プロが教えるわが家の防犯対策術!

内川が前をまったく見ずに走っていたということは、ダブルスチールのサインだったと
思います。鳥谷の台湾戦の盗塁のときのように思いきった作戦が好きなのだと思います。
あのシーンは常識では考えられないwスチールだとは思いますし、山本監督も当然分かっていると思います。
なのに何故Wスチールだったのか? ビデオ研究で相手投手の癖や投球フォームの大きいことなど、かなり確信、確率大のスチール成功可能性だったのだと思います。 
きっと90%以上の自信はあったのでしょう。左投手なのに内川のスタート見ればわかります。
井端が見落としたのだとしても、彼は責められません!日本ベスト4の立役者なんですから。
で山本監督が「Wスチール出来たらしてもいい」という曖昧な作戦だということですが、本当はそんな曖昧なサインではなくてWスチールの
サインだったのではと思います。あの内川の走塁からしてサインスチールだと感じます。
山本監督の発言はどちらにも責任負わしたくないという親心からの発言なんだと感じます。
私はベスト4で満足してます。今回のメンバーなら二時リーグで敗退もと思っていただけに満足です。

A 回答 (2件)

「出来ると判断したら走れ」というサインが出されていたのが本当なら、サインを出した方が悪いと思っちゃいますけど(あくまで素人考えですが)


「走れたら走れ」はランナーが1人の時とか2塁ランナーに単独でと言うなら分かりますが。
それなら個人の判断ですから途中で辞めても帰塁出来る可能性があります。
ダブルスチールの場合前のランナーが途中で帰塁した場合は一塁ランナーは、アウトになる可能性が高いと思いますから。
じゃあ、辞めた井端が悪いかと言えばそうとも考えられないので・・・・
そうなるとサインを出した監督の責任と言うことですね。完全なダブルスチールのサインなら井端が悪いと言うことになりますけど。

ですから、内川は責められないと思います。
オリンピックの時のGG佐藤のようになって欲しくないです。
大手を振って帰ってきて欲しいですね。それまで大活躍で内川がいなかったら途中敗退していたと思うので。
私はロッテファンですが、そんなことで、今年不調になって欲しくないです。
絶好調だと手が付けられませんけど、WBCのあのプレーが原因で不調にはならないで欲しいですね。

この回答への補足

走れたら走れは12塁の状況で、そんな曖昧なサインは
100%出してないと思います。
二人の意思が通じあわなきゃいけないサインなんて有り得ないですよね。
井端さんのサイン見落とししか考えられないんですよね。
でも私は監督も含めて、だれ一人責められないと思います

補足日時:2013/03/19 17:57
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あのような場面で「Wスチール出来たらしてもいい」というサインが出ていた場合、


走るかどうかは2塁ランナーの判断に任されると言います。

VTRを見ても、まず2塁にいた井端が走る素振りを見せ、
その行動を内川が確認して一心不乱に2塁に走り込んでいます。

結果的には2塁の井端がすぐ盗塁を止め戻ったのですが
内川は下を向いて全力で2塁へ走っていたのでそれに気ずかずアウト!

内川がちゃんと周りを見ていれば・・・
とも思いますが、一心不乱に全力で走り込む為、無我夢中だったとなれば
仕方なかったと言えば仕方がなかった出来事なのでしょう。

この回答への補足

走れたら走れは12塁の状況で、そんな曖昧なサインは
100%出してないと思います。
左打者左投手で絶対にないと思います。
ノーアウト満塁でホームスチールするぐらいのサインぐらい有り得ないと思います
二人の意思が通じあわなきゃいけないサインなんて有り得ないですよね。
井端さんのサイン見落とししか考えられないんですよね。
でも私は監督も含めて、だれ一人責められないと思います

補足日時:2013/03/19 18:01
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