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私は過去三週間に渡るオナ禁(エロ禁)をしたことがあるのですが、恐らくプラシーボだとは思いますが物すごく体調がよく勉強もはかどった経験があるのですが、やはりすべてプラシーボなのでしょうか?、それとも我慢、アレを出さない事によって何か体に変化が起きていたのでしょうか?実際やってしまった日はものすごくだるくやる気が全く起きません。お願いします。

A 回答 (2件)

射精に至るには筋肉の抹消に血液を送り込むために交感神経を緊張させる必要があります。

交感神経は心や体を興奮、活動的にする神経なのですが、つまり射精するまでは運動やスポーツをしてるのと同じ体調なってるのです。ですから終わったあとはどっと疲れます。もちろん疲れ具合に個人差があることは言うまでもありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/28 18:26

 あながちプラシーボだけとも言い切れません。


 格闘系のスポーツ選手の間では、試合の前はSEXや自慰行為を制限することを自らに課している人もいます。

 彼らの理論はこうです。
1 
 行為をすることで、精神的にある程度満たされてしまい、ハングリーさや集中力が失われる。
2 
 ホルモンバランスが崩れて、体調に変化が生じる。

 行為は主として夜間行われるので、睡眠不足や睡眠の質の低下を招く。

 根拠については賛否両論ありますが、全く事実無根とも思えません。
 何かしらの体の変化は起きていた、と考えて良いと思います。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/28 13:34

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