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屋根に逃走、刃物男と知人の女を逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=201 …

1,警察の使用した武器はなに?
  屋根に当って大きな煙を出すものと、男に命中して小さな煙を出すものと、
  空中で爆発して光るものとがあるように見えます。それぞれなんという武器でしょうか?
  ゴム弾が使用されたという報道がありますが、男に当ったのがゴム弾でしょうか。
2,男は部屋の天上を破って屋根に上がったという情報がありますが、本当でしょうか?
3,女は最初は人質扱いだったのに、最終的に逮捕されています。
  途中で扱いが変わったのはどうしてでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

警察が隣のビルの屋上から犯人に向けて投げていたのは「発光弾」だとテレビで元SATの人が言っていました。

こうした事件は犯人が疲れてきた7~8時間後に行動に出るマニュアルがあるそうで、また明るいうちは警察の行動を悟られてしまうので、暗くなるのを待って、まず強烈なライトで目を眩ませて、さらに発光弾で視力を低下させ、反対側から警察が近づいたのでしょう。あとはサスマタで屋根から落とそうとしたり、それでも刃物を振り回していたので、最後に「撃て、撃っていい」という射撃命令が出て、威嚇射撃をしたということです。犯人の常識では考えられない行動ですが、覚せい剤で妄想が大きくなったのだと思います。報道では犯人たちは屋根裏から壁を壊して屋根に上ったと言っていましたが、強度的にも屋根よりも壁の方が壊しやすいと思います。また当初男が近づくと女を落とすぞと脅していたことから人質といわれていたのですが、この内縁の妻も屋根の上の態度や状況から、一緒に逃げたと判断されたと思いますし、自動車窃盗は別件逮捕であって、もともと二人とも覚せい剤常習として捜査線上に上がっていたのだと思います。
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わかる範囲ですが、



3、については正式な夫婦ではなく
同居人ということで犯人隠避になったものと思われます。
これが戸籍上の夫婦であれば犯人を匿っていても
犯人隠避の罪は免除されます。
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1,警察の使用した武器はなに?


> 屋根に当って大きな煙を出すものと、男に命中して小さな煙を出すもの

いずれも催涙ガス筒です。機動隊などが装備しています。


> 男に当ったのがゴム弾でしょうか。

どれを言っているのかが分かりませんが、今回足に一発実弾を当てています。


2,男は部屋の天上を破って屋根に上がったという情報がありますが、本当でしょうか?

当たらずとも遠からず、ですね。
===
押し入れから天井裏に上がり、別の部屋の天井裏から横壁を破ってひさし伝いに屋根に上った
===
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp …


3については既に回答があるので省略。
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1、煙を出しているのはどちらも信号弾の類。

ゴム弾でも実弾でも怪我の報道が正しければどちらも当っていません。と云うか、この状況でゴム弾を遣う必要性があまりない。ゴム弾は当たっても骨が折れます。拳銃は貫通する物が殆どなのが実際です。ゴム弾でも当たる場所が悪ければ死にます。

2、鑑識の人に訊いて下さい

3、途中で協力関係になっていることが発覚しただけです

この回答への補足

弾は、警察が投げているものと銃から放ったものの二種類があると思います。
また、信号弾を直接犯人に当てるということはないのではないでしょうか。
ゴム弾以上に危険な気がします。

補足日時:2013/04/17 07:46
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