2.0ミリ厚のステンレス板に電動ドリルを使って何カ所か穴を開けたいのですが,どうしてもうまくいきません。
 使っている道具は「RYOBI ドライバドリル CDD-1020」で,刃はメーカーは解りませんがステンレス用の物を使っています。

 最初,百均で売っている3.5~4.0ミリ経の鉄鋼用刃を使っていたのですが,30分以上試して,刃を2本折った上に結局開けることが出来ませんでした。反対側を見ると,穴は開かずに,ボコッとへこんでいるような感じになっていました。
 そこで,ネットで色々調べ,ステンレス専用でないとダメなのかと思い,ステンレス用の刃を買ってきて何とか開けることは出来たのですが,ボコッとへこんだ状態の穴を貫通させるのに,30分以上かかったので,百均の刃と大差ないような気がしました。
 刃は,お店の人に「良いメーカーの物は確かに良いんだけど,普通の人が厚さ2ミリに何カ所か開けるくらいならステンレス用の物でありさえすれば,何にしたって別段劇的に変わるってことはないよ」と言われたので,5本入りで800円くらいの刃にしました。
 その後,もう一カ所チャレンジして何とか開けることが出来たのですが,それも結局40分くらいかかったと思います。
 あと7~8カ所開けたいのですが,もう既に手が裂けそうになるくらい痛いですし,また,ドライバー本体も刃もおかしくなりそうで怖いです。(現に百均の刃は2~3本折ってますし・・・)
 そして何より,そんなに頑張ってやっているのに,穴がちっとも開きません。
 開いたとしても,1つの穴に30分も40分もかかるのでは,私の体力もドライバーも持ちません。多分,何かやり方を間違えているのだと思いますが,何を間違えているのかが解りません。

 ネットでは,ステンレスの穴開けに関しては「素人には絶対無理」「コツさえつかめば百均の刃でも簡単に開く」等の情報が錯綜していますし,刃を買いに行ったお店の人にも「ドリルドライバーで開けることは出来ない。インパクトドライバーがないと無理」と言われたり「2.0ミリは素人がどうこう出来る厚さじゃない」と言う人がいるかと思えば,「RYOBIのそのドライバーでステンレス用のキリを使えば2ミリくらいなら簡単」という人がいたりと,もう何がなにやらです。
 ただ,現に穴が開かないので,どなたか正しいやり方を教えて下さい。

 私が特によく解らないのは以下です。(疑問だらけですいません)
(1)送り
 ネット情報では,ステンレスの時は「回転数は遅めで,送りは多少早めにしろ」とあったのですが,そもそも「送り」って何ですか?
 頭の中が文系人間なので,難しい計算式や見たことのない単位(πnRとか,m/min,rpm,rad/sとか?)が理解できず,調べたけどいまいちよく解りませんでした。具体的に「送りを早くする」って言うのは,どうすることなのでしょうか?
(2)回転数
 回転数は遅めにするの,「遅め」って,具体的にどれくらい遅いのですか?
 「グリグリグリ…」と,目で見ても遅いと思うくらいゆーっくり回すのか,「ぐいーん」くらいの,回っていることは何とか目で追えるけど,手で回すよりかは速いくらいなのか。それとも「ぐあーん」くらいの,目では追えないくらいの早さ(私の持っているドライバのLOWの最速。カタログでは1分間に300回転くらい)なのか,「ギャイーーーン」くらいの速度(HIGHの最速。多分1分間に1000回転くらい)の回転数でも,プロから見たらまだ遅い回転数と言うことになるのか。「遅め」の意味が解りません。
(3)角度
 全然掘り進めないことに嫌気がさして,直角に当てていた刃をグリグリしたりすると,パチパチという音がして削ってる感じがする時があるのですが,このグリグリ作戦はやって良いのでしょうか?
(4)回し方
 ネットでは「休み休み回せ」という記述もあるのですが,常に一定の速度で回すより,車でポンピングブレーキを踏むように,数秒間隔で回したり休めたりを繰り返す方が良いのでしょうか?こういうのを「インチング」というのでしょうか?
(5)切削油
 今は,クレ556を吹き付けながらやっているのですが,ネット上では2ミリくらいなら切削油は要らないという記述と,ないと刃がすぐにダメになると言う記述があります。どちらが正解でしょう?
 素人考えでは,油がない方が抵抗が増えてよく削れそうな気もするのですが,そもそも,ドリルというのはヤスリのように削って穴を開ける道具ではなくて,刃の形状から考えても,えぐり取るようにして穴を開ける道具なような気もするので,抵抗は少なくする方が良いような気もします。よく解らないので,教えていただきたいです。
(6)道具
 買った時には,「インパクトドライバーは衝撃(インパクト)を利用したドライバー(ネジを回す道具)だから『強くネジを締める道具』。ドリルドライバーはドリル(穴を開ける道具)にもなるドライバーだから『穴を開けたりネジを締めたりする道具』」だと言われて穴を開けたい私はドリルドライバーにしたのですが,別の店員さんは「打撃を利用してドリルドライバーより力(トルク)を強くしたのがインパクトドライバーだから,単に強いか弱いかだけの違い」と言っていました。ドリルドライバーではステンレスには穴を開けられないのでしょうか?
(7)刃
 ネットでは,鉄鋼用の刃でも上手くやればステンレスにも穴が開くという人もいます。もしそうなら,百均で買えて安いし,近所で買えるので助かります。やはりステンレスにはステンレス用でないとダメなのでしょうか?
 また,プロの人はドリルの刃も研ぐようなのですが,素人でも研げるのでしょうか?特に,ステンレス用の刃を研ぐことは出来るのでしょうか?ドリル刃の研ぎ機というのもあったのですが,それは鉄鋼用でした。
 また,ネットの動画ではグラインダーを使って研ぐようですが,リューターを固定して研ぐことは出来ないでしょうか?研ぐ必要があるなら,私にはそれくらいの方法しかないのですが・・・
(8)時間
 1つの穴を開けるのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
 道具も技量も違うので比べるのは変ですが,プロの大工さんなどはぐっと押しつけて,20~30秒もあれば開けてしまうような気がします。
 私は40~50分くらいかかっています。いくら何でもかかりすぎだと思うのですが,それとも,素人の腕と道具ならそれくらい仕方ないのでしょうか?
(9)押しつける力
 最初は作業台にバイスで固定して上半身の体重を預けるような感じで押しつけていたのですが,ちっとも刃が食い込まないので,今は地面にどうでもいい木の板を置き,その上にステンレス板を乗せて足で踏みつけて固定して,全体重をかけてドライバを押しつけている感じです。(多分,私の体重を考えると50~60キロの圧がかかっているのだと思います)
 今,穴の反対側はボコッとへこんでいるのですが,押しつける力が強過ぎなのでしょうか?
(10)経
 私は,穴が開きさえすれば良いので,刃の直径は何ミリでも構わない状態です。何ミリくらいの穴が一番開けやすいのでしょうか?3.5~4.0ミリ位が良いのかと思うのですが,「ただ開けるだけならもっと大きい経の方が楽だよ」などがあったら教えて下さい。
(11)削りカス
 私がやると,粉のような削りカスが出るのですが,時々にょろ~っとしたカスも混じっています。もしかしたらこういうカスが出るようにやるのかもしれないと思うのですが,上手い削り方というのは,そういうカスが出るものなのでしょうか?何で粉だったりにょろ~のカスだったりするのでしょう?

 ネットで家庭用のドリルで穴開けをしている動画でもあれば解るのですが,そういった動画も見つからず,近くにこういったことに詳しい人もいません。
 色々試して結局うまくいかないので,疑問だらけになってしまって申し訳ないのですが,どなたか教えていただけると助かります。
 このままでは,ドリル刃だけでなく,私の手の方も折れてしまいそうです(T_T)

A 回答 (15件中1~10件)

当方、DIYレベルですが・・



私の場合、3~5秒置きに油で冷却しながら休んで開けてます。
切子がうまく出るときは長めに、切子がうまく出ない場合は短めにします。

切削熱は切子で排出されます。なので、切子が出ない時には接触面で摩擦が発生してるってことなので
切子が出ない時には2~3秒作業をしたら休みを入れます。

回転速度はMaxにしてます。
甲高い音が出るときは強めに押し込み、低い音の時にはあまり強く押しません。
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この回答へのお礼

 上手くいきました!!
 お礼が遅くなりましたが,皆様ありがとうございます。(ToT)
 皆様のアドバイスをもとに以下のようにしてみたところ,最終的には1つ20秒程度で貫通させることに成功しました。
 回答して下さった皆様への感謝と,同じように苦しむ素人の方のため(と,あと自分への備忘録のため)に,上手くいった時の事を書きます。

(1)クレ556ではなくカッティングペーストを塗った。
 試しに何個目かの穴の時に556を使ったのですが,カッティングペーストを使った時より時間がかかったのと,556は煙と焦げた臭いが凄く出たので,私の腕では専用のオイルを使った方が良いようです。
 結構な量が入っている割には大した値段ではなかったので,今後はこちらにします。
 あと,カッティングペーストは,思ったより多めにつけた方がいいと思いました。
 というのは,にょろ~っと繋がった削りカスが出た時に嬉しくなってつまもうとしたところ,「熱っ!」っとなってかなりびっくりしたので,熱を上げないために切削油を使うという意味がよく解りました。
 錐の先も少し焦げたようになっていたので,4~5秒で開けられる方ならちょびっとでも(何なら556でも)良いのかもしれないですが,私くらいの技量だとやっている内にオイルが吹っ飛んでしまうので,ちょっと多めの方が良いと感じました。

(2)右手より左手に気をつけた。
 ドリルが拳銃のような形なので,もしかしたら自分では垂直に当てているつもりでも,斜めになっていたのかもしれないと思ったので,右手はトリガーを引くことだけ考えて,左手で角度を安定させることにしました。
 皆様のアドバイスから私が体重をかけ過ぎなのはハッキリしたので,そこまで全力でなくても良いのであれば,安定させる方が大事なのかもしれないと思いそうしました。
 正しい姿勢なのか解りませんし,どれくらい違いが出たのか分かりませんが,とにかくそうしました。

(3)ステンレスの板を2枚重ねた
 裏がボコッと膨らむ現象を防ぐために,ガムテで端を止めて,シャコ万力(これもダイソーのです。でも2つ使って押さえました)で動かないように固定しました。
 
(4)回転数をMAXの1000回転にした。
 相棒のRYOBI CDD-1020のMAXスピードの毎分1000回転でもプロからすれば低速なのだと解ったので「回転数を遅く…」等と余計な事は考えずに,トリガーを最後まで引いてやることにしました。

(5)徐々に圧をかけることにした。
 恐らく私がつまずいた最大の要因が「力の入れすぎ」だと思ったので,ポンチを打ってそこに錐を当て,最初は軽く当ててずれないようにして,そこから徐々に「ぐーっ」と圧を強めるようにしました。
 皆様のアドバイスから,上手くやればにょろ~の削りカスが出ると言われたので,カスがにょろ~になったら出来るだけその時の力加減をキープするように心がけました。

(6)ビビらず一気に開けることにした。
 煙が出たりしても,とにかく貫通するまで休まず一気にやることにしました。

(7)錐は4ミリを使った
 教えていただいたブランドの刃の購入も考えたのですが,百均の錐も結構使えるというアドバイスもあったため,「もったいないし,安物でもステンレス用の刃なのだからとりあえずは持っているので試してみよう」と,持っていたステンレス用の錐を使ってみたところ,それでも無事に開けることが出来ました。
 理由は不明ですが,径は私は4.0ミリの刃が一番綺麗な削りカスが出て,一番早く開いた気がするので,4ミリが良いようでした。
 力加減が解ってきたら他の径でも出来るのかもしれないですが,現状ではこの太さが良いようです。
 また,余談ですが,何個目かの穴が開いた時に,調子に乗って残っていた百均の錐でもチャレンジしてみたのですが,そちらでも無事に錐を折らずに開けることが出来ました。
 ただ,やはりステンレス用の時より1.5倍くらいの時間がかかったので,当たり前と言えば当たり前ですが,私くらいの技量では専用の錐を使った方が良いようです。(でも,不思議なことに一番綺麗に繋がったカスが出たのはダイソーの錐を使った時でした)
 この感じだと,もっといいブランドの錐ならもっと早くできるのかもしれないです。No.11様の良い道具を正しく使えというアドバイスは正鵠だと改めて感じました。腕が悪いからこそ,道具の差が顕著に出ちゃうのでしょう。
 恐らく,百均の刃でも全然問題ないと仰る方は,道具の善し悪しを技量でカバーできるくらい腕のある方なのだと思います。
 「達人は道具を選ばない」けど「達人だからこそ良い道具を求める」と言うことなんでしょうね。
 意外なところで意外な教訓を得ました。

 最初は何もつけずに,ただ単に力一杯押しつけて開けようとしていたのですから,それじゃあ上手くいかなくても仕方なかったですね。
 まだ改善の余地はありそうですが,とりあえずやりたかったことは出来たので良かったです。
 皆様アドバイスありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2013/03/31 15:34

#1です。



一応、自分のやり方でやってみました。 残念ながら、2ミリ厚のステン板がなかったので、
SUS304 1.5ミリ厚での作業です。

錐は、100円ショップで買ってきたものです。こんな安物を買ったのは初めてですよ(笑)。
良い道具が好きですから。 しかし、結果として、使えますね。 写真を見てもらえば解るように、15個の穴を開けました。 まだ切れるので、まだ穴あけは可能です。

時間は、1穴が4秒から15秒位かかったでしょうか。 錐を押し付ける負荷を変えたので、穴開け時間に幅があります。 ステン板の下に、合板を敷いて穴あけしました。

希望の2ミリ厚ではないですが、1.5ミリでこれだけ開けば、2ミリ厚のステン板でも、問題無さそうです。 

使用した道具は、インパクトドライバーです。あまり負荷を掛けないようにして、インパクト(ガガガッという音)が掛からないようにしました。質問者さんの道具は、ドリルドライバーですから、より条件がいいはずです。

100円ショップの錐も(全部では無いでしょうけど)、結構使えることに驚きました。
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キリが折れるのは使い方が悪すぎる。


持ち方、力のかけ方が良ければキリは折れません。
キリの問題ではないですよ。
キリにまっすぐ力をかける。
キリが少しでも湾曲するような使い方はいけません。
100円のキリを使ったこともないのにだめだと言っている人がいるようですが、鉄よりステンレスには向いている。
私はステンレスの穴あけのためにこのキリを使用。
高価な日本製の倍以上持つと思います。
0.5mm程度のずれが許せるなら、ポンチはないほうが良い。
ポンチを打たないとずれてしまうようでは、キリが悪いか、使い方が下手です。
ステンレスにはポンチを打たないほうがキリが長持ちする気がします。
細いキリは使い捨て、太いものは業者で研磨が良い。

一番の原因は使い方と思います。
20kg位の体重をかけるだけ。
力はいりません。
キリを長持ちさせるにはオイルは必要。
冷却が第一目的。
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ステンレスはたしかに難削材料です。

非常に粘り強い金属で、生ではさほど硬いわけではありませんが、加工硬化を起こすというより合金の成分であるクロムのせいで、熱の伝導性が非常に悪いので、加工時にはすぐ局所で高熱になり、その結果として硬化するということです。普通の鋼材も高熱にすると硬化します。
穴あけのこつは、できる限り早く食いつかせて高熱になるまでに加工を済ませてしまうということです。普通のハイスドリルでもしばらくなら硬度を保ちます。水性の乳化液などをじゃぶじゃぶかけて強く押し込み、手早く開けると2mm厚で4mmくらいの穴は30秒もかからないと思います。新品同様のエッジを保ったドリル(キリ)を用いるのが条件です。うまくいけばきりきりとつながった切り屑が出ます。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
 他の方の回答でも,時間をかけてはいけないと言うことが解ったので,手早くやってみます。
 ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/27 14:38

とても面白いので、5個ほど穴をあけてみました。


[条件]

1) 3mmのSUS304 材に5個穴あけ

2) 貫通時の変形やドリルの折損を防ぐため2枚重ねてバイスに固定
 ★簡易シャコ万力で周囲を挟んで作業

3) ドリルは6520の4.3mmの古いものを再研磨--グラインダーで手持ちで研ぎなおし
  先端のシンニングはしてません。ステンレス用に逃げ角をすこし大きめにした。
4) ポンチ
 ★絶対に必要です。しっかりと抑えないと喰いこんでいかないのですが
  押し付けると滑ります。作業効率がまったく変わります。
5) ドリルは回転数600回転の充電ドリル
 このくらいだと時間はかかるけど発熱量が少ない
6) マーベルのカッティングペースト
 切れが止まるとドリルに塗って作業を続ける。

以上の条件で、5個あけるのに3分53秒でした。1個当たり47秒
 (ポンチ、バイス固定時間は除く、ペースト塗布時間は含む--穴あけ時間)

 まだ切れが落ちないので、もう数十個はいけそう。

・道具に金額を惜しまない--手間賃を時間1,000円と考えたら---
・道具はよいものを正しく使う
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この回答へのお礼

 何度も回答&実験をしていただき,本当にありがとうございます。
 ORUKA1951様の回答を見ると,早く自分でも試してみたくなります。

 5個開けるのに3分53秒とは,夢のようなタイムですね。

>道具に金額を惜しまない--手間賃を時間1,000円と考えたら---
>道具はよいものを正しく使う

 今回のことで本当にその通りだと思いました。
 私の作業を時給換算したら,とんでもない薄給になるなぁと思っていました。
 数百円のカッティングペーストを買って何十分もかかっていた作業が数分で終わるのなら,凄い費用対効果ですしね。
 それに,百円の刃なら折れても惜しくはないと思っていたのですが,既に2~3本折っている訳ですからあとちょっとでステンレス用の刃が買えたことにも気がつきましたし,ちゃんと使えば1つの錐で数十個の穴が開くのなら,錐の値段も決して高いとは言えないですしね。

 ちょっとしたDIYだったので,これからもずっとステンレス加工をするかどうか解らなかったため,あまりお金をかけたくなかったのですが,逆に損だったかもしれないです(T_T)
 百円の刃どころか,数千円のドリル本体が壊れたらとんでもない損失だと思ったのでここで質問させていただいたのですが,質問して良かったです。
 結構良い教訓になりました。
 音を出せる時間が出来たら是非試してみますので,またお返事します。

お礼日時:2013/03/26 13:01

ずいぶん混乱なさっているようですね。


私の見たところ、正しい回答をなさっているのはNo6さんですね。
一般の方が通常、入手できるのはSUS304か430でしょう。

1)ボール盤ならまだしも、手持ちドリルでは送り=荷重ですから、「送り」に意味はありません。
2)径3~4mmなら1000rpmは適正範囲だと思います。径が大きくなるほど回転を下げます。
3)スリもみは論外、厳禁ですよ。
4)一般にステンの穴明けでは途中で休んではいけません(後述します)。
5)556はオイルとしてはかなり低級品で、切削油代わりににはなりません。まだサラダ油の方が良いです。
 サッシの戸車、鍵穴などに使うのはもっとダメですけど(検索すればその理由はいくらでも出てきますよ)
6)インパクトはネジ締めの道具です。勿論、ドリルとしても使えますが、非常用です。
 特に鉄工系の穴明けに使うのはキリの損耗率が高くなります。
7)通常、ステンの穴明けにはコバルトハイスのキリを使います。一般的なステン穴明けでは、ナチのものより切子の上がりが良いと感じているので、私はコベルコ(現、三菱マテリアル)を使っています。
KMC2と表示がありますが、4mmだと1本500円位ですね(ナチより1割くらい高いです)。
100均、とか安物のセットドリルはアルミとか木材にしか使えませんね。
8)ボール盤で数秒、手持ちドリルで10数秒、ってところでしょうか。
9)4mm程度でしたら多分、20Kg位だと思います。押し付けが過大だとキリが折れてしまいますからね。
10)特に手持ちドリルの場合、細ければ勿論、折れやすいですね。と言って10mmにもなると回転数が500~600回転のドリルが必要になりますし、充電式式にはそんなパワーもなければ、ピストルグリップのドリルでは力も必要でなかなか大変でしょう。使用されているドリルのパワーにもよりますが、折れの心配もあるでしょうから、5~6mmが扱いやすいでしょうね。
11)チップブレーカーが付いたキリでもなければ、引き伸ばしたスプリング状の連続した切子が出るのが正常です。

ステン材は加工硬化を起こしやすい材料です。
すでに苦労されている、同じ所に穴をあけるためにはコバルトハイスのキリでもあそらくダメで、超硬ドリルでなければ難しいでしょう。
新しい材料にするか、位置をずらすべきですね。
ステン材に穴を明ける時は加工硬化を避けるため、途中で休まず一気に穴を明けるのです。
負荷を小さくするために下穴をあけることもしますが、径が4mm程度でしたら必要ありません。
この質問欄でよく「少しずつ下穴の径を大きくして」というようなことが書かれていますが、違います。
よほど大きなものでない限り、手持ちドリルのチャックは13mmですから、ノス型ドリルの15mmだとしても下穴径は6mm一発で十分なはずです(鉄材の板厚が25mm程度だとしても)
通常の鉄工用のキリでもステンに穴をあけることは可能です。しかし、そのためには径が適当であること(小さすぎるとダメ=キリのチゼル部と径の関係)(大きくてもだめ=切削熱が大きくなり刃がだれる)、刃の状態が十分良いこと、板厚はせいぜい中板程度までであることが必要です。
ドリルというのは、通常刃先角度が118~120°ですからキリのチゼル部(先端)と外周刃の高さが違いますよね。この高さの差が板厚を越えていると、先端が板裏に届いた時点で急速に求芯性が失われ、オムスビ型や5角形の穴になるのです。
そのため、プロは薄板用に刃先形状を変えた研磨をするのです。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
 今回のことがあるまでステンレスのことを考えたこともなかったので,覚えていないのですが,多分,SUS304というステンレスだと思います。
 
 「ステンレスの加工は一気に行く」ですね。
 了解しました。
 ネットで調べると,「加工硬化」「表面硬化」という言葉は書いてあったのですが,よく解っていなかったです。
 ネットでは硬化すると色が変わるというような事も書いてあったのですが,私が見ても色の違いはよく解りませんでした。
 でも,何十分も色々やっていたわけですから,私が開けようとした穴は完全に硬化していたのかもしれないです。
 皆さん1分もかからずに開けるようなことを書いてらっしゃるので,ビビらずに一気にやってみることにします。

 あと,クレ556に対する過剰な信頼も捨てることにします…
 私は道具箱には必ず556が入っているタイプだったのですが,「安くて色んな事に使える」と言うことは,プロの方からすれば何にでも中途半端だと言うことなのかもと思いました。
 べらぼうに高いと言うわけでもないので,カッティングペーストというのを手に入れてみます。

 素人の私からすれば,細い穴=1ミリ以下。太い穴=4ミリ以上。くらいの感覚だったのですが,これもプロの方からすれば,5~6ミリでも細いの部類なのですかね(^_^;)
 ドリルの回転数にしても,私の相棒(RYOBI CDD-1020)のMAX1000回転というのは「1分間に1000回も回るんなら,そりゃあ凄い早さだ!」と思っていたのですが,プロの方からすれば低速なんだと思いました。
 ネットで,プロの方が説明している「遅い」「細い」と言う言葉をはき違えていたことも私の混乱の元だったみたいです。

 試してみたらまたお返事します。

お礼日時:2013/03/26 12:33

ドリルが低速と言うことで、600回転の充電ドリルで穴をあけてみました。


 マキタ6012Dと言う機種(300/600回転)で、今は廃番ですが十数年来の愛用機種です。タップでのネジ立てにトルクと言い、回転数(300回転で使用する)といい、しっかりと固定して支えられるなど・・ベストなので。

 さすがに時間は20秒程度かかってしまいました。ただし3mm厚に4.3mmです。

 クレ556確かに安価なのですが、やはり専用オイルにはかないません。あくまで兼用・汎用品ですから。私は、蝶番の軸受けなど高荷重には有機モリブデンかニ硫化モリブデン配合のもの、浸透目的は浸透用のもの、プラスチックには割れちゃうのでプラスチックに使用できるもの、滑走目的にはシリコンオイル、切削には切削用ときちんと使い分けています。
 もし一本ですむものがあるのでしたら、専用オイルは売れないでしょう。クレ556の一番の難点はシリコンが揮発すると吸着していたゴミが固着するのです。--錠前メーカーは名指しで使ってはならないオイルに指定しています。---
 
 
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この回答へのお礼

 何度も回答して下さってありがとうございます。
 マンションのベランダでやるには音が気になるのでまだ試していないのですが,凄く試してみたくなりました(^_^)

 格好良い画像ですね!
 何が凄いって,削りカスが「にょろ~」どころか「にょろろろろろ~~」とバネのように繋がっているところが凄いです。
 適切に出来れば,こうなるのだと理解できました。

 また,上手な方なら横向きにも20秒くらいで穴が開けられると言うことも驚きました。
 地面において,全体重をかけて,百均の錐が折れるほど全力で押しつけていた私は,やはり力が強すぎだったでしょうね。
 どうするのが正解なのかちょっと解ってきた気がします。
 やってみたらお返事します。

お礼日時:2013/03/26 12:01

私は毎日100円均一のキリを使用しています。


チタンコートのキリが良い。
ステンレスでも数秒で空きます。
普段はタッピングオイルを使用しますが、556でも問題ない。
潤滑より冷却。揮発性が高ければよい。
オイルを小まめに使用すれば簡単に痛みません。
100個くらいは開けることができます。
10秒以上かかるならキリが悪いか、押し方が悪いか。
1分も同じところを回したキリは捨てるべき。
ポンチは打たないほうが良いと思う。
全体重はかけすぎと思います。
私は20kg位と思います。
充電なら回転が遅いので休憩は必要ない。
押すときは右手でドリルを持ちレバーを握る。
右手に力を入れない。
左手でキリの反対側をまっすぐ下に体重をかける。

ダイソーの6角軸チタンコートのキリ(ゴールド色6mm以下)が素晴らしいと思います。
国産の高価なキリより素晴らしい。
良く切れ長持ち。
キリ粉が違います。

高価なキリの在庫が多くありますが倉庫で眠ったままになっています。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 実は,私が最初にチャレンジして何本か折った百均の錐というのは,そのダイソーのチタンコート(3.5ミリと4.0ミリ)と言うヤツでした。
 今回のことがあるまで,ドリルの刃が「鉄鋼用」と「ステンレス用」で別れていることすら意識していなかったので,大ざっぱに「金属用だからいけるだろう」と考えてダイソーで購入し,ドリルにセット。トルク最大,スピードMAXでステンレス板に力一杯押し当てて何分もやった結果,錐が折れて危ない目に遭うという有様でした。
 最初は,切削油という物がある事すら知らなかったので,当て木もろくにせず,556すら塗らずにとにかく力任せにやっていたから折れたのかもしれないです。(あと,もしかしたら百均の錐は当たり外れがあるみたいなので,外れの錐だったのかもしれないです)

 恐らくなのですが,toteccorp様は凄くこういった作業に熟達した方なのではないかと思います。
 きちんと研ぐ技術や穴開けの腕のある方は百均の錐でもチョロいのかもしれないですが,多分今の私の腕前ではまた錐を折って,おっかない思いをしてしまいそうです(ToT)
 百均の刃でも大丈夫なら安い上に近くで買えるので大助かりなので,ある程度なれてきたらチャレンジしてみます。
 腕があれば百均でもクレ556でもできると言うことが解ったので,大変参考になりました。
 ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/26 11:42

実際に穴をあけてみました。


2mmのSUS301がないため、5割厚い3mmです。
ポンチを打って、カッティングペーストを塗った4.3mmの6520ドリル刃を使用しました。
 時間は、4秒で貫通しました。

・裏が膨らまないように、二枚重ねて穴あけをしました。

 書き忘れましたが、ポンチは打っておいたほうが良いです。
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この回答へのお礼

 同条件で実験して下さるとは,ありがとうございます。
 しかも3ミリの板を4秒って…
 すさまじい速さですね。
 そこまで速攻で出来るとは思っていませんでした。

 4秒とまではいかなくても,速度や圧が合致すれば素人でも1~2分くらいで出来るのかもしれないですね。
 勇気が出てきました。
 きっとそれくらい上手だと,削りカスはにょろ~もしくは,にょろ~が千切れた感じなんでしょうね。
 少なくとも,私のように細かい粉末状ではないのでしょうね。
 道具がきちんと使えると言うのは素晴らしいことです。私も相棒のRYOBIを生かせるように工夫してみます。

お礼日時:2013/03/25 17:50

いはやは、ご苦労様です。


 色々なネット情報やアドバイスを調べられたようですね。しかし、正しいアドバイスは得ることが出来なかったようです。

なぜ、ステンレスに穴が開きにくいかを理解していない説明が多いようです。
被削材のステンレスの材質がわかりませんが、多分SUS304だと思います。
簡単に言うと、難削材は削りにくいため摩擦熱が発生してドリルの先端の硬度を低下させてしまうからです。通常のHS鋼(高速度鋼)のドリルではそれに耐えられなくて先端が丸くなって削れないのです。
 そのため、コバルトの配合してあるコバルトハイス鋼のドリルを使用します。また、ボール盤の場合は、送り速度をコントロールできますが手持ちドリルの場合はそのコントロールも不可能です。
 また、先端のデッドポイント(切削できない部分)が抵抗して熱の発生要因になります。

 そのため、手持ちドリルでステンレスに穴あけをする場合は、NachiのList6520のドリルがベストでしょう。
 以前回答した
 ⇒厚さ3mmのステンレスに穴あけ (1/3) - DIY(日曜大工) - 教えて!goo( http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5986027.html )
  の回答14に図示
 添付図は、通常のList500との比較です。

 切削油ですが、クレ556はほとんど役に立たないでしょう。切削用ではありませんし、556は安価な鉱油をさらに安価なシリコンオイルで希釈してあるもので、熱が加わるとどこかに飛んでいってしまいます。そのため切削には無論、長期に潤滑を求めるところや、防錆には使えません。
 最も使いやすい切削油は、
 ⇒カッティングペースト - Google 検索( https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%8 … )
 でしょう。マーベル、デンサン、AZなどで販売されています。

【以下個別の質問】
>普通の人が厚さ2ミリに何カ所か開けるくらいならステンレス用の物でありさえすれば,何にしたって別段劇的に変わるってことはないよ」
 ボール盤使用なら兎も角、手持ちでは顕著な差がでます。

>それも結局40分くらいかかったと思います。
 長くて数分、2mmの深さなら1分台でしょう。

>刃を買いに行ったお店の人にも「ドリルドライバーで開けることは出来ない。インパクトドライバーがないと無理」と言われた
 インパクトドライバーは回転が速いのと、軸方向に衝撃を加えたらダメ、また打撃で先が欠けます。
 決して使用してはなりません。低速のドリルが良いです。

>(1)送り
 MC(マシニングセンター)などきちんと制御された機械送りのボール盤の話です。手持ちでは関係ありません。

>(2)回転数
 6520で3mm~5mmでしたら、1000回転前後で良いでしょう。
 3mmで1300回転、5mmで700回転が推奨です。周速が早いと温度上昇が大きくなります。
 周速とは、円周部分の速度です。

>(3)角度
 いわゆる「味噌すり」ですが、ダメです。決しておこなってはなりません。

>(4)回し方
 温度が上がるようならですが、先端の温度は素人さんには無理。
 この程度なら必要ないでしょう。

>(5)切削油
 温度上昇を防止することと、側面などの摩擦抵抗を防ぐためです。ステンレス材の穴あけには必須です。

>(6)道具
 ドライバードリルでよいでしょう。インパクトは決して使用しないようにドリルの寿命が大きく低下します。

>(7)刃
 研げば再利用できますが、先端のXシンニングは無理でしょう。
 私はツール無しで手で研ぎますが、ボール盤で使用するには問題ないです。自分で研げれば軟鋼用、アルミ用、ステンレス用、プラスチック用と研ぎ分けられるので良いのですが・・
 6520は研磨を前提にしていません。そのためネジ部分が短いです。その代わり折損しにくく丈夫です。通常の500シリーズなどは研いで使います。---4mm未満の細径のものは買った方が安いです。

>また,ネットの動画ではグラインダーを使って研ぐようですが,リューターを固定して研ぐことは出来ないでしょうか?研ぐ必要があるなら,私にはそれくらいの方法しかないのですが・・・
 グラインダーでないと無理でしょう。細目のGCが良いです。

>(8)時間
 長くて、数分です。

>(9)押しつける力
 切りくずが螺旋の帯状に出てくるくらいの速度・・手持ちだとちぎれちゃいますけど。とにかく一定の力で振動しないようにしっかりと保持しましょう。

>穴の反対側はボコッとへこんでいるのですが,押しつける力が強過ぎなのでしょうか?
 強すぎます。
 裏に軟鋼の板を置いて密着させて穴をあけると良いでしょう。

>(10)経×径
 そりゃ細いほうが楽です。しかし、折れやすくなるので4mm以上が楽でしょう。

>(11)削りカス
 何で粉だったりにょろ~のカスだったりするのでしょう?
 先端が2枚の刃ですから、どうしても薄板は穴が「おむすび」になります。
 ルーローの三角形( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC% … )
 正確に真円の穴を開ける場合は、細目の穴をあけてリーマーを使用します。

>ネットで家庭用のドリルで穴開けをしている動画でもあれば解るのですが,そういった動画も見つからず,近くにこういったことに詳しい人もいません。
 
 色々試して結局うまくいかないので,疑問だらけになってしまって申し訳ないのですが,どなたか教えていただけると助かります。
 このままでは,ドリル刃だけでなく,私の手の方も折れてしまいそうです(T_T)
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この回答へのお礼

 詳細な回答ありがとうございます。
 そうなんです。調べてもよく解らないんです。もっと言えば,調べれば調べるほどよく解らなくなるんです。
 正直,ステンレスがこんなに頑丈な物質だと思っていなかったので「2ミリくらいの板なら楽勝だろう♪」くらいの気持ちで始めてしまったので,今は凄く後悔しています。(-_-;)
 作業時間は,全部の穴を開けるのに10~20分くらいだと思っていたところ,半日やって2つくらいしか開きませんでしたし…

 やはり刃が悪いのでしょうか?
 Nachiというメーカーはホームセンターに沢山置いてありました。
 今後も定期的にステンレスに穴を開けないといけなくなったら,今回の5本入りで一番開けやすい太さの刃を調べて,1本500円くらいしてもそっちを買うことにしようと思っていたのですが,安物買いの銭失いだったのでしょうか。
 百均の刃で何とかなると思っていたくらいですから,そんなに錐が大事だとは思っていませんでした。(2ミリくらいなら百均の刃でも簡単だというネット情報もあったんですけどね(^_^;))


(1)送り
 結局よく解らないのですが「解らなくても良い」という事が解ったので,もう気にしないことにします。
 正直,穴が開きさえすれば良い素人なので,このことはもう考えないようにします。

(2)回転数
 やはり,プロの人からすれば私の持っているドリルの最速でも「遅い」の部類に入るのですね。
 目で見えるくらい遅くしなければならないのなら,電動ドリルを使う意味がないので変だとは思っていました。
 よく解らないのですが,ロースピードにして,それもトリガーを加減しながら引いていたので,もしかしたら回転数は100回転くらいだったかもしれないです。
 全速力で回して鉄鋼用ドリル刃を折ってから慎重になりすぎたのかもしれないです。あと,ネットでゆっくり回せとあったので,それを考えすぎていたかもしれないです。
 このこともあまり考えないようにします。

 あと,細い方が早く回して良い物なのですね。
 それも解っていませんでした。とにかく折れるのが怖いので,あんまり全力で回せなかったのですが,私の場合折れるのは回転数の問題と言うより,押さえつける力の問題だったのかもしれないですね。
 参考になりました。

(3)角度
 グリグリ作戦はもう止めます。
 これもネットで調べている内に錐を寝かせろという記述もあったため,多少混乱しました。
 素人考えでも,グリグリしたり,斜めに穴を開けようとすると,錐にかかる力が変なことになりそうだと思っていたので,もう止めます。

(4)回し方
 (2)の回転数のご回答でも解りましたが,私のドリルの最速でもプロからすれば遅いくらいだと解りましたので,下手にトリガーをウィンウィンさせるのも止めます。
 そうしろという記述もあったのですけど…

(5)切削油
 クレ556ではダメですか…
 私は,ドアが開かなくなった時などにクレ556をすぐに吹き付けるタイプなので,クレ556をとても信頼していてため,穴を開ける時にも使えると聞いて「クレ556は万能だな!」と思っていたのですが,そこまで万能ではないですか…
 カッティングペーストというくらいなので,ペースト状なのでしょうね。ネットで調べたらそんなに高いものでもないようなので買ってみます。

(6)道具
 持っているドリルドライバーでOKと言うことで,凄く安心しました。
 インパクトドライバーでないとダメだと言った店員さんは,少し勘違いをしていたようですね。
 これも変だと思っていました。

(7)刃
 研ぐのは諦めることにします。
 よく見ると,鉄鋼用とステンレス用とでは先端の角度が違うようですし,素人に研げるものではないようですね。
 研いでまた使えるのなら,多少高い刃を買っても良いかと思ったのですが,そういうケチなことは考えないことにします。

(8)時間
 やはりそうですよね。
 何十分もかかるのは,絶対おかしいと思っていました。
 幾ら家庭用の道具とはいえ,ちゃんとコンセントにつなぐタイプのドライバーで1つの穴に1時間近くかかるはずがないと思っていました。
 1~2分で開くならドライバーを買った甲斐があります。

(9)押しつける力
 にょろ~の削りカスが正解なのでしょうか?
 押さえつける力は強ければ強いほど良いと思っていたので全力で押しつけたのですが,そうすると細い錐が折れたりしたので,どれくらいの力で押さえたら良いのか解らなかったのですが,そういうカスが出るくらいの力で押さえるのだと思うことにします。

 穴の反対側がボコッとヘコむ件は,他の方も仰っているので,その辺の木ではなくて,もう一枚ステンレスの板を置いてみることにします。
 ボコッとしてから更に削れなくなる気がしていたので,その方法なら解決しそうです。

(10)径(字を間違えてました)
 細い方が楽なんですか!?
 刃を折ってから,細い錐は難しいのだと思い込んでしまっていたようです。
 押さえる力の加減が効けば,細い方が早く開くと言うことですね。
 太くても細くても穴が開けば良いので,速く開く方がありがたいです。4ミリくらいで試してみて,力加減が解ってきたら細い穴にチャレンジしてみます。

(11)削りカス
 ドリルはヤスリのように対象を粉にして削りながら掘り進むのではなく,えぐるように切り込んで行くのかと思ったので,粉のような削りカスになるのは,文字通りステンレスの表面を削っているだけでドリルの刃がステンレスに食い込んでいない証拠なのかと思っていました。(つまり,粉のカスしか出ない私は,それだけ下手だという証拠)
 また,ステンレスは固いという特性の他に粘るという特性もあるとネットにあったため,それで繋がった削りカスになるのかと思ったので,ドリル刃がちゃんと食い込むように使えれば,削りカスはにょろ~の状態になるのかと思いました。
 逆に言えば,繋がったにょろ~の削りカスが出れば回転速度や押しつけの力が上手くいっているという指針になると思ったので,にょろ~を目指せばいいのかと思いました。
 (9)の押しつける力加減が一番解らなかったのですが,このにょろ~になるのを目指すことにします。

 音が出るので今日は試せませんが,やってみて上手くいったらまた返事します。

お礼日時:2013/03/25 17:30

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