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5月のGWにパリに行きます、服装は日本の季節で言えば何月位ですか?

パリは2度目です、一度目はクリスマスシーズンでした、一応、主な処(ノートルダム寺院、ルーブル美術館、エッフエル塔、ベルサイユ宮殿、凱旋門、セーヌ河デナークルーズ、etc)には行ってきました                                                            今回は、モンサンミッシェル一日観光の他は何も決めていません

3日間の日程を、独断と偏見で「スケジール」を提案して頂けませんか、何処で何を見て(して)食事
は何処で何を食べて、皆さんの思いでをドカンとぶつけてくれませんか、あそこは良かったよ!!今度行ったら是非あそこには行って見たい!! 
                                                              行った思い出と、夢とをミックスした バーチャルなパリ歩きです、でもあまり熱心に作ると、早々と行きたくなりますよ、ご用心!!

A 回答 (8件)

No.5です。

大変丁寧なお礼のお言葉を賜りまして恐縮しております、有難うございました。

 お祭りの屋台の並び方に感激するご一家、わたしももともと東京の下町育ちですのでなんですか気が合いそう、できることならご一緒したいぐらいです。

 オルセー美術館はもともと国鉄の駅舎でしたので、奥行きのある館内の中央部分は広い空間になっていますが、その左右、各階にモネ、マネ、ドガ、ゴッホ、ゴーギャンなど、それぞれエリアを分けて画家たちの作品が飾られています。時間に限りがあるなら、せめてお好きな画家の作品だけでもご覧になればよろしいかと思います。ついでに、一階の案内のあたりにガイドブックを売っています。各国語のものが求められますが、日本語のものは表現がたどたどしくてお勧めできません、英語版がよろしいかと思います。

 パリと言えばメトロ、四通八達を果たしたパリのメトロですが、それだけに利用方法が細かくなりがちです。パリでは普通、終点の駅名と色で路線を探したり選んだりしています。たとえば6号線でエトワールからモンパルナスへ行くには黄色の線で終点ナシオン(Nation)で探すとか。

 チケットはお得なクーポン券式のモビリスなどもありますが、自動販売機の操作の煩わしさがご心配であれば、3名で2日間でしたら回数券キャルネでもよろしいかと思います。キャルネなら、駅の小さな出札の窓口に口を寄せてアン・キャルネ(回数券1組)とか、あるいは、ドゥ・キャルネ・スィルヴプレ(回数券2組お願いします)などとはっきり伝えてお金を差し出せば10枚とか20枚の切符をいとも無愛想に突き出してくれます。こうしたチケットはメトロのほかに、区内のRER(エルエル=郊外線)、バス、ケーブルカーなどにも共通して使えます。なお、チケットは構内に入る際に必要ですが、下車駅ではただ出口を出るだけ。チケットは必要ありませんが、記念になりますし、ごくたまに検札があることもありますから捨てないほうがよろしいでしょう。
http://www.paris-metro.biz/billet.html

 また、3名でしたらタクシーは意外にお手軽で便利です。タクシー乗り場で乗り込むのが建前ですが、結構空車に手を挙げれば止まってくれます。

 オペラガルニエから地図で斜め右上…あたり、たしかに良さそうなレストランが幾つもあります。さすがにユイトゥル(牡蠣)やジビエ(野鳥や鹿など)のシーズンも終りですが、パリではよほどのことでもないかぎり不味くてサービスも悪くハズれたといったことも無いようです。また、ビストロはお勧めですし、お昼などはキャフェでも十分満足できます。ただし、キャフェでは、ジンク(カウンター)、サル(テーブル席)、テラス、それぞれ同じものでもお値段が違いますからご注意を。キャフェでの意外なお勧めはグラタンスープ(グラティーネ)、コンソメ風のスープにフランスパンのスライスを浮かべ、その上にチーズを乗せてオーブンで焼き上げたフランス的鍋焼き、どこか和風なスープゆえに、食欲が出ない…といった際には、とても口に合うはずです。

 なお、おトイレ事情は、近くにホテルがあれば最高、ロビーの奥にはかならずトイレがあります。そして次の候補はキャフェ。少し前ならテレフォーヌ(公衆電話借ります)などとひと言断ってから地下へ降りて、そこにかならずあるトイレを使ったものでした。ですが、最近はケータイが多くなったことでその手も使いにくく、テラスで一杯のエキスプレス(エスプレッソ)を頂いてから堂々とトイレに向かいましょう。ただ、今日でもコインを投入しなくてはドアが開かないなどの仕掛けのあるところもあります。古いキャフェではドアをロックしないと電燈が灯らなかったり、足置き台のある東洋式のしゃがみ式便器で、水を流すと足置き台以外は激しい激流といったトイレもまだ厳然と残っています。

 わたしはツアー参加の経験も無く、JALもあまり利用しませんので、80ユーロで食べられるお店には疎いのですが、高い高いと言われながら、ふとした通りがかりに、結構奇麗なたたずまいながら、お手頃値段のお店も少なくありません。

 都心部の食べ物代が高いのはどこも一緒、ですが、ちょっと都心を外せば突然お手頃なお店も増えます。わたしのアパートがあります15区などは、いわば移民の多いベッドタウン、でもそれなりにお手頃なお店もありますし、店主や店員との楽しいひと時も期待できたりします。

 最後に、ビストロではありませんが、パリジャンたちが隠れた☆店と評する、知る人ぞ知るレストラン、「ル・スフレ」をご紹介しておきます。ロケーションはパリを東西に通う広いリボリ通り、そしてブランド店の多いサントノーレ通り。この2つの通りに挟まれた狭いモンタボー通りのマドレーヌ寄りの終りに近いあたりにあります。小さなレストランですから、うっかり通り過ぎてしまうかもしれませんが、宜しければ…。

 もうひとつ、パリをお楽しみになるなら、歴史に名を残す「ムーラン・ドゥ・ラ・ガレット」もお勧めしておきます。

Le Soufflé
36 rue Mont Thabor 75001 Paris
- Tél. : 01 42 60 27 19
最寄駅、1号線 チュイルリ、コンコルド
http://www.lesouffle.fr/

Le Moulin de la Galette 
83 Rue Lepic 75018
最寄駅、12号線 アベス
- Tél. : 01 46 06 84 77
http://www.lemoulindelagalette.fr/   
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この回答へのお礼

あまりにお話がスムースで、街並みを目線で追う感じがしていました、そうですか、お住まいなんんですね、
私も、タイのバンコックに少々住んでいました、その時感じた事に、何回旅行で訪れても、そこに住むのとは次元が違う!!と云う事でした、旅行は時間を切り売り(言い方が悪いです)しますが、住むとは「人生のページをめくる」感じで、良い事も、悪い事も避けて通れない点が、何かその街に特別な思いを持つ事になるのしょうか。
さて今回の内容も合わせて候補にさせて頂きます
度々の回答に心から感謝します、もしかして街角でお逢いするかも、ださい日本人がいたら声をかけて見て
下さい 「中野さん???」「Nannetteさん」よう こんちは!!

お礼日時:2013/03/09 13:29

たくさんいろいろなコースを皆さん紹介されていますね。

パリは何回いっても素晴らしい街ですね
私はオルセー、オランジュリー、サンマルタン運河下り モンマルトルのサクレクールを塔の上まで登りパリを一望、など
お勧めします。ノートルダムも上がれますが いつも長蛇の列です。
オルセーは11月のシーズンオフでも多くの人が並んでいましたからぜひ朝1番に行ってください。会館前30分40分に行って待っても開館後に待つよりは確実ですし無駄がありません。私は30分前で会館きっかりに入りました。待っている間においしいパンでも食べながら朝食の時間も節約して行かれたらいいと思います。その時期はどこでも特に混みそうですから朝早く動くことをお勧めします。念のため日の出は6時過ぎかと思います。

オルセーの横のセーヌ河畔にはサンマルタン運河下りパリキャナルの船の発着所があります。オルセー発9時半です。アメリで有名になったサンマルタン運河を巡ります。下船所はラ・ヴィレット公園(第2便は反対のコース)サンマルタン運河沿いには地元の方に人気のカフェ シェプリュンヌ   36 Rue Beaurepaire, 75010 Paris がありますが 日本語で挨拶してくれるウエイターがいて
楽しく美味しく食事できました。運河巡りの帰りにラヴィレットからメトロ7号線で スターリングラード 5号線に乗り換えジャックポンセルジャン下車で歩いてとりあえず運河まで付き合たって行って運河沿いに直ぐ見つかりました。

1便: オルセー9:30発~ラ・ヴィレット12:15着
2便: ラ・ヴィレット14:30発~オルセー17:00着 


チュイルリー公園の入り口横にオランジュリーがありますが、11月にはここは夕方4時ー5時は案外空いていました。11月と同じとは行かないと思いますが その時期の閉館間際1時間を狙っていくのもいいかと思います。5月なら 夜9時すぎまで明るいでしょうから 夕食は九時くらいにされて工夫されたらいいですね。
食事ですがボンマルシエの近くにレピデュパンというビストロ(カフェ)がありますが ここは有名で美味しい割に高くなく夕食でも
35-40ユーロくらいでお腹いっぱいになりました。日本語の上手なウエイターがすぐ来ていろいろ説明してくれたのでリラックスできました。
その近くにシェルシェミディ通りにポワラーヌ(パン屋)があり 隣がカフェになっていて そこのタルティーヌも美味しかったです。
場所がマレになりますが メトロのサンポールの北側にイスラムの食べ物のファラフェルを売っているところがあります。ご存知かもしれませんが、、、とても人気で美味しいです。5ユーロでお腹いっぱいになりパリにいる間に1回は食べています。
以上の2店は ガイドブックに出ている人気店ですが 通りを歩いていてフランス人(明らかに観光客でなく)が多く食事している
店で食事したことは何度かありますが今までに悪かったところはありませんでした。それとホテルの方に聞いていくのも一つの手です。
 
モンサンシェルですが 1回目はTGVとバスで自分で行きましたが2回目は友人と一緒でしたので パリからバスツアーで行きました。ほとんどの同乗者方々は食事付きを申し込まれていましたが 私は有名なオムレツに興味がなかったので、昼食夕食ともなしで申し込みました。 昼は島内で美味しい地方食ガレットを 夜はオペラ前に到着後オペラ通りをピラミッドまで歩いてマルシェサントノーレに面したルパンコティディアンのスープ定食を食べて帰りました。友人もとても喜んでくれました。
向こうで3時間くらいありますので ゆっくり出来て便利でした。TGVで行ったのもよい思い出ですがバスの乗り継ぎなど ちょっと
気をつけていないといけない緊張感もあり リラックスできるのはバスツアーかもしれませんね。

5月でしたら パリから遠く無いジベルニーに半日いかれたら どうですか? 花がきれいだし少々遅くなっても明るいので昼から
出かけていってもいいと思います。 ツアーもありますが電車で行くのなら下記に記しておきます

まずは列車でヴェルノンへ。直通なら45分ほど。ヴェルノン Vernon が最寄り駅です。
ヴェルノンまでは、パリのサン・ラザール St. Lazar 駅から直通列車で45分ほど。直通でない場合は、MANTES LA JOLIE で乗り換えとなりますが、1時間以上も待ち合わせに時間が空いてしまうことがありますので注意してください
ヴェルノンからは、バスで約20分
ヴェルノン駅とジヴェルニー村の間は、バスが運行しています。シーズンや曜日によって本数が限られますので、事前に、そして現地でも、確認しながら利用すると時間のロスがありません。もちろん、タクシーを使うこともできます。

計画するのが 楽しいですね」
良い旅になりますように
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#1です。

お礼ありがとうございます。
食い道楽でしたか~。
私はそっちはいまいちで…。
ステーキフリット(ステーキとフライドポテト)のle Relais de l'Entrecote
というお店が美味しいと聞いて、行ってみたいと思っているくらいで…。
あと、フランスと言えばパン。
毎年バゲット(フランスパン)のコンクールが開かれ、グランプリが決まります。
ここ数年、モンマルトル周辺の店が選ばれているので
モンマルトル散策がてら、パン屋巡りとか。
やはり本場は美味しいです。
モンサンミッシェルなら子羊(アニョー)が美味しかったです。

私がGWにパリに行ける理由は簡単です。
前後大幅にはみ出しているからです。
だいたい4月25、6あたりに出発して、5月10日すぎに帰って来る感じです。
いつも一人旅なのでパッケージツアーは使わないんです。
航空券もホテルも自分で予約しますから日程は自由です。
空席が無ければずらし、高かったらずらし…で
都合のいい日程で組めますから(笑)
で、数ヵ国まわって最後、パリで数泊。
買い物して帰国です。

ところで…
素朴な疑問なのですが
すでに一度訪れて、さしたる目的もなく何故パリに行かれるのですか?
食い道楽ならイタリアとかスペインとか…
初めての国なら観光もある程度楽しめるかと思うのですが…
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5月のGW、服装は日本の季節で言えば何月位い……



 最近はとかく異常気象ということもありますが、東京でいえば三月末ごろ、桜がそろそろ見ごろといった頃でしょうか。お天気が良ければコートが邪魔になるけれど、悪ければ結構寒いし、朝晩も冷える…といった感じかと思います。

 パリ旅行というと、皆様ルーブル美術館とベルサイユ宮殿とモン・サン・ミシェルは欠かせないみたいですが、聞いてみると、本人の憧れもあるにはあるのだけれど、むしろ、折角パリまで行ってこの三つを外すと、仲間から笑われやしないか、それが心配なのだとか。

 わたし個人の勝手な感覚で言わせて頂きますと、そりゃまあベルサイユ宮殿もモン・サン・ミシェルも魅力的ではありますが、わずかな滞在期間とあれば、そこまで時間を費やすほどのものかどうか…と、つい考えてしまいます。ルーヴル美術館なども、作品に描かれたテーマや歴史的事象、時代背景などを知らぬままのほんの二三時間の駆け足鑑賞では勿体ない気がします。

 その点、ご質問者様はリピーターでいらっしゃるのだし、奥様、お嬢様にとっても、わたしならオルセーの方をお勧めします。印象派の明るく伸び伸びとした名画がずらり、そのどれもが教科書や画集で一度は見たことのあるなじみ深い作品ばかり、訪れてよかったと、きっとおっしゃるはずです。

 オルセーの階段を下りたすぐのところにあるレストランは鑑賞に訪れた人たちでにぎわっています、それほどお勧めというほどのお料理でもありませんが、それだけにお徳用なムニュ・ドュ・ジュール(本日のおすすめコース)で十分、お昼を兼ねて一服するにはいいかもしれません。

 GWといえば、土曜日、日曜日が含まれますが、毎週、土日の朝のみ開かれるブァンヴの蚤の市はいかがでしょう。日曜日も開かれますが、土曜日の方が出店も多く賑やかです。場所はAv.Marc SangnierとAv.G.Lafenestre のパリ周回高速道路ペリフェリクのガード付近までの間です。地図上で大まかに言えば、パリの中心マドレーヌ寺院から真南にずっと下がって、ペリフェリクに突き当たるあたりになります。

 メトロの13号線でポルト・ドゥ・ヴァンヴで下車すれば近いですが、95番のバスをご利用になると北はポルト・ドゥ・モンマルトルから南はポルト・ドゥ・ヴァンヴまで、まさにパリを南北に縦断する路線。ポルト・ドゥ・ヴァンヴ行きは、モンマルトル墓地、サンラザール駅、オペラ座、ルーブル美術館、サンジェルマンデプレ教会、モンパルナス駅、ジョルジュブラッサンズ公園などパリ美味しいところをつなぐ観光路線です。

 蚤の市といえばクリニャンクールが有名ですが、クリニャンクールはどちらかというと本格的な骨董市の性格が強くなって、お手軽な掘り出し物の店は少なくってしまいました。その点、ヴァンヴには記念になるような小物といったものも多くて楽しめると思います。

 もし、奥様、お嬢様がパリは初めてということでしたら、半日コースなどの観光バスでひと通り有名なところを巡っておいてから、あとはゆっくり「…パリを楽しむ時間…」を作って頂きたいと思います。

 ノートルダーム寺院のあるシテ島あたりのセーヌの川岸に並ぶブキニスツと呼ばれる屋台の本屋さん、実は、案外100年前のパリの絵葉書…などというものが手に入ったり、現在のパリがその絵葉書に印刷された当時のパリとなにひとつ変わっていないことに驚いたりするのもパリの楽しみのひとつです。

 公園の散策とか、カフェのテラスでゆっくり街行く人を眺めるとか、サン・マルタン運河の溢れんばかりの静かな水面や、フランス映画でお馴染みのデュ橋やオテル・ドゥ・ノール(北ホテル)付近をスケッチするとか、モンマルトル下に集まった幾つもの衣料手芸専門店を回ってみるとか、あるいはモンテーニュ通りに並ぶ高級ブランドショップを訪ねるとか、いっそムフタールの市場を散策してお好みのチーズとワインをぶら下げてホテルに帰るとか。

 お食事は、美味しいお店が多すぎて書ききれません。まあ、ご家族での記念すべき晴れやかなご旅行なのですから、一度は「グラン、ブェフール」あたりでディナーなどはいかがでしょうか。場所はルーブルの北向いにあるパレ・ロワイヤルの回廊の一番北側、公立図書館の南向いにあります。

 「グラン、ブェフール」はパリで最も歴史の古いレストランといわれ、格式もそれなりの高級店ですが、お値段はさほどでもなく、また、客への応対の心遣いの上手さから意外なほどリラックスしてお食事が楽しめます。パリのお勧め処はまだまだこんなものではありませんが、とりあえず。
 
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この回答へのお礼

読んでいる内に身震いがして来ました、私は今回2度目(2度も行くの?)で自問自答した位ですが、貴殿の
文章に共感する部分がピヨンピヨンと出て来てパリ初心者の私でも長年の知り合いの雰囲気で読ませてもらいました(かってに)。
妻と娘は前回も一緒です、計画は私がやって現地では女性二人が主役ですです。前回は娘が「洋菓子の勉強」をしてた時なので、洋菓子イコールクリスマスシーズンで焦点に迷いが有りませんでした。ピエールエルメetc
今回はそれが無く迷いに迷っている訳です。
貴殿の文章を都合の良い処だけ拾わせて頂き、もう一度考えてみます。我が家は基本的に芸術性に乏しく、
お祭りの屋台の並び方に感激する一家です。
前回は、ホテルの横がクレープで有名な地区で(オペラガルニエから10分位)到着早々クレープに噛り付き
「小腹にはきついは!!」てな具合です、今回はなんと同じホテルです。
モンサンミッシェルに行きます(変化付けで)ノートルダムもルーブルも行きません、オルセーは行ったのですが、一階をさらっと見ただけで、表の黒い馬の像しか記憶に有りません、皆さんが候補に挙げられるのでもう一度行こうかと思っています、その場合何処を見れば良いのでしょうか?
クリニアンクールは行きました、雑踏が好きなのでブアンブも候補にします
昨年のGWは沖縄に行きました、3回目なのですが、その時は、特に何も決めずに南北にレンタカーに走りながら適当に遊び回ったのですが、3回の中で一番楽しかった感じです
足ですが、フランス語は、アンドートワカトル?(4の事)位で此の4は役に立ちました、タクシーは4人と云うと断られる場合が多く、苦労しました、イシイも役に立ちました(話が脱線してます)タクシー専門と考えていたのですが13号線を研究してみます(2日位使うとして、切符は如何すれば良いのでしょうか、駅では買い方がわかりずらかった記憶が有ります)
食事で印象に残ったのはオペラガルニエから地図で斜め右上のホテルの中程のシーフードレストランの牡蠣その他でした、またいってみようかな!!です、我が家はどちらかと云うと、食事中心で、ガイドブックでは
「ビストロ」が我が家には良さそうです、近くに(いや少し位遠くても)見つけたいです。
最後にJALのパンフレットに有る、80ユーロで此の店、などと云うのはどんなものでしょうか
最後になりましたが、有難う御座いました。
                         以上

お礼日時:2013/03/07 17:36

まずは前回行っていない美術館です。


印象派が好きならオルセー美術館とオランジュリー美術館は必見です。
モネが好きなら、マルモッタン美術館もいいですよ。印象派の名前の元になった「印象-日の出」があります。

あとマレ地区もお勧めです。詳しくはこちらをご覧ください。
http://paris.navi.com/special/5030906
この地区にあるヴォージュ広場は個人的にお気に入りの場所で、18世紀にタイムスリップした気分になります。

暖かい日に時間があればリュクサンブール公園もいいです。パリ市民の憩いの場で、のんびりした時間を過ごせます。

他の回答にもありますが、フォンテーヌブロー宮殿もいいです。観光客が多くないので、ベルサイユよりも趣を感じます。
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この回答へのお礼

候補に入れてみます、楽しそうです、有難う御座いました

お礼日時:2013/03/06 11:38

日程ではありませんのであしからず。



ガルニエでオペラ、バレー鑑賞。公式サイトのチケットは、売り切れですが、入手は可能のようです。

無責任で答えるのなら、
アムステルダム、トリップの旅。(意味はお分かりでしょう?)ついでに飾り窓見学ツアー。あなたが女性でも価値観が変わると思います。
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この回答へのお礼

残念ながら、妻と娘同行です、有難う御座いました

お礼日時:2013/03/06 11:40

前回行ったところを除外すれば


バリ市内では、モンマルトルの丘の散策(眺望も最高です) オペラ座見学(休演日なら劇場内の座席に座れます) 凱旋門からコンコルド広場までのシャンゼリゼ通りの散策 見残した美術館(オルセー) サンクトチャペルのステンドグラス(日が差した時の輝きは素晴らしいです) 教会に興味があるならサンジェルマンとか奇跡のメダル教会 大きな公園でノンビリ過ごす パリ名物のパサージォ(アーケード式商店街)の散策などなどがあります。メトロ・バスの一日券(モビリス)を使って楽しみましょう。路線図と名所を比べて 廻り方を考えるのも楽しみの一つですよね。
郊外ではの観光地では ロワールの城めぐり フォンテーヌブロウ城 シャルトル大聖堂 そしてジベルニー(モネの家)なども ポピュラーコースでは飽き足らない人向けです。それぞれ、自力で半日程度でパリに戻れます。
5月はじめ 東京の4月上旬の気候ですが まだマロニエの白い花は咲いていないでょうね・・・ 
こう書いているうちに 私も また行きたくなりましたよ
ただし、質問者様の興味がどの辺に有るか(例えば古い教会やお城なんかどうでもいいし 名画を一回見ればよいとか)分かりませんので あとは好きにして下さい。
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この回答へのお礼

確かに好みを書き忘れました、モンマルトルは画家の居る所は行きましたが、丘の名の通り眺望も楽しそうです、今回は「表向きの部分」はルーブルかベルサイユぐらいにして、凱旋門は登る、モンマルトルは似顔絵を描いてもらう、オペラガルニエは内部見学、その他は食べ歩き、などでやろうかななどと、質問した割には筋の通らない方に向かう自分が情けないです、尚ご忠告の通り「また行きたくなっても」責任は取りません(笑い)有難う御座いました。行ってきまーす!!!!

お礼日時:2013/03/06 13:09

こんにちは。


パリは何度か行っていますが、
今回は第一日曜日が含まれますね。
まだパリにいますか?

第一日曜日はほとんどの美術館が入館無料になると思うので、ルーブル以外の美術館に行かれてはいかがでしょう。
私も同じ時期にパリに行くので、日曜は店も閉まっていることが多いし 、 久々に美術館行こうかなと思っています。
さすがに混んでますが、入り口でお金払わないから行列でも流れは速いですよ。

私はGW時期にしか行ったことがないのですが
薄手のコート一枚で寒かったことはありませんね。
天気が良ければ上着がいらないくらいです。

雨に降られたこともありません。
早朝なら少し肌寒いかもしれませんが。
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この回答へのお礼

確かにお店は閉まっているらしいですね、前回は観光地が主だったので特に不自由は感じませんでしたが、
今回初めてGWに海外を考えたのでしたが、個人ツアーですが、全く自由が利かずようやく何とか一件取れた事に驚きました。
毎回GWとの事何かうまい方法でも有るのでしょうか?
服装の件、妻が「助かった」と言ってました、有難う御座いました

お礼日時:2013/03/06 16:04

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