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今日、シャーロックホームズの踊る人形という本で、その中の暗号文を解読する遊びをしていました。
そこで、暇つぶしや頭を使うために、あんな感じの謎解きっぽい本があったら紹介してください。
謎解きといってもいろいろありますが、小説でも謎解きBOOKとかでも、なんでもいいです。
 要点のつかみにくい質問ですいません。

A 回答 (4件)

買おうかな、と思って何度も手にとりながらまだ買ってない本なのですが、まさにぴったりであろう本があります。

その名も

「5分間ミステリー」ケン・ウェバー 扶桑社ミステリー

アマゾンに行って、上記のタイトルで検索してみてください。アマゾンをご利用なさる方ならすでにご存知でしょうが、アマゾンでは
「この本を買った人は他にこんな本を買っています」というのも情報で出てくるし(同じ傾向・関連の本がわかる)、「同じテーマの商品を探す」というページにも飛べます。
別の人が書いた「2分間ミステリ」というのもありますね。

ただ、内容を実際に確認していないので、問題のレベルがどの程度かはよくわかりません(^_^;)。つまらなかったらごめんなさい。
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 『暗号と推理小説』(現代教養文庫D632「11176-0」)という、ご希望にズバリの本があります。

それを紹介している下の参考URL自体も御覧の通り、物凄い暗号専門図書館となっています。
 ホームズシリーズにも「銀星号事件」はじめまだ幾つも暗号ものがありますし、元祖エドガー・アラン・ぽーの『黄金虫』は忘れてはなりませんし、その名を借りた江戸川乱歩も目下文庫で全集が上梓されつつあります。
 たまたま今日、笹本稜平の『ビッグブラザーを撃て!』(光文社文庫)を読了したばかりですが、これは旧題が『暗号』という、世界最強の暗号ソフトをめぐって世界的秘密組織と対峙する一会社員の物語です。
 uzumaki さんが是非、素晴らしい暗号ものに出会って堪能されます事を祈念します。

参考URL:http://www.yfcbookshelf.com/Cryptography's%20boo …
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こんにちは。



高田崇史の「テスト~」シリーズは、推理小説ですが、中に沢山の頭を使って考えるクイズ(?)があります。
よく「川の向こうに、主人夫婦と子供、召使と飼い犬がいて、飼い犬は子供と2人きりになると、子供を食べてしまう・・・」とかいう話しがありあすよね。あんな感じのが、いくつも入ってます。
作品自体は、天才少年、千波くんと、浪人中に道頓堀のお話しですね。
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「頭の体操」シリーズ(著:多湖輝 光文社)をお勧めします。


私も学生の頃好きでよく読んでいました。とても面白いです。現在24集まで出ているようです。価格もお手ごろですし良いのではないかと思います。
ご参考までに。(^^)
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