終身の医療保険について

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質問者：mnhvcfhm
質問日時：2013/03/28 04:17
回答数：3件

25歳男性です。
払い込み終了が60歳で
医療保証？が終身まである
保険をどこのものが
いいのか悩んでいます。

今入っている生命保険の
医療保証が80歳までしかないので…

死亡したときの保険金は
ほぼ0でいいと思っています。
老後入院した時に日額5000円が
一日目からでる
手術したとき保険がきく
など老後の入院医療の面で
手厚い保険でおすすめの保険ありませんか？
何件か保険の資料を
請求しましたがよくわかりませんでした。
よろしくお願い'します。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： rokutaro36
回答日時：2013/03/28 10:16

基本的に、Ｎｏ．１の方が提示されているリンク先のどこでもＯＫでしょう。

他にも色々な種類があります。
ただし、リンク先の一覧表で不親切な部分があるので、
追加しておきます。
オリックスのＣＵＲＥの手術給付金は、種類により１回に付き１０万です。
つまり、ひまわり生命と同様に、種類に該当しなければ、
給付の対象外ということ。
その面では、最も広いのは新ＥＶＥＲ。
新ＥＶＥＲの先進医療は特約として付加可能。

個人的にお勧めは、新ＥＶＥＲで、しかも、払込済みではなく、
６０歳（６５歳）以降、保険料が半額になるタイプ。
理由は、将来の見直しがしやすいから。
例えば、将来、新しい保障が欲しいとなったとき、
簡単に追加できるか？
それとも、今までの契約を解約して、新たな契約をしなければ
ならないのか、
という問題が生じます。
アフラックは、過去から、新しい保障が出たときに、
旧契約を解約することなく、新しい特約を追加するだけでＯＫという
方針を取っている会社です。
新ＥＶＥＲを発売したときも、旧ＥＶＥＲ用の特約を発売している。
がん保険でも同様の対応をしている。
これは、評価してよい。
ただし、その恩恵を受けるには、払済タイプではなく、
半額タイプである方が便利というのは、ネック。

また、保険とは、人には知られたくない情報を扱う商品なので、
信頼できる担当者と相談できる方が良い。
例えば、診断書の書き方一つで、支払いの対象になる、ならない
という問題が、現実として生じる。
そう言う時、頼りになるのが、信頼できる担当者です。

数年前に、保険業界は、不払い問題で大揺れに揺れた。
何しろ、不払いがない保険会社は皆無だったのだから。
そんなときも、業界では、「優秀な担当者に不払い問題はない」
というのが常識だった。
なぜなら、優秀な担当者は、契約者から受け取った支払い請求を
見れば、いくらの支払いが受けられるのかわかっていたから、
支配漏れがあれば、すぐにわかったので、不払い問題にはならない
からなのです。

保険選びは、担当者選びとは、昔から言われていることです。