プロが教えるわが家の防犯対策術!

少し説明しづらくタイトルが変なタイトルになっているかもしれません。

(1)
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|---5----6-----7---|
|---5----5-----5---|
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(2)

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|--4---4----6------|
|--2---2----3------|
|--3---3----6------|
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両方ともWEBで拾ってきたTABの一部です。
(1)と(2)のようなコード表に載っていないような和音は、何か法則があって作られている和音なのでしょうか。
それとも、TABを書いた人がこの音とこの音かなって感じで決められているだけなのでしょうか。
何か法則があったら教えていただきたいです。

もうひとつ、(1)、(2)ともに抑え方は親指でミュートして全弦弾きでいいのでしょうか。

説明が下手で申し訳ありません。
何かありましたら補足します。

A 回答 (2件)

(1)はよく見ますが(2)はあまり見たことないですね。


なんという曲ですか?

(1)の左のコードはメジャーコードと同じ役割のコードです。
真ん中のコード・右のコードはそれぞれ、パワーコード・ディミニッシュコードと同じ役割です。

(2)の左と真ん中はマイナーセブンと同じ役割、右は1度と長6度と長9度のコード(かなり特殊)です。


作曲する人はスケールから決めたり耳によっていいと思ったコードを使いますが、TABを付ける人はわりと適当なので間違っている場合が多いです。


基本的なコードの見分け方を書いておきます。

・メジャー
1度・長3度・完全5度

・マイナー
1度・短3度・完全5度

・ディミニッシュ
1度・短3度・減5度

・オーグメント
1度・長3度・増5度

・メジャーセブンス
1度・長3度・完全5度・長7度

・マイナーセブンス
1度・短3度・完全5度・短7度

・セブンス
1度・長3度・完全5度・短7度

・マイナーメジャーセブンス
1度・短3度・完全5度・長7度



度数についてはご自分でお調べになってください。
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この回答へのお礼

すごくわかりやすく説明していただきありがとうございます!
そういった知識を皆さんどこで身につけるのやらw
(2)の曲は知り合いの知り合いのオリジナル曲らしいのです。
そのひとはかなり変態型なのでへんな音を使いたがるのかもしれませんw

お礼日時:2013/04/01 21:43

ちなみに書いてあるところだけ弾いてください。

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