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なんか不思議ですね

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/officia …

なんか不思議ですね。静止した状態で一定の空間上に静止していて、その周りを地球を含む惑星がぐるぐる回ってるのかとずっと思ってましたが、逆にちょっと怖いです。
らせん状でぐるぐる回ってるわけですよね、どこかに向かってるんですかね・・・
違うのなら違うと言って欲しいです(´;ω;`)

A 回答 (4件)

 特に不思議ではない。

ただ止まっているように感じて居るけど、実はものすごい勢いで動いて居る。

 あなたの感覚だと、地球儀をみて、下の人はなぜ落ちないの?に類する疑問に近いけどね。


 動いて居るということで、はやぶさの飛行距離でも面白い話しがあります。無事帰還したときに、マスコミから散々、どれぐらいの距離をと聞かれたそうですが。全体的に動いて居る。地球も公転しているし、イトカワも移動している。銀河系も動いて居るしと。正直距離は出せないと。でもあまりにも聞いてくるので、なんだかんだと計算して「これぐらいじゃない?」「それでいいんじゃない」という感じて決まったらしいです。

 宇宙を理解するには膨大な空間と時間を理解しないと難しいよ。それと物理法則とかも知っておくべき。慣性の法則とかね。
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多分、銀河系における太陽系の振る舞いということだろうと拝察いたしました。

別の銀河系、たとえばアンドロメダ系などを見て、「銀河系」である太陽系を含めたこの同じグループの星ぼしの大集団がやはり巨大な渦巻状の構造を持っていて、ひとつの位置を中心として動いているというのは容易に想像できます。

「銀河系」のウィキ

>太陽が銀河系内を運動する方向を太陽向点と呼ぶ。太陽の銀河系内運動の標準的な方向はベガの近くのこと座とヘルクレス座の境界付近で、銀河中心から約86度の方向である。太陽の銀河系内の軌道はほぼ楕円軌道で、これに銀河系の渦状腕や一様でない質量分布による摂動が加わっていると考えられている。太陽は現在、この軌道上の近銀点(銀河中心に最も近づく点)の手前約 1/8 の位置にいる。

>太陽系が銀河系内の軌道を一周するには約2億2500万 - 2億5000万年かかり[17]、太陽系が誕生してから現在までに約20 - 25周していると考えられている


勘違いなら失礼します。
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いったいどこが不思議なのか分からない. 地球だって「静止した状態で一定の空間上に静止してい」るわけじゃないんだから, 太陽系全体が動いていても特段驚くことでもないと思うんだが....



「太陽向点」なんて言葉もありますな.
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ページがないか、既に削除された可能性があります。」と出ました。

この回答への補足

すいません、なんか消えてました^p^; なんか映像では太陽系がらせんの用にくるくる回転してました。

補足日時:2013/03/26 12:46
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