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ショパンの子犬のワルツの34小説目の左手のバスの音について、ラの音はフラットでしょうかナチュラルでしょうか?29小説目の左手のラの音にはナチュラルがついており、35小説目ではフラットがあるので34小説目はナチュラルと考えてよいのでしょうか?でも弾いてみるとなんとなく違和感があります。臨時の記号は一小節の間で有効というのも知っているのですがこのように書いてあるとどう判断してよいかよくわかりません。楽譜や演奏に詳しい方、どなたか御教授ください。。。

A 回答 (1件)

子犬のワルツの楽譜を出してきて見ました。



34小節目のバスの「ラ」音は楽譜の通りで♭です
逆に何故ナチュラルと考えられたのかしら。

35小節目は右手の「ラ」音にナチュラルがついているのですが
左手の「ラ」音は♭のままですよという意味だと思います
この小節で少し変化を付けて終わったという感じです
譜面通りで私にはまったく違和感がないのですが^_^;
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この回答へのお礼

さっそくご回答下さり、ありがとうございました!娘が春休みの課題で弾き始めましたが、
先生が二週間不在で質問できずにいたので助かりました。
左手から練習していたので左手のパートだけに目がいっていて気がつきませんでした。
左手のパートだけ目で追っていくと35小説目に♭が唐突に現れているように見えてしまい、
ではそのひとつ前は♭のラでなくナチュラルなの?だから次のの小説にわざわざ♭ついてる
のかな?と娘と二人で悩んでいました。
35小説目の♭は右手のナチュラルにたいしてつけられたものだから34小説目は♭のラでよ
かったのですね!親子でおっちょこちょいというか、抜けてるというか、、、
これからは楽譜全体をよく見直すよう心がけます!!^-^

お礼日時:2013/04/03 09:09

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