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少し調べたら、

(1)Yahoo!知恵袋・教えてGoo・OK WAVEなどの情報サイトで 『バンドやってます!歌詞の翻訳お願いします!』 などと質問を投げかけて、翻訳出来る方が返答をして解決しているパターン。


(2)自分で辞書、またはエキサイト翻訳、Goo翻訳、ニフティーなどの翻訳サイトを活用して自力で翻訳するパターン。
※こちらはカタコト英語になって歌詞翻訳には使えないみたいです。




僕が質問したいのはここからです!



上の(1)、(2)にも当てはまらない方はどこで、どうやって翻訳をしているんですか?
というのも、上の(1)、(2)だと、どうしてもクオリティーに限界があると思います。



しかし中には、ちゃんとした文章、喋り言葉、略語、スラングなども使い倒して、まるで日本人が書けるとは思えない英詩を書いているバンドもいるかと思います。
メンバーや知り合いに外国人がいたり、メンバー自身がネイティブに近い英語力があるなら話は分かりますが・・・
それ以外で上記のような英語をうまく使い倒して英詩を書いているバンドはどうやっているのでしょうか?



何かバンドマン、音楽業界の人なら知っているような、すごい翻訳サイトがあったりするのでしょうか?どこの誰にどうやってそういった依頼をしているのでしょうか?
実際にバンド活動をしている方などいましたら経験談も聞いてみたいです。




分かる方がおられましたら、ご回答お願いいたします。

A 回答 (1件)

英語の歌詞を書く作詞家はいますが、そういう人に依頼しないで自分たちでやるのなら自分で書きます。

どういう内容にするかのプランはあるでしょうがおそらく翻訳作業はしていないはずです。

いきなり英語で歌詞を書くのは難しいことですが、洋楽を聴いていて自分でも歌詞を書いてみたいという欲求があればそんなに難しいことではありません。外国に行ってしばらく揉まれていたら何とか日常のことができるようになる人がいますがそれと同じで、興味や必要性があれば力はついていきます。

それでもやはり難しいのは脚韻で、これはネイティブスピーカーにも Rhyming Dictionary(脚韻辞書)というものがあるくらいです。

>(1)、(2)だと、どうしてもクオリティーに限界があると思います。

まず(1)ですが、そもそも人に頼ろうとする人は英語というものを理解しているはずがなく(訳が正しければそれでいいと思っているところが分かっていないこと)、実際に会える人ならまだしも出来上がってそれで終わりでは詳細を詰めたり訂正したりできません。
(2)は片言どころか間違った答えを出すこともしばしばです。ただし、自分で作詞するときに辞書を使うことはありです。

クオリティー以前の問題です。
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この回答へのお礼

大変参考になりました!なるほどですね。
貴重なご意見ありがとうございました!

お礼日時:2013/02/27 18:04

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