
素子や回路の動作の理解の助けになる。
どの部分に当てはまるのか:オペアンプとか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考にさせていただきますm(_ _)m

お礼日時:2013/02/14 22:50

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