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有事になる前に備えておくべきのは, 何でしょうか, 長持ちする
食料品とか, 放水ポンプとか, 宜しくお願いします。 

A 回答 (11件中1~10件)

みなさん色々とご意見があるようですが・・・、質問者さんの趣旨は戦争の良否を聞いているのでは無いので・・・。



さて、私も、No.7さんのご意見と同じで、「民間防衛」を一読されることをおすすめします。
「民間防衛」、「書籍」
で検索するとヒットします。

この本は、スイス国民が有事に備えて、何をすべきか、有事の際には何をすべきかを的確に書いてあります。
まあ、お国柄が違うので、すべてが共通するわけではありませんが、かなり参考になります。

あと、「米陸軍サバイバル全書」という本も参考になります。
こちらは、タイトル通り、サバイバルの方法について記載してあります。
めったに使うことは無い(というか、あっては困る)のですが、知識のひとつとして、頭に入れておいても良いかもしれません。

なお、これらの本は、有事に限らず、自然災害に対しても有効です。
・災害に対して何を備蓄すべきか?
・急な災害時にどのようにして救援を待つか?
などがわかります。

まあ、これらの本が関係ない状況が、一番良いことなのですけどね。
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有事になる事を心配するのではなく、戦争をすることに反対しましょう!
戦争は何もかも、奪います憲法9条を守りましょう。
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戦争になったら、こんどこそ皆殺しにあって日本民族は生存できないので、何をどう用意しようと生き残ることはできません。

だから、戦争をやってはいけないのです。
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過疎地に一軒、別荘か山小屋か廃屋などを入手しておくのがお勧めです。



資金に余裕があれば、平時に週末別荘として使える物件が良いですが、資金がなければ都市からクルマで3時間以上離れた過疎地に手当てしましょう。値段は安いものですし、人参やジャガイモ、トウモロコシ位なら半無人でも栽培できます。

戦争は急には始まりませんが、戦争が近付くと色々と情報統制がされますので、情報の収集力・分析力を付けておくのは重要です。

戦争の被害者は殆どが都市住人です。

過疎地の住人は自ら参戦しないかぎり、生き伸びる可能性が高いです。
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とりあえず災害も前提として



国民皆兵制度のスイスが「民間防衛」で
備蓄目的としているものが参考になりますよ

ガスマスクとかもあったほうが良いかも知れません。

健康な体とか。情報力とか。

武器なんて集められないでしょうし空爆や戦車に
個人で対応できる武器はないでしょうしね
その辺まで備えてもしかたないかと。
地下核シェルターとか持てるならそれもいいでしょうが…。

備蓄は災害やパンデミックにも通用するから悪いことじゃないと思います
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インターネット上では、開戦を煽る人もいますけど・・・。

多くは、戦争を美化しすぎです。
日本は、長い間戦争から遠ざかっていますからね。
この質問に書かれているのは、戦争ではなく、災害への備えです。

戦争に対する備えは基本的には、死ぬか生きるかどちらかの覚悟です。生きたいと思うものは、人を殺めてでも生き残るのが戦争というものです。これは、本土が陸上部隊の攻防の場になった場合ですが、そうでなくとも戦火によって同じ民族同士でも、食料などのルートが絶たれれば命を賭けることはあるでしょう。

その前提条件が必要です。

空襲やミサイル攻撃を想定するなら、身を守るためのシェルター(防空壕)を確保するのが、まず第一です。食い物などいくら用意しても死ねば意味はない。まずは、生き残るための投資をするのが最初です。そこに、食料などを保管すること、生活に最小限必要な設備を備えることが大事になります。
それでも、死ぬかもしれませんし、あくまでこれは短期の戦争であるという条件があります。長期だと、シェルターに籠もっても意味はありません。

実際に開戦となれば、とりあえず家族に残したいものがあるなら、覚悟として遺言として、書いておくことかな?耐火金庫などがあるなら、そういう場所に保管しておくのが良いかも・・・

そこまで想定しないなら、食料や防災頭巾などを用意すれば良いかと・・・。まあ、一般に戦争への備えより、防災や減災への備えとなります。これらは、戦争への備えではなく、戦争に限らず火災や震災などでの二次被害を防ぐものです。戦争への個人や家族での対処は、できませんよ。肉弾戦でない限り、ゲーム感覚のピンポイント攻撃ですから、標的になるかどうかなど運ですし、兵糧攻めなら食料がいくらあっても、蓄えがなくなれば最後は餓死です。

今、もし戦争になり、日本が攻撃を受けると仮定した場合、最初に攻撃を受けるのは、軍事施設か、多くの人口が生活する、大都市のどちらかでしょう。一般には前者ですが、いくつかの拠点に対して、同時に、最も有効なミサイル攻撃を仕掛けると思われます。

よって、もし国同士の戦争でそれが、全面戦争なら、一人の備えで何とかなるレベルとは言い難いでしょう。

尚、開戦の状況によっては、どこかの国に逃げるのも難しいかもしれません。これは、太平洋戦争時代に、民間船舶が沈められた事があったことを考えると、分かりやすい。どこと戦うのかによっては、逃げる手段がなくなるかもしれない。戦争とはそういうものです。近年は、ある程度民間人は狙わないようにするという、ルールがありますけど、それも実際に内戦地などでは意味を持たなくなります。

また、軍人が着るような服装をすると、民間人でも敵軍の攻撃の対象となります。そのため、一般には防災頭巾など、戦時でも民間であることが示せる装備を持つのが妥当です。

戦争は、災害とは全く別格で、国同士の憎しみや利権絡みの力比べから勃発します。
そのため、戦争は備えて勝利できるものでも、食べ物があれば生き残れるわけでもありません。
死ぬときは死にます。それが、戦争です。生き残れるかどうかは、基本的に運と、直感であると思うべきでしょう。
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ロケット砲 自動小銃 食料 水 




ちなみに戦争になると出国制限がかかるのでパスポートは無意味
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核シェルターがあれば一番宜しいのですが、なかなかそうはいきませんね。

この時代の戦争では、生きていられるのかも分かりませんが、災害時用の備えはひと通り揃えていると安心です。

一般的呼称は「防災グッズ」というのでしょうか。それが必要最低限です。あとはヘルメットと耐火性のある上着と靴です。逃げる為に走ることを想定して荷物は最小限にしたいものです。

以上、ご参考までに。
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備蓄したら、真っ先に略奪の殺害対象ですよ。


戦争の備えは、戦場から離れる情報力と機動力と判断力です。
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いつでも海外に逃げられるようにパスポートだな


常に持って歩くといいよ
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