プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトル通りです。
毎週楽しみに観ていますが、いい加減大きな事故が起きないかと冷や冷やしています。

チーズ転がし祭りでも、骨の一本や二本どころか、首を折って全身不随の事故になってもおかしくない現場です。
森三中がチャレンジした、坂道にブルーシートを張り、石鹸水を流して滑る場面でも、重大な事故に繋がって何ら不思議ではないと思います。
登山にしても然り。

いくら複数の保険に入るとはいえ、そういう問題でもない気がします。
また、この番組だけじゃないもわかります。
危険を言い始めると何も出来ないのが現実ですが、観ていて恐ろしい時があります。
皆さんどう思われますか?

A 回答 (7件)

 参考までに。



 この番組の危険な取材は外国で行われています。その理由がわかりますか?

 日本国内で危険な取材をし、事故が起きれば、管理責任が問題になります。それは、危険な取材に協力した民間施設とテレビ局です。そのため、日本国内では、危険な取材に協力する民間の施設はないでしょう。日本では、危険なことをしてはいけないという文化が根強いのです。

 外国での危険な取材では、外国の民間施設は、危険性の承諾書をイモトに署名させて、取材に協力します。たとえば、「万一の場合、死ぬことがあることを了解します」という文書。このような文書は、アメリカなどでは有効ですが、日本では法的に無効とされます。そのため、日本では、イモトがワニに追われるとか、トラにキスをするような取材はできないのです。

 もし、事故が起きれば、外国では、世論は、「ああ、そうか。気の毒に」という反応でしょう。しかし、日本では、世論は、「なぜ、そんな危険なことをさせたのか」という非難一色になり、この番組は中止になるでしょう。テレビ局幹部が、業務上過失致死傷罪に問われかねないのですが、そこはテレビ局には政治力があるので、最終的には不起訴処分になるでしょう。

 ちなみに、この種の保険は、生命保険は別として、傷害保険の保険料は、特別に加算され、高額なものとなるでしょう。以前、海外登山の取材をするカメラマンの特別な傷害保険の保険料が1か月間で30万円くらいだと聞いたことがあります。テレビ局は金があるんですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 03:17

私も同感です。

特に最近の登山はちょっとやりすぎのような気がします。
なんか、いつの間にかNHKの報道特集みたいになっちゃってるもんね・・・。

年末とかクリスマスのときなんかに、ウッチャンが「来年も皆んなが怪我をしないように」
とか「安全第一」とか言ってるよね。
大昔のことで若い人たちは知らないかもしれないけど、バラエティで
事故が起きると、とんでもなく悲惨な感じになる、っていうことを一番よく
知ってるのはウッチャンですからね。たぶん、冷や冷やしながら、
やってるんじゃないかな?

でも番組自体がいろんな意味で大きくなっちゃった現在、ウッチャンがいくら
ブレーキをかけようとしても、もう無理なんじゃないかな・・・。

つい最近も「ずんのヤス」が大怪我をして、一時、一生車椅子の生活になるんじゃ
ないか、なんて言われてましたよね。とんねるずが悪いわけではないけど、
きっと二人とも一生、ヤスさんの面倒を見る覚悟をしたんじゃないかな・・・。
だから、ヤスさんが復活したとき、二人とも(とんねるずの二人)本当にうれしそう
でしたよね。

イッテQ!の話に戻るけど、個人的にはエベレストはやめて欲しいなあ、と思っています。
危険過ぎるよね。
あとチーズころがし祭りも宮川くんが出たあと、危険すぎるということで
3年ぐらい中止になってたんですよね。でも今また復活しているそうです。
つい最近、誰だったか日本人が挑戦してましたね。全然ダメでしたけど・・・。

質問者さんが心配しているように、事故が起きる前に、リニューアルという形で
もっと大人しめの内容で数字が取れる企画を模索して欲しいですね。
もともと「謎解き冒険バラエティ」で、チャレンジ・バラエティじゃないんだから・・・。

この回答への補足

何だか元気が出るテレビと電波少年を足したような番組作りになってますね。
たくさんご回答いただいたので、またゆっくりお礼させていただきます。

補足日時:2013/04/16 23:51
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 03:17

あんな番組を喜ぶのは日本人くらいですよ。


前にワニに直接えさをあげるとかの企画があり、選ばれた子が震えて固まっていると、
ディレクターが「チッ」と舌打ちをしていました。(イッテQでははなかったと思いますが)
最近の日本では血を見たりする事が少なくなって、本当に危険な事やこれ以上やるとやり過ぎという判断がつかないんでしょう。

それに体を張る事やけがをする事、けがを乗り越える事を美徳と勘違いする風潮が日本人にはあります。
小泉首相の「痛みに耐えてがんばった」が名言みたいな扱いですが、
はっきり言って単なる馬鹿でしょ!って言いたくなります。
タレントさんもそれを望んでいる部分もあるのと、私はそんな事故にはあわない思っている部分と半々なのかもですね。

それに、こんな番組を平気で子供に見せているのに、実生活では過保護な親も増えてます。
そういう環境で育った子供が、例えばワニに近づくと危ないと判断できるのか疑問ですし、
頭に入れられる情報と実体験の差が、更なる刺激を求めてきた結果、それが加速し続けているのかもしれません。

そう考えると、歯止めの利かない番組を作らせているのは、テレビ世代の私たちなのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 03:18

 ネットの記事だったかな。

最近は昔の芸人がしていたことをアイドルがするようになった。その為、芸人はさらに厳しい条件の物をしないと盛り上がらなくなったという事も有るようです。
 実際、危険だと私は思います。今までも事故や怪我を起こしています。

 バラエティで本気で危険なときは真剣に怒っていますからね。加減は分かっているのですが。

 ただ、登山に関してはプロの指導もありますし、芸人だからとか関係無く事故はありますから。
 それと、本当に危険だと判断したら退却させたりもしています。もっともテレビ局のスタッフに知識があればと思います。

 でも、安全がわかっているものにスリルは感じられません。そこが辛いところですが。

 
 アイドルがバラエティの事をしないで居ればもっと減らせるかな。熱湯風呂のように熱くない物でも熱いように見せたりという事も可能だから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 03:18

この番組は飽きました。


ベッキーにも飽きました。
半年くらい前から観ていません。
(特に森三中・黒澤の「歌えばいい」的な発想が大嫌いです)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 03:18

こんにちは



登山だけで言うと
慎重に慎重を重ねていますし
途中でやめさせる事もさせていますよね
なので大きな事故はない気がします

反対に他のバンジーとかね
お祭りとかそう言う方が
ちょっとテンション違ったりすると小さい事故でもおきそうですよね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 03:18

イッテQの事故のなさはすごいですね(笑)


でも確かに怖い時もあります(^_^;)
でも芸人さんとかが体はって企画に挑戦してくれているのでちゃんと見て楽しみたいと私は思いました(^-^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 03:18

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