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ホンダ フィットのエンジンオイル(低燃費用)を交換しました、¥5250(実際は優待券使用で、この半額)。私、普段はJとかAutoで交換しています、値段は¥2500です。またJとかAでは1時間待たされることも多いですが、ディーラーは待ち時間なく、作業時間の間にコーヒーが出ます。この2社についてオイルの品質、技術はどうでしょうか。皆さんはこの¥2500の差をどの様に解釈しますか、ディーラーですか、それともA、J。

A 回答 (14件中1~10件)

ホンダ純正低燃費用オイルとは「ウルトラ LEO SN」ですよね。


このオイルはカー用品店で4L缶3500~4000円だったと記憶してます。
5250円とは交換工賃込みの値段でしょうかね?
ちなみにJカー用品店で販売されている有名ブランドの低燃費オイルも純正オイルと同等。

JやAで交換されるオイルとは価格的にみてショップオリジナルオイルでしょうね。

それらを含めて考えると
メーカー純正品であるとの安心感を+2500円で購入していると考えればよいのではないでしょうか。
割安感を求めるならショップオリジナルオイルとなります。
どちらを使っても問題は無いので後はご自身の満足感の違いでしょう。

なお、API規格について言及される方がいますが、古いんです、その情報。
現在、一般流通しているエンジンオイルはSNグレード(現行最上級)が主流、まれにSMグレードが混在。
場末ホームセンターの非有名ブランド品にSLグレードがあるかな?程度です。
場末ホームセンターの場合を除き気にする必要もない項目です。

http://www.bp-oil.co.jp/qa/qa04.html
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オイルの原価はどちらも大差ないでしょう。

原価を知れば、あきれるほど利益があります。

技術も大差ないでしょう。どちらも素人同然です。

ディーラーが高いのは、来店すれば出てくる、コーヒーやジュース、販売促進グッズ、待たなくても良いほどの暇な状態の代金が含まれているから。
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オートバックスで予約してやってますが待たされることは5分もありません


予約してレジで申し込みすればす「ぐピットに入れてください」といわれます。

いろんな意見がありますがサーキットで0.1秒争っているわけじゃなし市街地走るのに
大差ないと思いますが・・・

30年 一番安いオイルを定期的に交換してますが、それでエンジンの調子が悪くなったことは一度もありません。

乗り換えたのは全部飽きて新車に目移りしたからです。

家族の軽4はずっと980円です。

オイルといっても所詮石油です。
灯油だったら100円 ガソリンでも150円
それがエンジンオイルになると跳ね上がる 
どういう加工をしたら値段が10倍にも20倍にもなるんでしょうね? 笑

正直 バカ儲けだと思いますよ 消費者は単にだまされてるだけだとおもいますよ
加工に関してどういう経費、技術料がかかっているか誰も突っ込まないですからね
ただそういう値段だから  っていうふうに・・・
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(゜ロ゜;)エェッ!?


ディラーって待ち時間がない??
嘘ですよー。それは予約しているから待ち時間がないのでは。

JとかAでも予約できると思いますけどね。
いきなり行くから混んでいれば1時待ちになってしまいます
よ(;^_^A
あれ、、、それとも予約しても1時間も待たされるの??
だったら予約の意味がないので一応クレームいっては
どうでしょうか。

この回答への補足

私は2回ディーラーに行きましたが、2回とも待ち時間ほぼ0でした、日曜の昼(時間つぶしでしたが)です。これで1時間も待たされればディーラーでオイル交換する人いませんよ、¥5250ですから

補足日時:2013/03/14 22:16
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2500円の差ですか。



私もディーラーにオイル交換に出すときは、優待券とかで半額になるときだけですね。

それ以外では、個人的にカストロールが好きなので、A、Jとかでしています。

オイルの品質は、質問者様がどこのオイルを入れているのかわかりませんが、オイルメーカが出しているものでしたら、それぞれのメーカーでの違いぐらいですね。

A、Jで同じメーカのオイルを使用で品質が違うって事は無いのじゃないですかね。

技術は、作業担当の実力次第です、それぞれで、技術の最低ラインがありますからそれで考えるしかありません。

同じ店でも作業担当者が変われば変わりますから。 
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私はディーラーでやってもらっていますが、AでもBでも構わないと思います。


それよりもオイルを変えないことのほうが重要だと思っています。同じエンジンオイルといっても使用されている添加剤は万別であり、中には相反する作用のものもあります。2つのオイルをごっちゃにすると、運が悪ければそれらが一緒になってしまう可能性があります。とはいっても添加剤の出番が来るようなことは滅多にないのですけどね。

ホンダのディーラーオイルは、性能が高かった記憶があります。NSXにそのまま使えたのだけど、NSXを買った人が軽と同じオイルじゃ嫌だといってNSX用オイルを出したと聞いたことがあります。
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お化けと安いものはない。


せこいことばかり考えていると、この当たり前のことを忘れてしまいます。
注 「安いもの」ただ金額が低いだけの意味ではありません、品質、値打ちが同じで、安いもの、と言う意味です。
これが諺?になれば、安物買いの銭・・・・・、となります。
お金以外にお金以上の値打ちを見いだすことのできない人にとっては、とても信じられないでしょうね。
今日ラジオでボーカリストの鈴木しげこ(特に受験勉強もすることなく東大を受験したら受かってしまった秀才?です)がでて言っていました、、競争して他人より上位について云々より、歌って自分が幸せを感じ、そのことで他人も幸せを感じることができるなら、他人の足を引っ張り、け落としして競争して良いところ?優位に立つことよりずっとすばらしい・・・と。
お金、物は分ければ減ります、幸せは分ければ分けるほど大きくなります、本当の秀才はやはり違いますね、改めて感心しました。
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安いオイル入れても、10年乗って壊れたことはないんで、いいかな。

と思いますが。
カー用品店でも、予約すれば、早くやってくれるとこもあるし。
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オイルの品質についてはご自身の車の規格に沿ったものであれば何の問題もありません。


製油メーカーによる違いは微妙にありますが、大して違うことはありません。
オイルには鉱物油、部分合成オイル、化学合成オイルがあります。(基材)後者ほど高価です。
グレードはSA(大昔です)から始まりSM、SNと性能が格段に良くなっています。
(SMやSLのSはガソリンエンジン用、後ろのアルファベットはZに近いほど高性能)
基材に加えられる添加物により湿展性、酸化防止性などが加味されてJ、L、M等にランク付けされます。
最近はそこに再生オイルも出回っていますからどのオイルが良いのかとか
安くても再生オイルでかまわないのかとか混乱されると思います。
どのオイル使っても規格さえ合っていれば問題は無い事になっています。
まめに交換されていれば大丈夫です。
業者に交換任せておられる事での業者の違いで2500円の差額が何かといえばオイルの仕入原価+作業工賃(部品代含む)+廃油処理料金+サービス料金+収益金額の合計だけの事です。
何処が違うのかは業者に聞かないとわからないでしょうね。
あなたが気に入った所で満足されておられればそれで良いかと思います。
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ディーラーは値段の割にマシなオイルを使っていますよ。



整備工場は値段の割に良いオイルを使っていますよ。

それ以外は
ぼったくりのオイルを使っていますよ。
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