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大学の授業で、
シンガポールにある商品を売る場合のレポートを書いています。
経済、法律、文化面などからその商品が売れる可能性はある というところまで書いたのですが、
実際いくら費用がかかって、いくら儲かるのかというのは皆目見当が付きません。
先生は「今回のレポートではそこまで計算する必要はない」と言っていますが。
計算方法が気になっています。人口統計、経済統計、法整備、文化的側面などは
インターネットなどから取得できるのですが、それをもとに日本と比較して、
シンガポールでもこれは売れそうだ!となった場合
何をどうみて、いくら費用が掛かって、いくら儲かりそうだとなるのでしょうか?

A 回答 (1件)

日本では経済産業省が企業の財務の統計を取っています。



http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=00 …

シンガポールに同様なデータがあればそれを使えばよいでしょう。もしないのなら、日本のデータを参考にシンガポールの状況を類推するしかないと思います。
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