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質問:昭和初期の人々の生活について(http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete_new.php3?c=307)の質問者です。
調べるうちに新たな疑問が生じましたので再度質問します。
第二次大戦中、食糧事情が大変悪かったことは聞いて知っているのですが、飲食店の類は昭和何年くらいまで営業していたのでしょうか?
また、食糧難の影が店に現れはじめるのはいつくらいからなのでしょうか?
やはり、食糧不足から店のメニューに徐々に影響が出て、そして回転できなくなっていったのでしょうか?
それとも、政府が何らかの法律を制定して店の営業を禁止したり、制限したりしたのでしょうか?
聞いた話では、食糧難が本格的に酷くなったのは昭和18年くらいからだそうですが。
あと、世の中の空気がぴりぴりして戦争一色になり始めるのは昭和何年くらいからなのでしょうか?信じられないのですが、笑い話をしていると「兵隊さんが戦っているのに」などと言われたりしたという話にでくわしましたので。
よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

意外に思うかもしれませんが、食糧事情が最も悪かったのは戦時中ではなく終戦直後から昭和24年ころだと思われます。



戦時中の食生活の実態については参考URLを、戦後のそれについては
http://www.showakan.go.jp/tokubetsukikaku/exhibi …
をご覧下さい。

参考URL:http://www.geocities.jp/kuma_piero/databox6.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/06 22:40

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