小学生の理科の問題で、次の問題がわかりません。

シミ、オニグモ、エビ、モンシロチョウ、オニヤンマ、
このなかで不完全変態するものはどれですか?

調べてみたら、シミは無変態とでましたが、これは不完全変態の一種になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

昆虫において、不完全変態するのは、オニヤンマです。



岩波生物学辞典 第3版によると
昆虫の変態には、完全変態, 不完全変態, 不変態の3形式があるそうです。
ごちゃごちゃと書いてますので、適当に要約すると。

不変態
卵から孵った後、脱皮はするが、成虫になるまでほとんど体形変化を伴わないこと。
例. シミやトビムシ(原始的な昆虫)


不完全変態
翅(はね)がある昆虫で、蛹という時期がなくて脱皮していくうちに、成虫になってしまうもの。トンボの幼虫のヤゴを見ればよく分かると思いますが、幼虫の時に小さい翅(はね)が外部にあるのを見ることができます。
例. トンボやゴキブリなど

完全変態
翅(はね)がある昆虫で、幼虫→蛹→成虫という段階を踏むもの。
モンシロチョウなど、幼虫の時には翅の元は見えませんが、蛹の時には翅の元を見ることができるもの。
例. モンシロチョウ, カブトムシ

不変態と不完全変態の違いは、不変態が幼虫と成虫の外形がほとんど違わないのに対して、不完全変態では、幼虫には翅がなくて、成虫には翅があるなど、大きな外形変化があることらしいです。


不完全変態と完全変態の違いは、翅や生殖器などの原基が、どの段階で外部に現れるかという違いらしいですね。幼虫の時にあれば、不完全変態、蛹の時であれば、完全変態ということらしいです。

それで問題ですが、上記の定義は、昆虫についてのものですので、分類上昆虫に含まれないものを選択肢に含めて、不完全変態はどれかというのは、私には問題の製作者の意図が理解できませんね。

以上、長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。
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小学生の理科ということを考えれば、無変態というところまで考慮した問題が出るのかどうか疑問です。


もしかして、この問いは、不完全変態と完全変態を間違えているのではないでしょうか。
完全変態が、成長の過程で蛹という形態をとること、ということであれば、この中で完全変態である生物はモンシロチョウだけなのですが。
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不完全変態は変態するときさなぎにならない昆虫で、無変態は幼虫と成虫の差があまり無いものを言います。

したがって答えはトンボです。


http://www.gifu-nct.ac.jp/sizen/nakasima/hentai. …

参考URL:http://www.gifu-nct.ac.jp/sizen/nakasima/hentai. …
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無変態は不完全変態ではないです。


http://db.gakken.co.jp/jiten/ka/134670.htm

不完全変態にトンボがいるそうです。
ですので、オニヤンマではないでしょうか...。

自信はありませんが。
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