アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

さっそくですが、質問ですよろしくお願いします。
CPU   Celeron 2.4GHz
M/B   MSI製 865GNEO2-PLS
メモリ  hynix製 DDR400対応 256MB×2の計512MB
HDD   80GB Ultra ATA 7200rpm
ドライブ  DVD±R/RW (DVD+Rx4 +RWx2.4 DVD-Rx4 -RWx2)
FDD   3.5インチ 2モード FDD
ケース  オリジナルミドルタワーケース (Aopen製 400W電源搭載 / シャーシ 『ST6688』)
OS    XP pro
というのが、いいかなぁと思ってツクモのネットのやつで見積もってみました。

まず、
CPUですが、pen4の2.8くらいがよかったのですが、如何せん予算が厳しくて…
また、HDDもせめて120GBほしかったのですが、これも同様に予算が…

ここで質問です。
まず、今回Celeronにしたのは予算が厳しいため、後々pen4にできるから、今は我慢としました。
これに関してどう思いますか?
もし、2年くらいしたら、pen4の3.0Gくらいのに乗せ変えできるといっても、そのころにはpen4の3GHzが時代遅れになっているかもしれないのですが、どう思われますか?

まとまっていないのですが、この構成をみて思ったことや、将来性がある無い、など指摘して欲しいので質問させていただくことにしました。

本当にまとまっていないのですが、よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

構わないと思います。


Pentium4(Socket478)は終焉次期で次期Pentium(LGA775パッケージ)が出ると価格は一気に下がると思われます。
それに合わしてNorthwoodコアのP4を買えば安価にグレードアップできます。
勿論、M/BがPrescottに対応していれば、3.2~3.4C Ghzも可能

ツクモですから、メモリにはオプションで「相性保証」をつけておいたほうが無難(一枚500円程度)

DVDもコンボドライブでお茶を濁しておいて8倍速ドライブが安価になった時に交換するという手も…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ツクモのHPには、このM/BはPrescott対応と書いてあったので、将来的には3.4GHzとかに変えたいなぁと思っています。
コンボも考えたのですが、やはり、DVD-Rがあると、データ類のバックアップが容易にできるので、やはり付けたいなぁと思っています。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/08 21:56

具体的なデーターの提供です。



昨日、リコーのMP5240Aを追加購入しました。

淀橋で9980円で、規格はATAPIの内蔵型、DVD+RW x4で、DVD+Rもx4、CD-RW x10、CD-R x24で記録できます。読み出しもDVDがx8、CDはx40です。

セレロン1G以上、またはP3の700MHz以上を要求していたので、取りあえず、IBM2197-49Lにセレロンの1.1Gでメモリー512M、HDDは80GでXPのホームで作動させてみました。

DVDの書き込みは、+RWで、4Gのビデオをx2.4設定で25分、x4では17分でした。エンコードはWinCDR7.0では2時間以上かかり、書き込みは短いのに待ち時間が長く、疲れましたが、気が付くと終了です。

自作のアスロンXP1800+、マザーがエリートのK7S5A、HDDを80Gでメモリーを同じ規格でSDRAM512Mにして確認したところ、エンコードは48分、DVD+RWの書き込みx2.4で20分、x4で12分でした。PC100のメモリーを外し、K7S5AはDDRも266Mまで利用できるので、512Mのメモリー1枚、PC2700のもので代用して見ましたが、エンコードも記録も5%程度の短縮でした。


そこで、GOLD5というソフトで利用したら、コピーするのにメモリーの差が出て、PC100の256Mx2枚より、FSB133M、DDRで266の512M1枚の方が15%程度は短縮できました。

画像を利用できる環境で、アスロンXPの実クロック1.5Gと、セレロン1.1Gでは、この程度の差ですが、P3の1Gはセレロン1.5G程度の実力を出すと聞いています。

友人のセレロン2.4GのドスパラのオリジナルモデルでXPホーム、512Mメモリーのマシンでのエンコードを試してもらい、私の自作アスロンXP1800+の方が早かったので、ちょっとセレロンは力不足に感じたのです。そこにP4のHT付きの2.8Gを載せて貰ったら、セレロン2.4Gの半分くらいの時間で作業、私のアスロンXPの27%程度の短縮でコピーできるようになったのです。

書き込みの時間だけいえば、DVD+RWでx2.4とx4では4割程度の時間短縮ですが、前作業画像データー変換は非常に時間がかかるので、セレロンより、P4のHTつきの2.8や3Gをお勧めするのです。あと、512Mのメモリーは画像を始めると完全に使い切ります。

普段の作業は、OSが2000プロですが、DVDを焼くなら512Mは最低でできれば512Mx2枚を利用してもCPUのクロックアップより効果があるようには感じます。それより、2年から3年後に新しい規格の機械に買い換えが安いかも知れません。

DVDは見るなら専用機で大型モニターで、作業はコンピューターがいいとは思います。セレロン2.4Gだと、ちょともったいないかなと思ったので、具体的なデーターでした。

この回答への補足

たしか、補足は回答してくださった方々皆に送られると記憶しているため、この場をお借りしまして、決断した結果と新たな疑問です…
まず、今現在学生であり進学に伴う下宿のためかかった金額が押してきたので、皆様の様々な意見を見ましたが、やはりCPUは当初のセレ2.4Gにしざるを得ないことになりました。

そして、新たな疑問です。
このMSI製 865GNEO2-PLSはDDR400対応とあるのですが、果たしてセレロンでそれを認識できるのだろうか。それは、DDR400をさしたらDDR333として認識しているのか、DDR400として認識するのか、ということです。
知り合いには、それ以前に動かないんじゃない?とかいわれたもので…

そして、865Gは、セレロン対応なのか。intelのHPにはpen4とは書いてあったのですが、セレロン対応とは書いてなかったので…
これらの根本的な疑問が、HPを見ていてわいてきました。

お礼などが遅れてすみませんでした。
今、論文で帰っているような、いないような感じでPCも起動してなかったもので…
よろしくお願いします。

補足日時:2004/03/18 23:57
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どれくらいの差なのかわからなかったのですが、実際測定したデータを提示していただくと、差が歴然ですね。

エンコードというのがピンとこないのですが、頻繁にやるなら確かに不便なのかなぁと思います。

もうすこしいろいろ見てみます♪
なんで、CPUとかは比較データが公式にないんでしょうね。
詳細な比較データがなければ、消費者が困るのに…
というか、詳しくない人間だから、分からないだけなのかな?謎…

しばらく大学で寝泊りしていて、遅れました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/11 23:29

ご存知だと思うのですが、執念く追記を失礼。



Pentium4とCeleronの差は
・FSB
・2次キャッシュ容量

Pentium4のFSBは
Willametteコアが400Mhz
Northwoodコアが533Mhzと800Mhz
Prescottコアが533Mhzと800Mhz

CeleronのFSBは
Willamette128コアも400Mhz
Northwood128コアも400Mhz

Pentium4の2次キャッシュは
Willamette423コアが256KB
Willamette478コアが256KB
Northwoodコアが512KB
Northwood2Mコアが512KB+3次キャッシュ2MB
Prescott478コアが1MB

Celeronの2次キャッシュは、はるか昔のMendocinoコアの頃から128KB(Tualatinコアは256KB)

FSBの速度差などベンチマークテストか動画エンコードでしか現れないし、L2キャッシュなど最新3Dゲームのベンチマークテストでしか差は出ない。

手元に昔の私のマシン(Pentium3、1.0B Ghz×2)と
現在稼動させているマシン(Pentium4、3.0Ghz、HT)のスコアがあります。

Pentium3、1.0B Ghz 43256
Pentium4、3.0Ghz  70074

周波数が3倍になってもスコアは60%程度しか上がっていません。
ご存知のとおり、Pentium3はFSB133Mhz L2キャッシュ256KB

Celeron、2.4GhzとPentium4、3.0Ghzに劇的な体感速度が生まれるとは思えない
体感できる差があるとすればメモリの容量とHDDの速度からだと考えられます。

ちなみに、Pentium3は今でも十分手に入ります。
一番安定したCoppermineコアなら、なおさらのこと

Pentium4もNorthwoodコアなら当分の間(少なくともXeonにIA32a技術(64bit互換)が降りてくるまでは潤沢に揃う筈
かえって、今流通を開始したNorthwood478の方が手に入れにくくなるはず
TualatinコアのPentium3が手に入りにくいのと同じ理屈。

メモリは市場の動向で暴落する可能性が高いがCPUは比較的高値で取引される。
Celeronを中古で売り払っても(コア欠けがないかぎり)満足できる価格がつく。

先日、Pentium3を売ったが、コア欠けでも6,000円程度であった。

OSについて
XP Home Editionは既に書いたとおり、サポート終了予定が決定している。
Longhornが軌道に乗り、普及するまでは息継ぎをするかもしれないが、Microsoftのことなので流動的。
2000Professionalの正規の後継OSであるのは、あくまでもXP Professional。
こちらが正規な「Windows」なのでサポートは重厚
    • good
    • 0
この回答へのお礼

難しいですね…
コアの名前は、NorthwoodとPrescottしか知らない世代なので、知らない名前ばかりですw

動画エンコードの話しがよくでますが、それ自体がどういったものなのかわからないのですが、見ているからに頻繁にやるようなことなのですね。

中古は触れたこともないのですが、たしかに劣化はあまり無いはずなので、需要があれば売れるのですね。

しばらく大学で寝泊りしていたので、遅れました。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/11 22:50

#2の補足です。



TS-jade BASIC
P4 3G(HT)FSB800MHz \ 7000
CDRW(Rx52 RWx32) \ 0
XP HomeEd
81800+4090=\85890

https://shop.tsukumo.co.jp/bto/bto.php?BTO_SET_C …

メモリーを256の2枚、FSB800を生かす提案です。

P4とセレロンはまったく格が違い、1年後でもP4の3Gは1万円を切ることはないでしょう。2年後でも1万数千円はすると思うし、3年後は手に入らないと思います。

今日、DVD-RW、DVD+RWのUSB2接続の外付けが1万2千円程度で売っているのを見て、安くなったなと感じました。

外付けのいい点は内部の発熱を気にしないし、手元近くで交換できるところです。長持ちもするみたいです。すぐでなく、2ヵ月後にでも外付けを買えばそこからDVDを焼いて、見るのはむしろ専用のDVD装置の方が静かです。

選択されたメモリーがセレロンでは可愛そうだと思ったのと、ちょっとの差でCPUをケチるなら、やはりXPをホームでも十分だと思います。足りなければアップグレードを1万円程度であとから出来ますので、利用してから判断でも妥当と思います。

使用した感じでセレロン2.4とP4 3G(HT)では倍ぐらいの差を私は体感しましたので、あえて、DVD-RWは後回し、XPも取り合えずホームではとの再提案です。予算もあまり変わらないで始めからP4を楽しめます。

参考URL:https://shop.tsukumo.co.jp/bto/bto.php?BTO_SET_C …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

USB接続というのが、なんとなくですが信用できないんですよ…理由は明確には覚えていないのですが、弱いと書かれていたことは記憶しています。

XP proかhomeかというのに、こだわりがないのですが、リモートでいじれるのが便利そうなのですよ。
あと、CPUですか~難しいですね…
回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/11 22:36

#1、#4です



「Longhorn」について

XPが出た頃のこと(Win95の方が判りやすいかもしれない)を思い出してください

LonghornはNT系ファイルシステムを捨てます(互換性は持たせるでしょうが)
またGUIもDirectX9がベースとなります

リリースは2005年が予定ですが、Win95リリース時と同じく、かなりのパニックが予想されます。

対応機器、対応ドライバ、対応アプリケーション、各バグフィックスがある程度修正され普及しないと主流のOSにはならないと考えます。
今でも98SEや2000のユーザーが居るように。

個人的な買い替えサイクルは「周波数3倍時」と制めています。
前回はPentium3の1.0B Ghzでしたから、今回はPentium4の3.0Ghzです。
次回の9Ghzまで我慢できるかどうかは自信がありませんが(笑)、PCの価格自体が暴落してきているので、欲しい時に、その時点で最高の物を手に入れておけば
(取り敢えずは)後悔できません。他にとる道は無いからです。

いいと思いますよ、その構成で。
第二四半世紀にはPrescottのLGA775のCPUが出ますが、かなりの高額になるでしょうから、そんなことを考え始めるとキリがありません。
AMDも今年から来年にかけて多くのSocketがモデルチェンジしますし…

このまま持っていたら鉄屑になるなぁ…と感じたら売り払ったらいいんです。
そのお金を最新マシンにつぎ込めばいい。
覚悟はしておくべきでしょうけど…この3~5年は…
PC自体の規格が変わりつつあります。
延命を長い目で見ても無駄です
今のマシンにアナログモデムやISAスロットは付いてないでしょ?
同じようにPCIスロットやAGPスロットも変わって行きます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

周波数3倍なんですか~
待つのは基本的にできますw

ご回答を拝見したことから、延命に期待することは無駄かもしれませんね。ただ、昔のソフトを使うためのマシンとしてつかえると思うので、まぁなんとかなるかな?と思ってしまっています…

回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/11 22:09

#1です


HomeとProの差でどうしてメモリ容量が倍にならなくてはいけないのか、(しかも3GBなど)はなはだ疑問なので、違いをあげておきます

Professionalでは
・マルチプロセッサのサポート
・リモートデスクトップ
・多言語の対応
・ドメインネットワークへのログオン
・オフラインフォルダ
・ダイナミックスディスク
・ファイル単位のセキュリティ
・グループポリシーエディター
です

リモートデスクトップは操作される側がProである必要があります。
操作する側はPro、2000、Meでも構いません。

ProではダイナミックディスクでソフトウェアRAIDが行える。

Homeではフォルダ単位でしか行えないセキュリティがProではファイル単位で行える

グループポリシーエディタが使えるので細かいカスタマイズが可能。

Intel865/875で提供されるIAAのRAIDエディションはXPProでもHomeでも使用可能ですので、865/875を使う限り、ダイナミックディスクのストライピングは意味が無いかもしれない。

価格差が1万円以上あるので、Proの機能を使わないならHomeでも構わない。

Plus!はゲームやスクリーンセーバーが収録されたCDが同梱されたもの。
機能は同じ。
使わないなら選択する意味は無い

余談
2005年に次期Windows(コードネームLonghorn)がリリース予定です。
バグが出揃いサービスパックや周辺環境が整う2006年には今のPCは鉄屑になるかもしれない。

それにまして、Home Editionは既にサポート終了予定が決定した(98SEの様に延長される可能性もある)

元々Homeは日本向けOSでありイレギュラーな機能限定版OSなので、あえて選ぶ必要はなし。

「MSI製 865GNEO2-PLS」はIntel865Gチップセットなので、メモリモジュールを二本単位で装着するのは当たり前の考え方。
3本単位の装着方法はIntel845までの考え方。
XPは総容量512MB程度から安定するので256MB×2でも一向に構わない。
1024MBの高額なモジュールを使う方が非現実的。

まぁ、865/875チップセットM/Bを買う人は512MB×2が普通。(JEDEC規格準拠DDR400)
たしかにデュアルチャンネルDDRでPC3200(DDR400)にしてチップセット⇔メモリ間の転送速度が6.4GB/sになっても、CeleronだとFSB400Mhzなので転送速度は3.2GB/sにしかならないので、CeleronやFSB533MhzのPentium4を使う限りメモリの速さは無駄に構成になる

ただ、FSB800MhzのCPUに交換すれば解決する問題なので気にする必要は無い
そもそも、体感できるような差は動画エンコードや重いベンチマークテストでしか判らない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

う~ん…難しいですね…

一応次期代OSのLonghornのことも考えたのですが、今私が使っているOSがWin98SEです。
そして、実際98SEから2k、Me、XPなどが出ているのですが、実際98SEでも問題なくやって行けています。
それを考えると、Longhornがでても数年は問題なくXP proもしくはXP homeでもいけるかな?と考えていました。
それは、安易な考えだったのでしょうか???

また、Longhornが2005くらいにでるので来年暗いにはPen4に変えれるかな?とかも考えていました。

ん~、結局この構成のPCを購入して良いものか…
回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/08 22:19

何に使うかによるんじゃないかなって思います。



OSがXPのプロフェッショナルって事は、仕事でご利用ですか?

そうであれば、用途はWWWのブラウズとメール、ワード、エクセルがメインでしょうか?

それとも検証用のサーバとしてなにかアプリケーションを使用するのでしょうか?

昔はハードが高かったので、このハードウェアにあわせたソフトウェア、という考えでハードウェア中心の考えでしたが、
いまは、「何をやりたいからこのハードを選ぶ」というようにソフトウェア中心の考えでハードを選ぶべきです。

自分の目的がはっきりしていれば、余計なものを買うことがないので、無駄なお金を使うことはないと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

XP proを選んだのは、なんとなくです。
基本的に何に使うかは謎なのです。
今使っているPCのスペックがしょぼいので、エンコードやDVD焼き、3Dゲーム、ネットゲームなど触れたこともなかったので…

ただ、Office pro全般と、ネットサーフィン、音楽焼き、音楽吸い、DVD焼き、DVD吸い?、AOM(これやりたいんですw)、chemdraw、カレイダグラフなどは使うと思います。
できれば、動画エンコードとかもやってみたいですし。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/08 22:07

一言いうとアンバランスです。



XPプロを利用するのにメモリーは512はある意味最小限です。せめて512Mx2の1G用意して置かないと無駄です。

メモリーは同じ規格、同じロットを揃えるべきですので、最初から2枚購入は良い選択ですが、256x2は旧式の考えです。今後は可能なら1Gx2か1Gx3というようになるでしょう。

また、セレロン2.4は画像を扱うには貧弱ですが、ビデオカードにこだわっていないみたいですので、通常の作業は十分なスペックでしょう。

私なら、OSをXPホームでメモリーは512M一枚、DVD-RWは外付けを選びます。値段は思い切り安くなり、その分HDDをビッグドライブのダブルです。

それか、初めからP4の3Gのランクでビデオカードに贅沢、メモリーも贅沢します。値段は倍くらいになると思います。

何をしたいかで構成を決めますので、クロックが倍違っても体感速度が50%程度増したかどうかの感じです。セレロン2.4をアップなら3Gでもそう早くは感じませんが、画像処理はP4なら確実にエンコード、デコード作業も速くなるでしょう。

安く用意して2年から3年後には新しく買い換える方がバランスもとれていいのではないでしょうか。値段もその方が安いでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

XP proを選んだのはなんとなくとしか言えません。
また、いろいろ聞くと、512あるといいけどそれを使い切っていることは余りないと聞きましたので、Dualで256×2に考えました。
やはり古いのですか?しばらくすると、小さい256メモリは使わなくなるとは思ったのですが、逆にしばらくたつとDDR400のメモリ自体が使われなくなるのでは?と思ったので512一枚ではなく、256×2にしました。

ビデオ系統などは、今使っているPCスペックがしょぼいので考えたことがありませんので、よくわかりません。
動画エンコードなどは触れたこともありませんし…

回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/08 22:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!