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文章の校正をお願いします。

何かしっくりきません。卒業式で卒業生に送る「送辞」を考えています。文章校正をお願いします。

私たちが自分だけでは解決できないような悩みを持っていたときも、先輩はその悩みを受け止めアドバイスをくださいました。

A 回答 (5件)

> 何かしっくりきません。

卒業式で卒業生に送る「送辞」を考えています。文章校正をお願いします。

> 私たちが自分だけでは解決できないような悩みを持っていたときも、先輩はその悩みを受け止めアドバイスをくださいました。
⇒これが、文章校正して欲しい文ですね。それでしたら、このままで結構だと思いますよ。もしあえて加筆をお望みでしたら、例えば、次のようにしてみるのはいかが?

「先輩の皆様に感謝しています。例えば、私たちが自分だけでは解決できないような悩みについて相談したときなどに、先輩はその悩みごとの内容をしっかり受け止め、とてもよいアドバイスをしてくださいました。その節は、本当にありがとうございました。…」

というような具合です。
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これは送辞の一部ですね?



このまま、僕なりに校正すると、
まず、私たちとして、自分だけではとしては、単数複数の関係上、おかしいように思います。自分たち?私たちは自分たちだけでは…としたら、たちたちと続いて不自然ですので、「自分ら」としておきましょうか。「~ような悩み」の「ような」は不必要。
アドバイスをくれたのが、この文章の前にもあれば、「ときも」でいいが、初めてアドバイスのことに触れるのなら、「とき」でいい。
卒業式の送辞だから、「先輩」は「先輩方」あるいは「先輩たち」。
「その悩みを」は「それを」。
「それをやさしく受け止め、的確なアドバイスを…」にしたらいいような。

句読点も正確に入れて(しゃべるから関係ないが一応)、校正すると、

私たちが、自分らだけでは解決できない悩みを持っていたとき、先輩方ははそれをやさしく受け止め、的確なアドバイスをくださいました。
かな。

個人的に持つ悩みのことを言いたかったら、自分だけでは解決できないような、とか限定するのはおかしいです。

私たち一人ひとりが、あれこれつまらぬことで悩んでいるとき、先輩たちはそれをやさしく受け止めてくださいました。

これの方が、理屈っぽくなくて、先輩を立てて、よいと思う。
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>私たちが自分だけでは解決できないような悩みを持っていたときも、先輩はその悩みを受け止めアドバイスをくださいました。




私たちが自分だけでは解決できない悩みを持っていたときも、先輩はその悩みを自分のことのようにして親身に受け止め、適切なアドバイスをくださいました。
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「校正」するための「原稿」は何処に?

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何も問題ないですけど?

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