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現在、刑事事件(大麻などではありません)で執行猶予中なんですが、海外旅行に行きたいと思っています。
パスポートは、今のまま使えるとセンターから言われました。

アメリカには犯罪歴がある方は、渡米しにくいと言う事は、こちらで沢山教えていただき、行く場合は大使館や総領事館に確認が必要とわかりました。
アメリカ以外(韓国や東南アジア、ヨーロッパなど)近くに大使館や総領事館に無い場合は、どちらに確認すればいいのでしょうか?

執行猶予中に、旅行出来た方のご意見や無理だったり可能だったりの体験談などを教えて欲しいです。
アメリカでもグアム、サイパン、ハワイには今後行きたくなるか知れませんが、これも無理でしょうか。

A 回答 (5件)

執行猶予中は行動に規制があります。

旅行するにも保護観察官に届けないといけないようだった気がします。

なお、パスポートを更新する場合は、難しくなります。 犯歴を書く項目があり、正直に書くと拒否される可能性があります。
嘘を書くと不実記載の罪になります。 また、外国は犯歴のあり人はビザが基本的に拒否されます。
外国に限らず日本も同じです。
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USAは難しいですね。

グアム・サイパンも同じです。入国管理がUSAだからです。
査証取得は犯罪によって違います。ハレンチ罪(婦女暴行等)及び覚せい剤関係
は絶望的ですね。
査証取得には判決謄本の英訳や結構お金がかかりますが許可が出ないと
理由も教えてくれません。お金も戻ってきません。また出国して入国拒否の場合、航空券代
は自分持ちです。格安航空券で日付の変更も出来なければ片道の正規運賃です。

他の国は大体入国出来るでしょう。但しあくまで入国管理官によります。
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ハワイは州なので米国本土と同じ入国ルールです。



グアム、サイパンは米領ですが州ではないため、米国本土と同じルールと、もう1つ、グアム・北マリアナ連邦ビザ免除プログラム、というのがあります。
でもこっちを使っても、用紙に犯罪歴を問う質問があるようです。

ヨーロッパは、イギリスとアイルランド共和国(北アイルランドではありません)は別ルールなんですが、西欧はシェンゲン協定というのがあります。この国々は特に入国カードとかはなかったのではないかな・・・・・・明確に犯罪歴を質問される機会は無かったと思います。
行きたい国の在日大使館に、とりあえず質問だけしてみてはいかがですか。
近くになくても電話かメールの窓口があると思いますので。

http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/travel.html

http://www.anzen.mofa.go.jp/

入国の許可は現場の入国審査官が行うため、大使館が実際の入国の可・不可までは判断できないのですが、基本的な入国条件なら答えてくれると思います。
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>アメリカ以外(韓国や東南アジア、ヨーロッパなど)近くに大使館や総領事館に無い場合は、どちらに確認すればいいのでしょうか?



一番簡単なのはチケットやツアーを申し込む旅行会社のカウンターでパスポートを見せて大丈夫かどうか確認することです。

ネットで申し込む場合は、例えば韓国なら「韓国 日本人入国条件」などで検索してみることです。(旅行会社でさんざん聞いた挙句、ネットで申し込む人もいるみたいです)

>アメリカでもグアム、サイパン、ハワイには今後行きたくなるか知れませんが、これも無理でしょうか。

これらの地域に行くにはESTAの取得が必要ですが、申請時に犯罪暦を聞かれます。聞かれたことには正直に答えなければいけませんから、正直に答えて、アメリカ側がESTAを許可してくれるかどうかにかかっています。

理屈っぽくなりますが、旅行会社が「大丈夫」といったりESTAが認可されてもあくまで「入国審査を受ける資格がある」に過ぎません。入国できるかどうかは入国する国の入国審査官が個別に審査するというのが正しい答えです。とはいえ、パッケージツアーで行く場合は、条件を満たしていれば、何も聞かれなかったり、せいぜい滞在日数を聞かれるくらいで入国許可されます。入国時はあまり奇抜な服装はやめましょう。
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