たばこ（副流煙でニコチンを摂取）

私は非喫煙者ですが、喫煙に関して疑問があったので質問させて頂きます。

喫煙される方は、紙たばこに火をつけ、
煙を肺に取り込んでニコチンを摂取していると思います。
これが喫煙する主な理由の一つだと私は考えます。

しかし、この考えでいくと、
副流煙で充満した喫煙所に入り、自分はタバコを吸わず、
他人が出す副流煙を吸うだけで体内にニコチンを吸収することが出来ると思います。

副流煙の方がフィルターを通さない分、有害物質を多く含むので、
マスクして呼吸すれば、適当なニコチン量が補充できると思いませんか？
わざわざ高い金額を支払ってタバコを購入せずに、
無料でニコチンが手に入ります。

無料ではありませんが、
ニコチンを摂取する他の方法として、
ニコチンガムやニコチンパッドも同様であると思います。

喫煙者の方はなぜあんなに煙をくゆらせることにこだわるのでしょうか？
やはりタバコに火をつけ、煙をくゆらせる所作が、
喫煙の醍醐味なのでしょうか？

No.3 回答者： black2005 回答日時： 2013/02/18 15:14

何が言いたいんだろ？

元喫煙者ですが、なんとも中途半端な思考ですね。
確かに喫煙していた頃は、他人の煙で満足できる場合もありましたね。

しかし・・・
四六時中、身近に喫煙所がある？
毎度毎度、ニコチンが切れたら喫煙所に出向く？
遠方なら、わざわざ車や電車で行く？
早朝、深夜は？

と考えれば、必然的に自分で煙草を吸うことになるでしょ。

No.2 回答者： shaikencenter 回答日時： 2013/02/18 14:48

　およそ３０年ほど前までは喫煙をしていました。

　今はまったくの非喫煙者です。
　たばこのにおいも嫌な顔をする、禁煙論者です。

　そんな私が質問者とちがうな！！と思ったので、回答します。
　他の方で、こう思うという方がいれば是非にも、ご意見をお書きください。

　まず、喫煙の理由が違います。
　煙を杯に取り込んで、その香りと　おそらくは刺激を感じることが目的です。
　ニコチンの摂取は副産物でしょう。
　そして、それが習慣になっているので、一種の麻薬化しているといえます。

　なので、副流煙によるニコチンの摂取では満足できないのです。
　副流煙のにおいはすでに煙草ににおい以外に、たばこの巻紙の焦げたにおいと空気中の不純物のついた焦げ臭さのにおいが混ざっています。
　自分の吸っているたばこ自体の煙の持つ独特のにおいがそこにはないのです。
　もちろん、ニコチンガムも、パッドも、その刺激も、香りもありません。

　確かに、一部の人には、ニコチンの摂取を目的としている方がいるのかもしれませんが、昔に比べてニコチン含有量が減ってきた昨今、体内にニコチンを取り入れることを目的とした喫煙はほとんどないといっても良いのではないでしょうか。

No.1 回答者： nekoking3 回答日時： 2013/02/18 14:41

私も非喫煙者で　どちらかと言えば嫌煙です

そんなに好きならタバコ食えばいいのにとか思いますｗ
もしくは煙袋に貯めて　再利用すればいいのにとかｗ