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 4/10 のWindows Update でインストールした、Vista・Win7 用の KB2823324を、不都合が起きていなくてもアンインストールするよう勧告が出ています。

 MS13-036 2823324 適用後の問題について
 http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/20 …

 【今後の対応】には「お客様を保護するための最善の措置を行います。」とかのお詫びが掲載してある。


 私はWin7です。正常に動作していたが、アンインストール後の再起動時にロック状態になったので、30分後に強制終了して無事でした。

 事前にシステムの復元ポイントを作っておいての、アンインストールを他の人に進めたほうが良いのでしょうか。
 それとも、【今後の対応】でアンインストール込みの再リリースが行われることを期待して、現在トラブルのない人は静観した方が良いのでしょうか。
 勧告を知らない人や、アンインストールができない人も多々いると思います。

A 回答 (11件中1~10件)

No6です。


23日付のMSセキュリティブログで、KB2823324の修正版配信についてアナウンスされていました。
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/20 …

配信停止となったKB2823324に代わって、KB2840149がWindows Updateで配信されています。
しかし、KB2840149をインストールしても、先にインストールされてしまったKB2823324は残るため、「アンインストールすることを強く推奨」とのことです。

不発弾を除去しないパソコンがどれだけ発生させるのでしょうねぇ・・・
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この回答へのお礼

 貴重な情報をありがとうございました。
 何かをインストールしたときなどに、不発弾KB2823324が爆発するかもということですね。

お礼日時:2013/04/24 15:31

No6です。


15日付でカスペルスキー以外のソフトでの不具合情報が追加されました。

 ・瞬快 Rel.8.0 → OSフリーズ
 ・SKYMENU Pro Ver.11,12 → クライアント復元を有効にするとOS不安定

今後さらに増えるかもしれない。

やっぱり、MSからの指示通り、「異常が出なくてもアンインストール」としたいところです。
けれど、目に見えて異常が起きていない方たちには、自動で入った更新プログラムのアンインストールなんて自発的にやらないでしょうし・・・
「異常が起きた時の対策方法の一つ」というレベルになっちゃうかなぁ。


あと、XPの更新プログラムに「KB*******-v2」となっているのがいくつかあるので調べてみたら、何らかの異常が見つかってから修正版公開まで2~5か月かかっていたようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
かなり期間がかかりそうですね。

お礼日時:2013/04/17 15:11

・私はWindows7/64bitでKaspersky internet security 2013 をインストールしていますが不具合は出ていません(もっともサブマシンです)。



・念の為Cドライブのイメージバックアップを取ってからKB2823324をアンインストールしました。これも不具合は出ておりません。

・ここまで行ってからkaspersky news を見に行きましたら、「一部の法人向けカスペルスキー製品で」トラブルが起きていると書かれています。一般向けは問題ないのかも?
=>http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207585756

・取りあえずはご報告まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/17 15:09

windows7 windows8pro この両者は対処外ですので、 もし該当パソコンをお持ちと仮定したら、どのように対処されるとお思いですか。


Vista・Win7 用の KB2823324は、更新をされた時点でアンインストールをしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/17 15:08

マイクロソフトのアナウンスによれば


この更新プログラムをアンインストールすることをお勧めします・・とあり
いろんなアンインストール方法が書かれていました
http://support.microsoft.com/kb/2839011/ja

この回答への補足

 皆様へ、今回の質問「KB2823324 のアンインストール勧告」は、はなはだ勝手ですが、約1ヶ月は締め切らずにおきたいと思います。
 もし新しい情報等がありましたら、公開等に利用していただけるとありがたいです。

補足日時:2013/04/15 18:26
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/15 18:19

マイクロソフトは、あなたがリンクしたTechNetのブログにこう書いています。



>本現象の発生有無にかかわらず、セキュリティ更新プログラム 2823324 をアンインストールしてください。

今のところ公に不具合が発生しているのはカスペルスキーしかないようですが、ほかのソフトで不具合が発生していないことを確認したわけでもありません。
この更新プログラムによって解決されていた脆弱性は、「物理的にコンピュータにアクセス」できない限り悪用できないようですし・・・

周囲の人には、「削除するのがベスト」ということで「お知せ」くらいの感覚でいいかもね。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。

 今のところはそんなことで、今後の最善の措置を期待せざるを得ない状況ですね。

お礼日時:2013/04/15 15:06

昨日このニュースを知り、確認したところKB2823324が入っておりましたので、アンインストール済みです。


前・後とも特に不具合はありません。
私が見た記事では削除するようにと言う事でしたので消しましたが、Microsoftが様子見で良いといっているか、削除すべき、とまでは言っていないのなら放置でいいかと思います。
まぁ個人の判断になりますが。

AndroidやiPhoneにある、リリースしたソフトなりをメーカーの独断で削除する機能があればよかったケースなのかもしれません。Windows7以下には無かったと思いますが。
あってもなんだか嫌ではありますね。

この回答への補足

 『メーカーの独断で削除する機能が・・・Windows7以下には無かったと思いますが。』

 ということは、現状では各自がアンインストールする必要がありそうだということですね。
 多くの人たちのために、M社の今後の対策を期待したいですね。

補足日時:2013/04/14 20:06
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/14 19:47

私が回答をしているOSはOfficeコンピューターですので、windowsとは関係をしていませんが、質問に対する内容を案引きして全ての項目から探し出した上で回答をしています。


そのOSはどの様なコンピューターなのかと言えば、プロバイダーが使っているOSだと思って頂ければ宜しいかとは思います。
http://www.coffice.co.jp/

大事なデーター等は必ず外付けのHDDにバックアップを取る様にして下さい。
またデスクのクリーンアップを実行して下さい。
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質問事項に対しての具体的なご意見をいただけませんでしょうか。


説明書付きでアナタの質問に対して回答をしていますから、具体的な意見はないですよ。
中にはどの様に説明書付きで回答をしても分かって貰えない方もいますが、人それぞれだから何とも言えない。

事前にシステムの復元ポイントを作っておいての、アンインストールを他の人に進めたほうが良いのでしょうか。
この件に関しては、殆どの方が閲覧をしていますから、自身が他の方に報告をしたり進めたりしなくても良いですよ。
ただ一つ願うのは、コンピューターを大事に扱って貰いたい、それだけです。

この回答への補足

 もし該当パソコンをお持ちと仮定したら、どのように対処されるとお思いですか。

補足日時:2013/04/14 16:03
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この回答へのお礼

 再度ありがとうございます。

 mika24asukaさまのは、該当パソコンだったのでしょうか。
 もしそうなら、どのように対処されましたのでしょうか。

お礼日時:2013/04/14 15:58

影響を受けるオペレーティング システム


Windows Vista (x86/x64)
Windows Server 2008 (x86/x64/ia64)
Windows 7 (x86/x64)
Windows Server 2008 R2 (x64/ia64)

※上記以外のバージョンは本現象の影響を受けません。また、上記環境でも多くのお客様は本現象が発生しないことを確認しています。

お客様に必要なアクション
・ Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 をご利用のお客様
•MS13-036 で提供されているNTFS Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2823324 をインストールされたお客様 (MS13-036 では 2 つのセキュリティ更新プログラムが提供されています) は、本現象の発生有無にかかわらず、セキュリティ更新プログラム 2823324 をアンインストールしてください。すでに本現象が発生したお客様はサポート技術情報 2839011 に記載の内容に従い、対応を行うようお願いします。なお、セキュリティ更新プログラム 2823324 で解決している脆弱性は深刻度 “警告” の脆弱性で、悪用するには攻撃者が物理的にコンピューターにアクセスできる必要があります。
•MS13-036 で提供されている Windows Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2808735 は引き続き利用可能です。コンピューターを脆弱性から保護するためにも 2808735 は引き続き適用してください (すでに適用済みのお客様はアクション不要です)。

・ Windows XP、Windows Server 2003、Windows 8、Windows Server 2012 および Windows RT をご利用のお客様
•これら Windows のバージョンでは、問題の発生した NTFS Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2823324 はもともと提供されていません (2823324 で修正している脆弱性は存在しません)。お使いのコンピューターを安全に利用するために、MS13-036 で提供されている Windows Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2808735 を引き続き適用してください (すでに適用済みのお客様は特に必要なアクションはありません)。
windows Vistaからwindows7にグレードアップをしたOSは全て対象になります。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。
 詳細に書いていただきましたが、質問事項に対しての具体的なご意見をいただけませんでしょうか。

お礼日時:2013/04/14 14:44

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