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世の中は、金持ちがいるから貧乏がいます、貧乏がいなければ金持ちは生まれません。
なぜなら、世界の財産を60億人以上の全人類に平等に与えると、みんなが貧乏になってしまうぐらい
微々たるものだからです、なので金持ちが生まれる為には、貧乏人がいなければなりません。
金持ちの裏には貧乏があり、幸せの裏には不幸があるということですね。

さて、ではニートはどうでしょう、彼らニートも働く人間がいるからニートをすることが出来るのです
そして反対に、ニートがいるからその分、誰かが職にありつけるのです。
ニートが増えているのが社会に悪影響だといわれてますが、実際は噓ではないでしょうか?
必死で働こうとしている人さえ不採用にするぐらい就職難の世の中なのですから
会社側にはまだまだ代わりの就職希望者に余裕があるのだと思います。

なので世の中にニートが増えるのは、就職活動をする人にとってはありがたいことです。
技術も他の国に比べては上位だし、若い社長もどんどん増えています
今後ニートが増えても、その分職に就く人も増えるので、日本経済は問題なし!
そう思いませんか?

A 回答 (4件)

ニートは、養ってくれる人がいるから働かずにいられるんですよね?


では、この先、養ってくれる人(ほとんどの場合、親だと思いますが)が亡くなった後、どうやって生活するのでしょうか?
いままでニートで働いていなかったのですから、もちろん就職先はありませんよね。
そうなると、必然的に、生活保護を受けて生活するしかありません。
その生活保護で支給されるお金は、働いた人が納めている税金が基ですよね。
ニートが増えて働く人が減るということは、必然的に税収も減ります。
でも生活保護の申請は増えていく。
それでは賄えないので、税率が上がる。
税負担が増えるので、生活資金に余裕がなくなり、消費が減る。
消費が減ることにより、商品が売れないので、給料が減る。
給料が減ったので、さらに消費をする余裕がなくなる。
・・・思いっきり悪循環だと思いませんか?
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ニートはお客さまで消費者です。

生産者ではありません。

家族にとってもお客さまで一方的に支出がかかります。いつまで居候できるかは親の心持ち一つです。

消費者と観光客の数が多いのは社会にとってはいいことです。ただし、将来の福祉を当てにしないという条件で。

求職数には数えられないので(不労働だが求職していない)競争率が減るとも言えません。
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日本経済にいい影響を与えるでしょう。



理由はあなたとまったく違うんですけどね。
シンプルです。

親がニートのためにもお金を使うからです。

今って、みんなお金使いませんよね。
もし、ニートがみんな働き出したら、稼いだお金の支出
を抑えるんです。
それなら、ニートのままのほうが稼がない上に、
親が余分に支出するので、全体の経済は回りますね。

個人的には最悪ですけど。
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まだ、年齢の壁に負けた餓死するニートがそこまでの年齢に達していないので、なんとも。

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