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京都の公立高校受験システムがよくわからないのですが、

当日の試験200点(満点)と内申点195点(満点)で決める。ということのようですが、
内申点が悪かったり、当日の試験があまりできなくても合計して395点で表したときに高得点であれば合格できるのか、それとも試験、内申どちらもバランスよく取れていなければ合計得点が高くても合格できないのか、どちらなんでしょうか?

例えば、当日の試験が190点くらいでも、内申点が120点くらいしかない場合
総合点では負けていても、試験150点、内申点150点の人が合格する。ということはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

http://mbp-kyoto.com/sdc-yasudajuku/column/4870/

395点(満点)で、200点(内申点+当日の試験の点数)があれば、I 類には合格可能のようですね。



ただ、不登校生徒の場合、どうでしょうかね?

定時制高校でも、定員割れしていても不合格者はいますから。
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内申点が120点というのは、3年間のすべての教科が「オール3」の成績よりも少しよい点数です。


それで当日のテストが190点であれば、I 類なら合格しています。

また、内申点が150点というのは、3年間のすべての教科が「オール4」の成績に、今一歩という成績です。
当日のテストが、150点(平均30点)であれば、II類は微妙ですが、I 類なら合格しています。

ただ、来年から、京都市内や乙訓地域の選抜試験が変わります。(参考URL)

参考URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/cont …
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この回答へのお礼

ご丁寧に有難うございました。
完結に、わかりやすく書いてくださったので理解しやすかったです。

…結果としてバランスよく取れていた方が良いということなんですよね?


参考にしながら改めて受験校を決めたいと思います。

お礼日時:2013/03/20 21:13

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